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       ■■  編集&発行=e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/index.html
                    中小企業庁/中小企業基盤整備機構

■━━━━━━━━━━━Vol.375/2009.04.08━━━━━━━━━━━━━■
                  ★巻頭コラム★

        長い時間をかけて「正しいこと」を追求

◆「食」をめぐる問題が噴出し、安全、安心を志向する流れが加速している。
健康食品に絞ってみると中には、販売が安定していて不況知らずの商品もある
ようだ。ただ、健康食品と銘打っていても「看板に偽りあり」の商品が出現し
やすい分野であり、一般のイメージは高いとはいえないのが実情だ。「ヒトの
口に入る」食品分野では、とりわけ信頼性が第一。食品関連にビジネスとして
取り組むには、相当の覚悟と使命感が必要だ。

◆食品ベンチャービジネスのエコサンテ物産(東京都、新井行雄社長)は、経
営に決して拙速を求めない。新井社長が起業し、大豆発酵機能性食品の研究開
発に着手したのは1992年。同社には「清く・正しく・美しく…」で始まる
「心得十か条」がある。競争に夢中になっていた時に「一つのことを成し遂げ
るには「心」がないといけない」と気づかせてくれた友人の言葉を基にして作
った。経営の基本は、「公的な評価」および「効能の科学的な裏づけ」を得る
ことで信頼を獲得し、これを着実にブランド力につなげることだ。

◆同社の主力事業は、ES大豆発酵生産物の機能性研究とこれを活用した食品
の開発。このES大豆発酵生産物とは、大豆の栄養素をもとに乳酸菌の発酵作
用を応用した液体。ピロリ菌・食中毒菌に対する抗菌作用があるといわれてい
る。これを実証しようと筑波大学との産学連携により、同生産物の様々な作用
メカニズムを研究してきた。同社は、例え販売を後回しにしても、科学的な根
拠を求めることを第一義としている。この点に他社とは違う特色を持つ。

◆これは健康食品を製造する企業にとっては基本的なことに過ぎないが、利益
をあげて、経営を維持することが企業存立の大前提の中で、現実問題としては
なかなか難しい。だから、企業はつい営業優先に走りがちになる。しかし同社
は時間をかけてじっくり取り組んだ結果、筑波大との共同研究では、大腸がん
細胞の増殖抑制効果などを実証した。加えて、ES大豆発酵生産物を活用した
健康食品「エコサンテ液」の販売にも力が入ってきた。

◆2004年には中小企業創造活動促進法に認定、2008年には中小機構か
ら「中小企業産学官連携成功128社」に選ばれた。健康食品分野でこうした
評価を得るのは難しいことだが、新井社長は「高いハードルを越えてこそほか
と差別化できる」と積極的に挑戦した。エコサンテ液では、自信を持って販売
しようと、長い時間を費やして「正しいこと」を追求してきた同社長。いよい
よ中小薬局を中心に本格販売に乗り出す。一般の企業経営とは一味違う同社の
経営手法は、今後一段と注目されることになるだろう。(編集子)

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      》》》》こんにちは! 中小企業庁です!《《《《

       中小・小規模企業を全力をあげて応援します!

◆注意喚起!「手助けのふりをした勧誘・斡旋にご注意下さい!」
  中小企業倒産防止共済制度などの勧誘・斡旋を装い、年会費や保証料を振り
込ませる、といった事例が発生しています。くれぐれもお気を付け下さい。
  詳しくは下記URLをご覧下さい。 
  http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/2009info.htm

◆雇用情勢が厳しさを増す中、「中小企業緊急雇用安定助成金」の申請が増加
しています。このため、本助成制度の活用を希望する中小・小規模企業の皆様
が電話で気軽に相談できる「なんでも相談ホットライン」を、3月2日から開
始しました。
  ☆電話番号 0570−009111(通話料:利用者負担)
  ☆受付時間 平日:9時〜19時、土曜日:10時〜15時
   
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  ○○○『橋わたし』〜求める人材との出会いをサポート〜○○○

