◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇Vol.0328/2008.4.30◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆★☆★ 巻頭コラム ☆★☆★
人も企業も単独では生きられない
◆人も企業も単独で生きていくことは不可能だ。いくら大企業でも材料調達か
らアセンブリーまで全てを1社で成し遂げるのは無理だろう。まして中小企業
は人材面でも資金面でも大企業に比べてはるかに不利だ。信光社(横浜市)の
米澤勝之社長は「中小企業は一匹オオカミでは生きていけない。拡大戦略より
も連携が大切だ」と言う。裏を返すと、さまざまなセクターと連携することに
より、拡大戦略の道も開けるこということになる。
◆信光社は結晶と光技術を融合することで製品競争力を高めてきた企業だ。人
工宝石の加工からスタートしたが、青色発光ダイオード(LED)用サファイ
ア基板の用途開発に成功、LEDメーカーがこの技術力と品質を高く評価した
ことから世に知られるようになった。さらには、ルチル単結晶を活用した広域
防災監視用光センサーなどを次々に製品化した。これらの技術開発や製品化に
あたり、大学や公的機関などとさまざまな形で連携し、かつ上手に活用してい
る。
◆米澤社長は「収益の観点だけで研究開発に目をつぶることはあり得ない」と
断言する。大企業が費用対効果を考え二の足を踏むような高度な開発案件であ
っても、同社では積極的に取り組むことにしている。公的機関や大学と連携す
るケースが多いが、製品化までに7年近くの歳月を費やすこともしばしばだ。
ただ、開発に当たって大学や公的研究機関、大企業などが控えているという安
心感を持っている。連携の強みである。
◆同社は経産省の「中小ものづくり高度化法」も活用した。「燃料電池車の補
助電源などで利用が見込まれる固体電解質酸化物単結晶の開発」について適用
を申請、平成18年に認定されたため、政府系金融機関からの融資が受けられ
た。これ以前にも公的機関からの支援を受け、多くの技術を開発しており、神
奈川県の工業技術開発大賞を2回も受賞している。将来の先端技術開発にいち
早く取り組むためにも、公的機関の活用は不可欠だ。
◆日本のピラミッド型産業構造は助け合いの構造ともいえる。頂点にアセンブ
リーを中心にした大企業があり、部品メーカーやその協力企業、さらには2次
・3次の下請け企業が底辺を形成し、アセンブリーメーカーを支えている。中
小企業が生きていくためには、取引先だけでなくあらゆる業界の人達と力を合
わせる必要がある。さらに、国や地方自治体、公的研究機関、大学、高等専門
学校などと連携することで相乗効果が生まれるだろう。最近は産学連携や産学
官連携、新連携、農商工連携など、行政主導の連携形態が生まれている。連携
により、足りない技術やノウハウ、販売ルート、資金などを補うことで、次世
代のモノ作りに役立つと思う。(編集子)
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☆★☆★今週のトピックス☆★☆★
【全国向け】
1.2008年版「中小企業白書」を公表しました。(中小企業庁)
2.新しい「中小企業施策利用ガイドブック」及び「リーフレット」を発行し
ました。(中小企業庁)
3.「卸・小売連携による物流コストの削減」パンフレットを作成しました。
(中小企業庁)
4.「省エネルギー技術に関する導入事例&シーズ集」の発刊と掲載事例募集
のお知らせ
5.中小企業施策の新イメージキャラクターが決まりました!
〜元気でフレッシュな南條有香さん(18才)を起用し、施策浸透キャン
ペーンを展開します〜(中小企業庁/中小企業基盤整備機構)
6.事業化助成金の募集
7.チーフインキュベーションマネージャーを募集
8.新商工中金の「企業理念」、「シンボルマーク」、「コーポレートスロー
ガン」が決まりました!
