◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆Vol.0319/2008.2.27◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
☆★☆★ 巻頭コラム ☆★☆★
自社独自の取組みで若年労働力の確保・育成を図る
◆国内製造業の空洞化やコストダウン要請の強まりから、金型業界は厳しい事
業環境におかれている。技術・技能を伝承・蓄積するためには、若年労働力の
確保・育成は重要な課題であるが、金型メーカーの多くは、若年者の「ものづ
くり離れ」等から、労働力の確保に苦戦を強いられている。
◆株式会社ナガラ(愛知県名古屋市)は、「人」と「技能」を基盤に技術の高
度化を図る金型メーカーである。同社は、設計部門と製造部門の連携により設
計・製造工程の効率化・合理化を図る一方で、技術開発に積極的に取り組んで
おり、特にプレス工程から発生したフィンガーやアタッチメント等の搬送装置
に係る技術は大手企業等から高い評価を得ている。
◆同社の技術を主に支えているのは、従業員の約半分を占めるという20〜30代
の若手社員である。景気の長期低迷から多くの同業他社が新卒採用を控える中、
同社は若年者の採用にこだわり、熱心な取組みを工夫してきた。例えばバブル
最盛期の人手不足から苦肉の策として始めたインターンシップは、同社の人材
マネジメントの柱の一つでもある。同社のインターンシップ制度は、ものづく
りへの関心を高める目的で段階的に取り組み始めたものであり、図面の勉強か
らワイヤー放電加工機等を使った小物部品加工・金型の組付加工等を体験する
内容である。同社にとってのインターンシップは、中小企業でのものづくりの
醍醐味や地域産業の必要性をアピールする重要な機会となっている。
◆同社では自社内の取組みとしてインターンシップ・スキル管理・チップ(報
奨金)評価・QCサークル・5S活動・提案制度・資格取得支援・国家試験奨励・
国内外への技術者派遣等々を恒常的に実施している。また大手企業の工場長経
験者等が講師を務める「工場長養成塾」等のプログラムを利用した中核人材の
育成も図っている。そして各々の取組みを体系化して有機的に結びついた取組
みとしたことにより効果を発揮していると同社はみている。
◆景気回復や団塊世代の退職により大企業が人材の採用に積極的な姿勢をみせ
る中、知名度の低い中小企業が若年労働力を確保することは容易ではない。し
たがって、株式会社ナガラのように自社の特徴を捉えた企業PRを実施したり、
魅力あるキャリアパス等を効果的にアピールして採用活動に臨むことにより、
良質な若年労働力を確保していく必要がある。(編集子)
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》》》中小企業庁からのお知らせ《《《
●原油価格高騰に関する中小企業対策について
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/071219genyutaisaku_ichiran.html
●建築関連中小企業に対する金融上の支援について
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/071219kenchikutaisaku_ichiran.html
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》》》ラジオ番組「大沢悠里のにっぽん元気カンパニー」《《《
番組内容・放送局などはここをご覧ください
http://www.smrj.go.jp/kikou/info/radio/nippon/007865.html
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☆★☆★今週のトピックス☆★☆★
1.【全国】年度末に向けた中小企業対策を早急に講じることといたしました。
(中小企業庁)
……………………………………………………………………………………………
2.【全国】下請適正取引等の推進のためのガイドライン
「ベストプラクティス集」を作成しました!(中小企業庁)
……………………………………………………………………………………………
3.【高松・西条】「チャレンジする中小企業者のための施策説明会」の開催
……………………………………………………………………………………………
4.【全国】賢い経営者必見!節税しながら貯蓄する経営者のための退職金制
度
……………………………………………………………………………………………
5.【名古屋】「街元気セミナーin中部II」の開催
……………………………………………………………………………………………
6.【東京】第34回「MICアントレプレナーセミナー」の受講者を募集
……………………………………………………………………………………………
7.【広島】「サービスイノベーションセミナーin広島」の開催
……………………………………………………………………………………………
8.【大阪】「今から取り組む新規事業創出セミナー」の 開催
〜飛躍する製造業の成功へのポイント〜
……………………………………………………………………………………………
9.【大阪】梅田セミナ−「建設業の新分野進出セミナ−」の 開催
〜新分野進出成功の秘訣とは〜
……………………………………………………………………………………………
10.【東京】研究費支援公募事業への応募を見据えた研究発表会」の開催
……………………………………………………………………………………………
