■━━━━━━━━━━━Vol.333/2008. 6.11━━━━━━━━━━━━━■
★ 巻頭コラム ★
鹿児島から世界に羽ばたく頭脳集団
◆NHKの大河ドラマ「篤姫」は企業経営者にも関心が高い。国難を救う篤姫
の生き方は経営者の「目」と共通するところがあり毎週日曜日テレビから目を
離せないという。同じ鹿児島発ながら、篤姫が国を守るために島津藩から江戸
に羽ばたいたように、電気機械器具製造のエルム(鹿児島県南さつま市)は自
社製品を武器に世界に大きく羽ばたくことになった。鹿児島発の世界企業に、
である。
◆宮原隆和社長はものづくりには妥協を許さず、顧客ニーズに情熱を持って対
応してきた。「下請けはやらない。ジャパニーズスタンダードのものづくりを
し、さらにワールドスタンダードのものづくり企業を目指す」と経営理念を吐
露する。ただ鹿児島県は農業県。そうした地域から世界に通用する先端電子製
品をどうして生むことができたのか。
◆現在の柱は電子、機械、ソフトの3部門。1980年の創業で、最大の売り
ものは2000年に開発した光ディスク修復装置。CDやDVDの読み取り面
に付いた傷を修復する装置で世界28カ国以上と取引し、世界シェアも90%
以上というすごさ。しかし一足飛びに、この先端製品が生まれたわけではない。
自社が立地する農業県という地域のニーズを十分把握したアグリビジネスの製
品開発の優秀さがその土台に横たわっているのを見逃すことはできない。
◆1990年に地元特産品であるキンカンの自動計量包装機を開発、さらに全
自動オクラ選別ネット包装機などを続々開発。最近では、地中にネットを敷設
し、その上にラッキョウの種球を植え付け、収穫時にネットを掘り上げるとい
う新しい栽培法によるラッキョウ栽培省力化装置を開発した。これまで農業・
工業分野で手がけた製品は累計100品目以上になる。現在の「農商工連携」
の先駆者とも言えようか。地域密着で「顧客ニーズに100%でなく120%
応えてきた」(宮原社長)という地に足のついた研究開発が、今日の優秀な電
子製品に結びついている。
◆宮原社長にとってバス1台程度が理想の会社だ。ものづくりに徹し世界に伍
して戦えるのは規模ではなく情熱と優秀な頭脳を持つ技術開発集団だというこ
とだろう。さらに現状について「ものづくりの好きな人にはたまらない会社」
と自負する。自分の頭に描いている会社ができつつあるということか。一方で
は、社会における技術者の評価の低さに常々疑問を抱き、子供たちを前にした
講演などでは熱意と気迫でものづくりの楽しさと大切さを伝える。2007年
に「第2回ものづくり日本大賞優秀賞」を受賞。地域活性化が大きな課題にな
っている今、こんな中小企業が「地方の元気」を盛り上げてくれるのだろう。
(編集子)
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★ 今週のトピックス ★
【全国向け】
1.「地域の活力!農商工連携フォーラム」の参加者募集
2. 中小事業者向け「下請ガイドライン説明会」の開催
3. メゾン・エ・オブジェ(MAISON & OBJET) 〜出品者募集中〜
4.「産業交流展2008」出展企業募集!