……………………………………………………………………………………………
【関東地域】
9.「電気通信大学 新技術説明会」の開催
……………………………………………………………………………………………
【東海・中部地域】
10.「たじみ創造館」への入居者を募集
……………………………………………………………………………………………
【近畿地域】
11.「IPO京都塾2008」の開催
12.「中小企業総合展2008 in Kansai」の開催
……………………………………………………………………………………………
【九州地域】
13.「くまもと大学連携インキュベータ」への入居者を募集
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◆◆◆全国向け◆◆◆
1.2008年版「中小企業白書」を公表しました。(中小企業庁)
◆中小企業庁は、、「平成19年度中小企業の動向」及び「平成20年度中小
企業施策」(いわゆる中小企業白書)をとりまとめましたので公表します。詳
しい内容につきましては下記のURLをご覧ください。(中小企業庁)
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/index.html
……………………………………………………………………………………………
2.新しい「中小企業施策利用ガイドブック」及び「リーフレット」を発行し
ました。(中小企業庁)
◆中小企業庁は、中小企業施策を網羅的に紹介した「ガイドブック」や、施策
分類ごとの支援策を簡単に紹介した「リーフレット」等の各種広報冊子を毎年
度発行しておりますが、今般、平成20年度版の「中小企業施策利用ガイドブ
ック」及び「リーフレット(13種)」を発行しました。ご利用方法など詳し
くは下記のURLをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/080425pamf_hakkou.html
……………………………………………………………………………………………
3.「卸・小売連携による物流コストの削減」パンフレットを作成しました。
(中小企業庁)
◆我が国においては、「返品可」が前提の取引や、短納期・多頻度小口配送と
いった物流サービスを容認する商慣行が根強く存在しており、これら「手厚い
物流サービス」は、物流コストの増大を招き、中小卸売業者の経営を圧迫して
います。
そこで、中小企業庁では、卸売業者と小売業者双方が連携して、お互いの不
利益を解消し、双方にとって有益となるような取り組みを行っている連携事例
の収集を行い、パンフレットにまとめました。中小商業者の皆様における物流
コスト削減に向けての取り組みにあたり、是非、本パンフレットをご参考下さ
い。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/080421buturyu_pamf.htm
[問い合わせ先]
中小企業庁経営支援部商業課
電話:03−3501−1929
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4.「省エネルギー技術に関する導入事例&シーズ集」の発刊と掲載事例募集
のお知らせ
◆近畿経済産業局が事務局を務める省エネルギービジネス研究会は、中小企
業の省エネルギービジネス振興のため、『省エネルギー技術に関する導入事例
&シーズ集「中小企業から省エネの風」 (Part2)』を発刊しました。当事例集
を省エネ導入や省エネ技術PRの場としてご活用いただければ幸いです。
併せまして、『省エネルギー技術に関する導入事例&シーズ集 (Part3)』
の掲載事例を募集します。詳しくは下記のURLをご覧ください。
【導入事例&シーズ集(Part2)の発刊】
http://www.kansai.meti.go.jp/3-9enetai/jirei-seeds/index.html
【導入事例&シーズ集(Part3)への掲載事例募集】
http://www.kansai.meti.go.jp/3-9enetai/jirei-seeds/19boshu.html
【参考 省エネルギービジネス研究会】
http://www.kansai.meti.go.jp/3-9enetai/bijiken/index.html
[問い合わせ先]
経済産業省 近畿経済産業局 エネルギー対策課
電話: 06−6966−6043(直通)
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5.中小企業施策の新イメージキャラクターが決まりました!
〜元気でフレッシュな南條有香さん(18才)を起用し、施策浸透キャン
ペーンを展開します〜(中小企業庁/中小企業基盤整備機構)
◆独立行政法人中小企業基盤整備機構は、平成20年度からの中小企業施策の
新しいイメージキャラクターに南條有香さんを起用します。
南條有香さんは、ファッション雑誌の専属モデルとして活動しながらCMに
も多数出演され、今後もテレビドラマやラジオなど、多方面での活躍が大いに
期待されるタレントです。南條さんの元気で明るく、フレッシュで親しみやす
いキャラクターが、中小企業の元気を応援する中小企業施策のイメージキャラ
クターとして相応しいと考え、選定しました。
今後は、中小企業施策のより一層の普及、利用促進にあたり、施策関係諸機
関とともに南條さんを起用した広報活動を行っていく予定です。
http://www.smrj.go.jp/kikou/news/030765.html
http://www.chusho.meti.go.jp/event/080424image_chara.htm
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 広報統括室広報課
電話:03−5470−1515
……………………………………………………………………………………………
6.事業化助成金の募集
◆中小機構は、標記の募集を5月7日から6月6日まで実施します。
優れた技術シーズやビジネスアイデアはあるものの、新事業開拓に取り組む
ことが困難な状況にある創業者または中小企業に、資金面での助成とともにビ
ジネスプランの具体化、販路開拓などに向けたコンサルタントを実施し、事業
化を支援するものです。助成先の決定は9月を予定しています。応募方法など
詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/venture/grant/index.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 新事業支援部 資金助成室
電話:03−5470−1539
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7.チーフインキュベーションマネージャーを募集
◆中小機構では、中小企業・ベンチャー企業の育成専門家である「チーフイン
キュベーションマネージャー」を募集します。
募集する専門家には、中小機構が運営する「新事業育成ビジネス・インキュ
ベータ」において、企業経営等に関する専門的指導・助言、支援のコーディネ
ート及び支援事業の企画・運営などを行っていただきます。募集は2名、主な
勤務地は、和光理研インキュベーションプラザ(埼玉県和光市)と、浜松イノ
ベーションキューブ(HI−Cube、静岡県浜松市)です。応募締切は5月
16日(必着)。応募方法など詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/venture/incubate/034923.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 インキュベーション事業課
電話:03−5470−1574
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8.新商工中金の「企業理念」、「シンボルマーク」、「コーポレートスロー
ガン」が決まりました!