11.【広島】地域資源である「熊野筆」を活用した取組みをサポート
〜「中小企業地域資源活用促進法」認定先に対し設備資金を融資〜
……………………………………………………………………………………………
12.【高松】子育て支援に取り組む企業を応援するためのローンを創設
〜「かがわ子育て応援企業ローン」〜
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1.年度末に向けた中小企業対策を早急に講じることといたしました。
(中小企業庁)
◆昨今の原油価格の上昇や建築着工件数の落込み等により、これらの影響を受
ける中小企業等においては収益圧迫や資金繰りに対する懸念が生じるなど、経
営環境はますます厳しさを増しています。
こうした状況を踏まえ、政府は2月20日、年度末に向けた中小企業対策に
関する関係閣僚による会合を開き、必要な対策を早急に講じることとしました。
対策の詳しい内容につきましては下記のURLをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/080220taisaku.htm
……………………………………………………………………………………………
2.下請適正取引等の推進のためのガイドライン
「ベストプラクティス集」を作成しました!(中小企業庁)
◆2月20日に政府が発表した「年度末に向けた中小企業対策について(関係
閣僚による会合申合せ)」に基づき、中小企業庁では、下請取引に係る「ベス
トプラクティス」や「望ましい取引慣行」等の事例を集めたパンフレットを作
成しました。望ましい理想的な取引事例を分かりやすくご紹介しておりますの
で、日々の取引の改善に是非お役立てください。詳しくは下記のURLをご覧
ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/080222shitauk_best.htm
[問い合わせ先]
中小企業庁事業環境部取引課
電話:03−3501−1669
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3.「チャレンジする中小企業者のための施策説明会」の開催
◆四国経済産業局は、地域で新たな事業にチャレンジしようとする中小企業者
を対象に、局内の関係課室と連携して、技術開発から事業化支援にわたる施策
説明会を香川県高松市と愛媛県西条市で開催します。当日は、施策担当者から
各支援施策についてわかりやすく説明を行った後、中小企業者からの個別具体
的な相談に応じます。参加費は無料。定員は各会場50名。詳しくは下記の
URLをご覧ください。
http://www.shikoku.meti.go.jp/soshiki/skh_b5/1_sesaku/080214/080310press.htm
高松会場 3月10日(月)(四国経済産業局)
西条会場 3月14日(金)((株)西条産業情報支援センター)
[問い合わせ先]
四国経済産業局中小企業課
電話:087−811−8529
……………………………………………………………………………………………
4.賢い経営者必見!節税しながら貯蓄する経営者のための退職金制度
◆中小機構では、小規模企業の経営者の方を対象とした、事業の廃止や役員の
退職に備えてその後の生活資金をあらかじめ積み立てて準備しておくための共
済制度を運営しております。毎月の掛金がお客様の事情にあわせて1000円
〜7万円まで自由に選択が可能で、かつ、積み立てた掛金は課税対象となる所
得から全額控除することができます。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/skyosai/customer/e-netmagazine/018240.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 共済相談室
電話:050−5541−7171
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5.「街元気セミナーin中部II」の開催
◆中小機構中部支部では、標記セミナーを3月6日に名古屋ルーセントタワー
(名古屋市)で開催します。地域活性化や中心市街地の活性化は、全国で大き
な課題となっている今日、各地で様々な取り組みがなされている半面、なかな
か実績が出ないのが現実です。そこで、本セミナーでは、第1部で基調講演と
して「コミュニティポイントによるまち・地域の活性化」、第2部として「ま
ちを元気にするために〜商店街が動けば街も動く〜」と題したパネルディスカ
ッションを行います。定員は120名(先着順)。参加費は無料。詳しくは下
記のURLをご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/chubu/seminar/033921.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 中部支部 地域振興課
電話:052−205−6853
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6.第34回「MICアントレプレナーセミナー」の受講者を募集
◆MINATOインキュベーションセンター(MIC)では、標記セミナーを
3月12日にMICで行います。同セミナーは毎回、国内外の著名ビジネスマ
ンを招聘し、起業体験などの講演、参加者との懇談を通じて、アントレプレナ
ーシップを育成しています。今回は世界各国との多国間貿易や森林開発事業で