 中小企業庁では、普段は大企業に向かいがちな人材を、地域の中小・小規模
企業に「橋わたし」するため、就職活動中の学生や求職者の方を対象に以下の
事業の募集を開始しました。

(1)地域魅力発見バスツアー
   地域の魅力ある中小・小規模企業を訪問する「地域魅力発見バスツアー」
  を行います。
   詳しくは下記URLをご覧ください。
   http://chi-bus.net/

(2)即戦力研修
   中小・小規模企業が今必要とする人材として育成するため、合宿型即戦力
  研修(新・若者挑戦塾)を行います。
   受講料は無料。
   詳しくは下記URLをご覧ください。
   http://www.smrj.go.jp/jinzai/014917.html

(3)太陽光発電システム設置工事に関する研修
   太陽光発電の設置技術者育成に向け、無料講習会を開催いたします。
   受講の受付は先着順とし、各会場とも定員になり次第、締め切らせていた
  だきます。
   詳しくは下記URLをご覧ください。
   http://www.jpea.gr.jp/pdf/pressrelease090406.pdf

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           中小企業の海外販路開拓を支援!

◆少子高齢化に伴う国内市場の縮小に直面する中、アジアをはじめ、成長する
海外の市場へ、中小企業の輸出及びパートナーの確保を促進できるよう、中小
企業の海外市場開拓支援プログラムを策定しました。
これに基づき、ジェトロや中小機構等の支援機関の活用により、ハンズオン
支援体制を強化し、海外市場の販路を開拓しようとする中小企業を施策利用者
の目線から応援していきます。
  詳しくは下記URLをご覧下さい。
  http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/2009/090304OverseasProgram.htm 

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        ☆☆☆「METI Journal 3・4月号」☆☆☆

◆今号の特集は、「縮み志向から未来志向へ!不況に負けない、中小企業」で
す。その他に、未来型農業生産システム「植物工場」ほか各地域での取り組み
などをご紹介しています。
  詳しくは下記URLをご覧下さい。
  http://www.meti.go.jp/publication/data/2009_03.html

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           ▲「モバイル中小企業庁」配信中▲

◆中小企業施策の紹介や各種セミナーの開催案内など、携帯電話で情報収集で
きるサービスを行っています。
配信をご希望の方は下記URLをご覧下さい。
http://chusho.mjmk.jp/

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   ☆☆小規模事業者経営改善資金融資制度(マル経融資)の拡充☆☆

◆経済産業省は、商工会や商工会議所の経営指導を受けた小規模事業者に対し、
日本政策金融公庫が無担保・無保証人で融資を行う小規模事業者経営改善資金
(マル経)融資制度について、今般拡充を行うこととしました。
  詳しくは下記URLをご覧下さい。
  http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2009/090403MarukeiKakujuu.htm

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        『新・がんばる商店街77選』の選定

◆経済産業省・中小企業庁は、地域の住民に役立ち、地域の魅力を発信する
「商店街ならでは」の取組みを通じ活性化を図る全国77商店街を選定し、
『新・がんばる商店街77選』として公表しました。
  詳しくは下記URLをご覧下さい。
  http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2009/090331ShinShoutengai77Sen.htm

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第21回「中小企業優秀新技術・新製品賞」入賞35作品の決定

◆中小企業庁後援、りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社の共催による第
21回「中小企業優秀新技術・新製品賞」入賞作品が、全国から300件を超
す応募から、特に優れた作品として35件選ばれました。トップ賞の中小企業
庁長官賞は、株式会社マイクロエミッションの「ハンディ元素分析器(MH−
5000)」でした。詳しくは以下のURLをご覧下さい。
  http://www.resona-fdn.or.jp/
[問い合わせ先]
りそな中小企業振興財団
  事務局(吉村) 電話:03−3444−9541
日刊工業新聞社
  日刊工業産業研究所(山下)電話:03−5644−7113

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★今週のトピックス★

【全国向け】

1.三菱UFJ技術育成財団が平成21年度研究開発助成金を募集

2.平成21年度「SBIR技術革新事業」の公募

……………………………………………………………………………………………
【関東地域】

3.横浜で立命館大学の産学連携を知るチャンスです!
            −産学交流サロン特別企画のご案内−(4/30:横浜)