◆商工中金は、70年余の歴史を受け継ぎつつ、平成20年10月の「株式会
社商工組合中央金庫」への移行に向けて、独自のブランドイメージの構築を目
指し、CI活動をスタートさせています。
株式会社化という大きな変化の中で、商工中金の日々の活動、そして今後の
目指す姿を、中小企業の皆様や資金をお預けいただく皆様、機関投資家の皆様、
さらには広く一般の方々にも、しっかと、わかりやすくお伝えしていくことが
重要であると考えています。
そこで、新商工中金の目指す姿をより明確にするために、これまでの経営理
念を見直し、役職員の総意をとりまとめる形で企業理念としてブラッシュアッ
プいたしました。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.shokochukin.go.jp/news/nl_slogan_20080421.html
[問い合わせ先]
商工組合中央金庫 広報部
電話:03−3246−9366
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◆◆◆関東地域◆◆◆
9.「電気通信大学 新技術説明会」の開催
◆電気通信大学と科学技術振興機構は、5月13日に科学技術振興機構・JST
ホール(東京都千代田区四番町)にて標記説明会を開催します。電気通信大学
のライセンス可能な特許技術(未公開特許を含む)をご紹介する新技術説明会
です。
発明者ご自身が実用化を展望した新技術説明を行い、実施企業や共同研究パ
ートナーを募ります。参加費は無料ですが事前の登録が必要です(閉会後の情
報交換会に参加される場合には会費1000円が必要)。定員は各説明ごとに
100名。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://jstshingi.jp/uec/
[問い合わせ先]
科学技術振興機構 シーズ展開課
電話:0120−679−005
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆◆◆東海・中部地域◆◆◆
10.「たじみ創造館」への入居者を募集
◆中小機構中部支部は、多治見中心市街地都市型産業基盤施設(岐阜県多治見
市本町)の賃借人を公募しています。公募区画は物販用途の32.23平方メートル
。特に業種を限定していませんが、中心市街地に集まる消費者などのニーズに
迅速に対応でき、提供する商品やサービスなどに新規性があることが求められ
ます。受付は5月13日まで。申込方法など詳しくは下記のURLをご覧下さ
い。
http://www.smrj.go.jp/site/kobo/syosai/034835.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 中部支部
電話:052−201−3009
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◆◆◆近畿地域◆◆◆
11.「IPO京都塾2008」の開催
◆中小機構近畿支部は京都商工会議所、大阪証券取引所とともに、5月23日
に野村證券京都支店(京都市下京区)で標記イベントを開催します。
基調講演は、「経営戦略としての株式公開」をテーマに、昨年11月に上場
を果たした会社社長が企業経営のコツ、苦労話などを話します。
パネルディスカッションは、証券会社や金融機関、大阪証券取引所などの担
当者が参加して「上場できる会社・できない会社」をテーマに話し合います。
定員は70名。参加は無料。申し込み方法など詳しくは下記のURLをご覧下
さい。
http://www.ose.or.jp/news/0804/080410a.shtml
[問い合わせ先]
大阪証券取引所 市場企画本部 上場サポートグループ
電話:06−4706−0856
中小企業基盤整備機構 近畿支部
電話:06−6910−3866
……………………………………………………………………………………………
12.「中小企業総合展2008 in Kansai」の開催
◆中小機構は、5月28日〜30日の3日間、インテックス大阪(大阪市住之
江区)にて標記イベントを開催します。
日本最大級のビジネスマッチングイベントとして、経営革新などに取り組ん
でいる中小企業約270社の成果を一堂に集めてご紹介します。経営者などに
よるセミナーやパネルディスカッション、出展者によるデモンストレーション、
無料経営相談コーナーなど様々な企画をご用意して、ビジネスマッチングを求
めている方々のご来場をお持ちしています。入場は無料です。詳しくは下記の
URLをご覧ください。
http://sougouten.smrj.go.jp/
[問い合わせ先]
中小企業総合展事務局
電話:03−3524−4668
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◆◆◆九州地域◆◆◆
13.「くまもと大学連携インキュベータ」への入居者を募集
◆中小機構九州支部は、標記施設(熊本市南熊本)の賃借人の公募を開始しま
す。公募居室は2室で、研究室タイプ(56平方メートル)とオフィスタイプ
(18.8平方メートル)です。受付期間は5月7日〜16日。
次のいずれかに該当する方で、賃料支払いの可能な方に賃貸します。
1.自らの研究成果をもとに起業を計画している、もしくは起業している大学
等の研究者または学生
2.大学等との連携で新たな事業展開を目指すベンチャー企業等(連携を希望
する者を含む。)
3.その他、入居者の事業を支援し、または入居者に利便を供する企業等の個
人あるいは法人
応募方法など詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/site/kobo/syosai/034919.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 くまもと大学連携インキュベータ IM室
電話:096−364−5115
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》》》》こんにちは。中小企業庁です。《《《《
地域資源テストマーケティング・ショップ「Rin」表参道にオープン!