5. BIO 2008 日本パビリオン 来場募集
【地域向け】
6. 第6回 SAITEC 技術フェアの開催(埼玉)
7.「戦略的事業承継セミナー」聴講企業募集中!(東京)
8.「第2回 働く人の心の健康づくり講座」受講生の募集(東京)
9.セミナー「問題解決の進め方」の開催(浜松)
10.情報モラル啓発セミナー in 三重の開催(三重)
11.セミナー「あなたの会社の顧客満足度はもっと向上する」の開催(大阪)
12.平成20年度事業所向けサービス業等推進事業のご案内(兵庫)
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1.「地域の活力!農商工連携フォーラム」の参加者募集
◆農林水産省、経済産業省、中小機構は、標記フォーラムを7月3日に東京国
際フォーラム(東京都千代田区)ホールB5で開催します。甘利経済産業大臣
と農商工連携の先進企業のトップとのトークセッションや農商工連携の事例紹
介とパネルディスカッションを行ないます。入場は無料。定員400名。申し
込み締め切りは6月20日。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.smet.jp/noshoko/
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 地域活性化グループ
電話:03−5470−1633
……………………………………………………………………………………………
2.中小事業者向け「下請ガイドライン説明会」の開催
◆全国中央会及び都道府県中央会では、親事業者(元請負人/荷主)・下請事
業者(下請負人/下請)双方にとって利益のある関係の構築等のため、中小事
業者等向けに標記説明会を、無料で開催します。“ガイドラインの内容を知り
たい!”“組合員・会員向けにガイドラインの説明会を開催してほしい!”な
ど、「下請ガイドライン説明会」の実施についてご希望、ご関心のある中小事
業者・業種別団体の方は、下記URLをご参照の上、お近くの中央会までお気軽に
お問い合わせ下さい。
http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/08shitauke_gl.htm
[問い合わせ先]
全国中小企業団体中央会 政策推進部 電話:03-3523-4902
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3.メゾン・エ・オブジェ(MAISON & OBJET) 〜出品者募集中〜
◆中小企業の国際化、海外販路開拓等を支援するため、来年1月、世界にイン
テリアとデザインの最新トレンドを発信するインテリア見本市「メゾン・エ・
オブジェ(パリにて開催)」にジャパンブースを設け、参加することとし、同
ブースの出品者を募集します。欧州販路開拓を目指す中小企業の皆様、ぜひ本
見本市への出品をご検討ください。詳しくは下記URLをご覧ください
http://www.jetro.go.jp/events/tradefair/maison
[問い合わせ先]
日本貿易振興機構(ジェトロ)展示事業部 海外見本市課 電話:03-3582-5183
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4.「産業交流展2008」出展企業募集!
◆東京都、東京商工会議所などからなる産業交流展2008実行委員会では、本年
11月25日・26日に、東京ビッグサイトで行われる、中小企業による国内最大級
のトレードショー「産業交流展2008」の出展企業を募集しています。
出展料は1小間あたり52,500円、募集締切は7月31日です。元気な中小企業の
ご出展をお待ちしております。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.sangyo-koryuten.jp/
[問い合わせ先] 産業交流展2008運営事務局 電話:03-5623-3945
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5.BIO 2008 日本パビリオン 来場募集
◆ジェトロは、米国サンディエゴにて開催される世界最大のバイオイベント
「BIO2008」にて、「日本パビリオン」を設けて参加します。日本パビリオン
には、バイオ関連企業33社・3団体が出展いたします。また、19日のセッショ
ンでは、現在注目を浴びている日本の糖鎖工学への取り組みを紹介します。
・BIO 2008 日本パビリオン
http://www.jetro.org/index.php?option=com_events_jetro&task=view&content=detail&event_id=311
・セッション
http://www.jetro.org/index.php?option=com_events_jetro&task=view&content=detail&event_id=310&Itemid=200
[問い合わせ先]:ジェトロ先端技術交流課 電話:03-3582-4631
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6.第6回 SAITEC 技術フェアの開催(埼玉)
◆埼玉県産業技術総合センター(略称:SAITEC)では、7月3日および4日に、
標記フェアを開催し、中小企業のものづくりに役立つ実践的技術や最新の研究
成果を発表します。「めっきによる次世代材料開発」がテーマの産学官連携セ
ミナーや「起業・第二創業」を支援するための講演会や「パワーエレクトロニ
クス」に関するテクノカフェ、SAITECの研究室見学も実施します。毎日、先着
100名様に研究成果品を配布。参加費は無料。詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.saitec.pref.saitama.lg.jp/
[問い合わせ先]
埼玉県産業技術総合センター(SAITEC) 電話:048−265−1312
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7.「戦略的事業承継セミナー」聴講企業募集中!(東京)
◆大切な会社を次世代に引き継ぎ、理想の事業承継を実現するために、今何を
すべきか?(財)東京都中小企業振興公社では、当代きっての第一線で活躍す
る講師による標記セミナー」を6月18日にアルカディア市ヶ谷(私学会館)に
て開催しますので是非、ご聴講ください。定員180名(先着順)