4.東京商工会議所大田支部主催・無料セミナー
          『〜今こそ、求められる!〜』受講者募集(5/14:東京)

……………………………………………………………………………………………
【近畿地域】

5.中小企業大学校関西校の研修「若手営業パーソンの心構え」の開催(5/13:大阪)

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◆◆◆全国向け◆◆◆

1.三菱UFJ技術育成財団が平成21年度研究開発助成金を募集

◆財団法人三菱UFJ技術育成財団では、4月1日から、平成21年度研究開
発助成金の募集を開始しました。
  助成対象は、新製品等の研究開発を行う、原則、設立または創業後5年以内
(新規事業進出後5年以内の場合も含む)の中小企業または個人事業者が行う
プロジェクトで、現在の技術水準から見て新規性のある機械、システム、製品
等の開発で、原則として、2年以内に事業化が可能なもの。助成金として、次
のいずれか少ない方の額を交付します。
  ・1プロジェクトにつき3百万円以内。
  ・研究開発対象費用の1/2以下。
  ・応募期間は今年も年2回設けます。
   第1回4/1〜5/31、第2回9/1〜10/31。
  詳しくは下記URLをご覧ください。
  http://www.mutech.or.jp/
[問い合わせ先]
  財団法人三菱UFJ技術育成財団(担当:中野)
電話:03−3287−0701

……………………………………………………………………………………………
2.平成21年度「SBIR技術革新事業」の公募

◆NEDO技術開発機構は、標記事業の公募を5月15日までの予定で行って
います。
  SBIR技術革新事業は、中小企業とベンチャー企業の技術開発力を活用し
新規市場の創出につなげるために、公的機関の調達ニーズなどを踏まえ国等が
設定した技術開発課題について、事前調査(F/S)と研究開発(R&D)を
実施することにより、競争力のある中小企業等の創意を活用しわが国のイノベ
ーションに資することを目的としています。
  詳しくは下記URLをご覧ください。
  https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/sbir/copy2_of_nedokoubo.2008-06-18.7130842836/
[問い合わせ先]
  新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)
  研究開発推進部 技術革新・基盤技術グループ
  電話:044−520−5100

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◆◆◆関東地域◆◆◆

3.横浜で立命館大学の産学連携を知るチャンスです!
           −産学交流サロン特別企画のご案内−

◆「機械工具を手作りする」、「人に優しい照明」など、産業界から注目され
る同大学の研究テーマ5本を発表。そのほか理工系全学部から選りすぐった約
20本の技術シーズ紹介もあります。また、研究者と産学連携コーディネータ
が一緒になって対応する立命館大学の特徴である「コンサルタント型」による
技術開発相談も受けられます。
  横浜市内企業の皆様はもちろん、川崎市、大田区など近隣にお住まいの皆様、
立命館大学にご興味のある方は、ぜひ足をお運びください。
  定員は先着220名。参加無料(交流会参加費1,000円)。
  申し込み方法など詳しくは下記のURLをご覧下さい。
  http://joint.idec.or.jp/koryu/090430.php
[問い合わせ先]
  財団法人横浜企業経営支援財団産学連携課 電話:045−225−3733

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4.東京商工会議所大田支部主催・無料セミナー
        『〜今こそ、求められる!〜』受講者募集

◆東京商工会議所大田支部では、5月14日(木)に都内の小規模事業者、中
小企業経営者や従業員を対象に標記セミナーを開催します。
  株式会社整理回収機構の前代表取締役社長である奧野善彦氏(奧野総合法律
事務所所長)をお招きし、奧野氏が携わった事業再生の事例を取り上げ、企業
が未来永劫繁栄し続けるためのヒントについてお話して頂きます。
  受講料は無料。
  申込方法等詳細につきましては、下記のURLをご覧ください。
  http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-21258.html
[問い合わせ先]
  東京商工会議所 大田支部 電話:03−3734−1621