●「Rin」とは
はっとするほど斬新なデザインの器が実は何百年も前から伝わる伝統工芸だ
ったり、反対に、古き良き知恵の生かされている家具が新進デザイナーの作品
だった、ということがあります。現代の価値観やライフスタイルにふさわしい
デザインを考える時、もうそこに、時代の壁はないのかもしれません。
「Rin」は、日本が世界に誇る凛とした「ものづくりの精神」に着目。
「職人の技」と「優れたデザイン」を兼ね備えるものだけを時代を問わず全国
の地域からセレクトするほか、「Rin」プロデュースにより制作し提案する、
ギャラリースタイルのセレクトショップです。
●ショップのコンセプト
「Rin」は「新しい都会の暮らし」をコンセプトとしています。日本各地
の四季折々の美しい自然、時代に育てられた知恵や伝統の素晴らしさを都会の
生活に取り入れ、生活を豊かにすることを提案します。地域の伝統技術を活か
しつつ、現代の生活にあう新しいデザインの雑貨・インテリア用品や、地方の
豊かな食材を使用した食品等を、実際に手にとったり、体験したりすることで
違いを実感していただけるライフスタイル・ショップを目指しています。
「Rin」は年中無休で、1階のショップ&ギャラリーは午前11時〜午後
7時、また地域の食材を活用したメニューを提供する2階のダイニングカフェ
は午前11時〜午後11時30分まで営業しています。
http://rin.smrj.go.jp./
●「Rin」に出品する商品を募集中!
現在、「Rin」では、全国各地の地域資源を活用した特長のある商品を募
集しています。雑貨、インテリア、家具、食品など「Rin」の取扱カテゴリ
の商品はもちろん、それ以外のものに関しても結構です。ぜひご提案ください。
商品のご提案はこちらから http://rin.smrj.go.jp/entry/
お電話でのお問い合わせはこちらから 03−6418−7024(11:00〜19:00)
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☆★☆★調査・研究レポート☆★☆★
◆全産業活動指数、全産業供給指数(平成20年2月分/4月24日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/index.html
◆中小企業の地域別景況(2008年3月分調査/商工中金)
http://www.shokochukin.go.jp/material/pdf/keikyo/cb2008chiiki3.pdf
◆ 中小企業景況調査報告(2008年4月調査)(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/keikyoyouyaku.pdf
◆第197回中小企業動向調査(中小企業金融公庫)
−2008年1〜3月期実績、2008年4〜6月期および同年7〜9月期
見通し−
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/trendyouyaku.pdf
◆第156回保証先中小企業金融動向調査(中小企業金融公庫)
−2008年1〜3月期実績、2008年4〜6月期見通し−
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/hosyouyouyaku.pdf
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》》》》 編集部からのお知らせ 《《《《
e−中小企業ネットマガジンをご覧頂き、誠にありがとうございます。
恐れ入りますが、5月7日(水)号は都合により休刊とさせていただきます。
次号は5月14日(水)の発行とさせて頂きますので、何卒ご了承ください。
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紹介、企業のマッチングを行う「バーチャル展示会」、地域資源を活用した活
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【J-Net21】
http://j-net21.smrj.go.jp/
【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報室 広報課(J-Net21)
http://j-net21.smrj.go.jp/common/mail.html
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感想などがございましたら、下記のアドレスあて投稿してください。
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▼末尾に、お住まいの「都道府県名」と「ペンネーム」を添えてください。
《例》「長野県:おいしいパン屋」
▼よくあるご質問等につきましては、当メールマガジン上でお答えいたします。
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☆★☆★お役立ち情報☆★☆★
●中小企業庁ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/index.html
●電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/sodan.html
●原油価格高騰に関する中小企業対策について
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/071219genyutaisaku_ichiran.html
●建築関連中小企業に対する金融上の支援について
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/071219kenchikutaisaku_ichiran.html
●中小企業基盤整備機構ホームページ
http://www.smrj.go.jp/
●中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
●商工中金の特別貸付のご案内(商工組合中央金庫)
http://www.shokochukin.go.jp/financing/kashitsuke.html
●国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/
●全国信用保証協会のご案内(全国信用保証協会連合会)
http://www.zenshinhoren.or.jp/access.htm
●財団法人全国中小企業取引振興協会のホームページ
http://www.zenkyo.or.jp/index.htm
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