お申し込み等詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/0805/0015.html
[問い合わせ先]
(財)東京都中小企業振興公社 総合支援課 電話:03-3251-7881
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8.心も体もリフレッシュしませんか?「第2回 働く人の心の健康づくり講座」
受講生募集のお知らせ〜職場のリーダー向け・一般社員向け〜(東京)
◆(財)東京都中小企業振興公社では、中小企業に働く人が抱える不安やスト
レスを緩和し、講義と実践を通じて、心の健康づくりを目指します。「職場の
リーダー向け」は、7月23日、「一般社員向け」は、7月25日に東京都国分寺労
政会館で開催します。詳しくは下記URLをご覧下さい。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/0806/0002.html
[問い合わせ先]
(財)東京都中小企業振興公社 企業人材支援課 電話:03-3251-9361
……………………………………………………………………………………………
9.セミナー「問題解決の進め方」の開催(浜松)
◆中小機構浜松イノベーションキューブ(HI-Cube)は、標記セミナー(ビジサ
ポ会)を6月26日に、HI-Cube(浜松市中区)で開催します。日々のビジネスで
直面するクレーム、不具合、トラブルなどの問題のうち、根本治療が必要な問
題について論理的に分析し、解決へと導くプロセスについて、演習を交えてわ
かりやすく解説します。参加は無料。詳細は下記のURLをご覧下さい。
http://www.hi-cube.jp/
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 HI−Cube(浜松イノベーションキューブ)
電話:053−478−0141
……………………………………………………………………………………………
10.情報モラル啓発セミナー in 三重「企業に求められる情報モラルと人権へ
の配慮〜個人情報保護・情報セキュリティ対策の効果的な進め方〜」の開催
◆インターネットを悪用した誹謗中傷、名誉毀損、顧客情報の漏洩などの人権
問題が急増する中で、個人情報保護・情報セキュリティへの十分な対策が企業
の社会的責任となっています。7月17日に三重県総合文化センターで開催され
る本セミナーでは、情報社会において企業が高い信頼を獲得し、効果的に活動
するために必要な考え方や取り組みをご紹介します。参加費は無料(事前申し
込みが必要)詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.hyper.or.jp/moral2008/mie/
[問い合わせ先]
(財)ハイパーネットワーク社会研究所 電話:097ー537-8820
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11.梅田セミナー「あなたの会社の顧客満足度はもっと向上する」の開催
(大阪)
◆中小機構近畿支部は、標記セミナーを6月26日に経営支援プラザUMEDA(大阪
市北区梅田)で開催します。「CSM(顧客満足経営)は経営の原点・生き残り戦
略としてのCSM」をテーマに、中小小売・サービス業を主な対象に、CSMの実態
の把握と成功事例を紹介し、CSMによる業績向上のヒントを提供します。また、
中小機構独自のシステムにより、講師があなたの会社にあったCSMを個別に伝
授します。定員は70名。参加は無料。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/032493.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 近畿支部 経営支援プラザUMEDA
電話:06−6342−1071
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12. 平成20年度事業所向けサービス業等推進事業のご案内(兵庫)
◆兵庫県では、事業所向けサービス業を県内の中心市街地や商業地域などに新
規開設・拡充する事業者や、情報関連サービス業を県の指定地域で新規開設・
拡充する事業者に対し、事務所賃料を一部補助します。詳細は下記をご覧下さい。
http://web.pref.hyogo.lg.jp/ie08/ie08_000000027.html
[問い合わせ先]
兵庫県産業労働部産業政策局新産業立地課 IT・サービス産業振興係
電話:078-362-9189
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★ 支援機関ニュース ★
1.日本政策金融公庫の経営理念・ロゴマーク等を公表しました。
平成20年10月1日に、国民生活金融公庫・農林漁業金融公庫・中小企業金融公
庫・国際協力銀行(国際金融等業務)が統合し、株式会社日本政策金融公庫
(略称「政策公庫」という。)が新たに発足します。
新公庫の発足に向けて政策公庫の経営理念、ロゴマーク及び店舗の統合状況
を公表しました。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/topi080528a01.pdf 国民生活金融公庫
http://www.jasme.go.jp/jpn/topics/kouhyou.pdf 中小企業金融公庫
[問い合わせ先]
国民生活金融公庫 総務部広報室 電話:03-3270-1389
中小企業金融公庫 総務部広報室 電話:03-3270-1266
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2.長野県と商工中金が連携したローンの創設〜「ながの仕事と子育て両立支
援企業ローン」〜
◆商工中金(長野支店)は、6月1日、長野県と連携し、「ながの仕事と子育て
両立支援企業ローン」を創設しました。本ローンは、長野県が実施している
「仕事と子育て両立支援事業」に登録・表彰された事業者の皆さまを対象とし、
事業に必要な設備資金・運転資金をご融資するものです。
詳しくは下記URLをご覧下さい。
http://www.shokochukin.go.jp/news/nl_nagano_20080603.html
[問い合わせ先]
商工組合中央金庫 広報部 電話:03−3246−9366
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》》》》こんにちは。中小企業庁です。《《《《
「新現役チャレンジ事業」第1回全国フォーラムを開催します!