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◆◆◆近畿地域◆◆◆

5.中小企業大学校関西校の研修「若手営業パーソンの心構え」の開催

◆中小機構近畿支部の中小企業大学校関西校は、標記の研修を5月13日に経
営支援プラザUMEDA(大阪市北区梅田)で開催します。
  営業部門の若手リーダーや新任担当者の方を対象に、日々の営業活動を進め
るうえで重要な心構えや仕事への取り組み方、基本的な行動スキルについて学
んでいただく講座です。営業のプロを目指す皆様の参加をお待ちしています。
  参加費は15000円(税込み)。定員は30名。
  申し込み方法など詳しくは下記のURLをご覧下さい。
  http://kansaiko.jp/course/0950.html
[問い合わせ先]
  中小企業基盤整備機構 経営支援プラザUMEDA
  電話:06−6342−1071

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★支援機関ニュース★

◎「特別相談窓口」の相談態勢の強化について◎
     〜電話相談時間の延長および土日・祝日の電話相談〜

◆商工中金は、現在開設している「中小企業特別相談窓口」で、中小企業の皆
さまからの融資相談に、より円滑かつ迅速に対応するため、平日夜間、土日・
祝日の電話相談態勢について強化しました。
  詳しくは下記URLをご覧下さい。
  http://www.shokochukin.co.jp/newsrelease/pdf/nl_090331_02.pdf

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◆北海道と商工中金が連携した初の環境関連ローンの創設
        〜「北海道グリーン・ビズ認定企業応援ローン」〜

  詳しくは下記URLをご覧下さい。
  http://www.shokochukin.co.jp/newsrelease/pdf/nl_090401_01.pdf

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☆日本政策金融公庫は中小企業・農林漁業のみなさまを全力で応援します!☆

◆日本公庫(株式会社日本政策金融公庫)では、現在の深刻な金融経済環境の
影響を受けている中小企業・農林漁業のみなさまの資金繰りを支援するため、
セーフティネット貸付を取り扱っております。
  詳しくは下記URLをご覧ください。
  http://www.jfc.go.jp/
 
  また、当公庫では、相談態勢拡充の一環として、平日夜間、土日・祝日の電
話相談等を実施しております。
  詳しくは下記URLをご覧ください。
  http://www.jfc.go.jp/common/pdf/t_news_090330_a.pdf

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★調査・研究レポート等★

◆中小企業月次景況観測(3月:商工中金)

  詳しくは下記URLをご覧下さい。
  http://www.shokochukin.co.jp/report/kansoku/index.html

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      ▼「経営セーフティ共済」を賢く活用して節税を!▼

◆中小機構が運営する「経営セーフティ共済」では、積み立てられた掛金は税
法上、法人の場合は損金に、個人の場合は必要経費に算入できます。
  また、決算期に翌年度分の掛金を納付すると本年度分の掛金として全額が経
費に算入できるので、節税しながら強固な経営基盤づくりが可能となります。
  今期、利益の出る企業は必見です。
  下記URLをクリックし、「経営セーフティ共済」の節税効果を実感してく
ださい!
  http://www.smrj.go.jp/skyosai/customer/e-netmagazine/020676.html
【問い合わせ先】
  中小企業基盤整備機構 共済相談室 電話:050−5541−7171

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★中小企業ビジネス支援ポータルサイト「J-Net21」★

◆中小企業者と農林漁業者が連携し、相互の経営資源を活用して、新商品や新
サービス、新たな需要を生み出す「農商工連携」。その概要や支援の内容、支
援のスキームを解説するほか、先進的な取組を選定した「農商工連携88選」
や関連する施策情報の紹介などを随時、情報発信する「農商工連携パーク」を
開設しました。
  「J-Net21」は、農林漁業と商業・工業のビジネス連携を応援します!

【J-Net21】
  http://j-net21.smrj.go.jp/

【J-Net21農商工連携パーク】
  http://j-net21.smrj.go.jp/expand/noshoko/index.html

【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報統括室 広報課(J-Net21)
  http://j-net21.smrj.go.jp/common/mail.html

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★皆様からのご質問、ご意見、ご感想をお待ちしています★

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ましたら、下記のアドレスへどうぞ! 
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★中小企業関係機関リンク集★

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