◆中小企業庁は、中小企業基盤整備機構と共催で、来る6月17日14時から経団
連ホールで「新現役チャレンジ事業」の第一回全国フォーラムを開催します。
◆「新現役」とは、豊富な経験・ノウハウと、社会貢献意欲を持つ大企業等の
退職者のこと。それらの方々の持つノウハウ等をそれ必要とする地域・中小企
業に結びつけ、抱えている様々な課題解決を図るお手伝いをしようという事業
です。
◆フォーラムでは、外交評論家でもある岡本行夫さんからの特別講演、第一線
の新現役・ナビゲーターからの事例発表などを予定しています。入場無料、定
員450名(先着順)。お申し込みは、以下まで。
[問い合わせ先]
新現役チャレンジ支援 全国事務局 電話:03-5470-1618
http://www.smrj.go.jp/venture/shingeneki/index.html
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【お詫びとお願い】
◆先週、e−中小企業ネットマガジン(6/4号)の配信にあたり、一部の
お客様に送信したメールに、配信システムの変更に伴う文字化けが発生してし
まいましたことをお詫び申し上げますとともに、システム上に相応の対処をい
たしましたことをご報告いたします。
◆また、文字化けにより6/4号をご覧いただけなかった方には、下記のURLで
バックナンバーがご覧いただけますので、ご案内いたします。
http://mail-news.sme.ne.jp/docs/usr_reg.html
◆今週号以降にあっても、再度文字化け等によりメールが正常に受信できない
場合は、お手数でもこのメール(ネットマガジン編集部)にご返信いただきま
すよう、お願い申し上げます。
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★中小企業ビジネス支援ポータルサイト「J-Net 21」★
中小企業の経営者や起業(創業・ベンチャー)をお考えの方に、経営に役立
つ支援情報をお知らせする「J-Net 21」。最新の支援情報が入手できる「支援
情報ヘッドライン」、経営上のあらゆる質問に答える「ビジネス Q&A」、製品
紹介、企業のマッチングを行う「バーチャル展示会」、地域資源を活用した活
性化を支援する「地域資源活用チャンネル」、資金情報を簡単検索「資金調達
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経営に欠かせないリソースがいっぱいのポータルサイトです。
http://j-net21.smrj.go.jp/
[問い合わせ先] 中小企業基盤整備機構 広報室 広報課(J-Net21)
http://j-net21.smrj.go.jp/common/mail.html
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★ 皆様からのご質問、ご意見、ご感想をお待ちしています★
◎中小企業施策に関するご質問、当メルマガへのご意見、ご感想などがござい
ましたら、下記のアドレスへどうぞ!
chusho-netmagazine@meti.go.jp
◎他のメールと区別するため、お手数ですが、件名の冒頭に「投稿」と付して
下さいますようお願いいたします。
◎ペンネームでの公表をご希望の方は、末尾に、お住まいの「都道府県名」と
ペンネームを添えてください。 《例》「長野県:おいしいパン屋」
◎よくあるご質問等は、当メールマガジン上でお答えいたします。
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★中小企業関係機関リンク集
http://www.chusho.meti.go.jp/link/index.html
★原油価格高騰に関する中小企業対策について
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/071219genyutaisaku_ichiran.ht
ml
★建築関連中小企業に対する金融上の支援について
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/071219kenchikutaisaku_ichiran.
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