活躍されているTAPJ社の吉田典邦代表を講師に「好きな事、楽しいこと、
世界のためになること」をテーマに行います。定員は先着25名。参加費は無
料。申し込み方法など詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.micim.jp/entreseminar.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 MINATOインキュベーションセンター
電話:03―5444―8531
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7.「サービスイノベーションセミナーin広島」の開催
◆サービス産業生産性協議会では、中国地域ニュービジネス協議会などとの共
催で「サービス産業の生産性向上に向けて〜製造ノウハウでお客様満足度 ア
ップ〜」をテーマに標記セミナーを3月6日、ホテルグランヴィア広島(広島
市南区松原町)で開催します。製造業の管理ノウハウをサービスの質の向上に
応用し、顧客満足アップを図っている先進事例の紹介や専門家の講演で、中国
地域のサービス産業の更なる活性化につなげようというセミナーです。受講は
無料。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.service-js.jp/cms/show_news.php?id=36
[問い合わせ先]
サービス産業生産性協議会事務局
電話:03−5251−3841
……………………………………………………………………………………………
8.「今から取り組む新規事業創出セミナー」の 開催
〜飛躍する製造業の成功へのポイント〜
◆中小機構近畿支部とロボットラボラトリーは、標記セミナーを3月7日に経
営支援プラザUMEDA(大阪市北区)で開催します。新規事業創出に関わる
指導経験豊富な専門家の講演や、実際に新規事業を立ち上げた現場担当者と支
援担当者が生の声で、製造業の方々が新規事業を立ち上げるための成功ポイン
トをお伝えします。参加は無料(ビジネス交流会は1000円)。定員は先着
100名。詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.robo-labo.jp/modules/news7/
[問い合わせ先]
ロボットラボラトリー
電話:06−6347−7877
……………………………………………………………………………………………
9.梅田セミナ−「建設業の新分野進出セミナ−」の 開催
〜新分野進出成功の秘訣とは〜
◆中小機構近畿支部は、標記セミナーを3月13日に経営支援プラザUMED
A(大阪市北区)で開催します。厳しい経営環境に直面している建設関連産業
は、コストダウン、外注の効率化など経営基盤の安定に向けた取り組みや専門
性を活かした経営革新、新分野進出などが求められています。セミナーでは第
一線で活躍している専門家による経営改善や経営革新の取り組みの講演や、公
的支援制度の活用により新分野にチャレンジして経営基盤の安定・強化を図っ
た企業の事例も紹介します。参加は無料。定員は70名。詳しくは下記のUR
Lをご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/032493.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 近畿支部 経営支援プラザUMEDA
電話06−6342−1071
……………………………………………………………………………………………
10.「研究費支援公募事業への応募を見据えた研究発表会」の開催
◆科学技術振興機構(JST)では、イノベーション創出の可能性を秘めたシ
ーズ候補を産業界の視点で探索する機会として、標記の研究発表会を以下のと
おり開催します。いずれも参加は無料。申し込み方法等詳しくは下記のURL
をご覧ください。
◇3月7日「静岡大学IT分野研究シーズ発表会」
キャンパス・イノベーションセンター東京(東京都港区)
http://deainoba.jp/meeting/080307/
◇3月10日「東京工業大学 研究発表会」
秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区)
http://deainoba.jp/meeting/080310/
[問い合わせ先]
独立行政法人科学技術振興機構 技術展開部 イノベーション創出課
電話:03−5214−7995
……………………………………………………………………………………………
11.地域資源である「熊野筆」を活用した取組みをサポート
〜「中小企業地域資源活用促進法」認定先に対し設備資金を融資〜
◆商工中金(広島支店)は、有限会社瑞穂(本社:広島県安芸郡熊野町)に対
し、2月7日、熊野筆の伝統技法を活かした化粧筆・新用途商品開発のための
設備資金及び試作開発に必要な資金を融資しました。
有限会社瑞穂は、「中小企業地域資源活用促進法」に基づき、中国経済産業
局から地域産業資源活用事業計画の認定を受けており、試作開発等資金の一部
について昨年12月に補助金交付決定を受けています。詳しくは下記URLをご
覧下さい。
http://www.shokochukin.go.jp/news/nl_hiroshima_20080215.html
[問い合わせ先]
商工組合中央金庫広報部
電話:03−3246−9366
……………………………………………………………………………………………
12.子育て支援に取り組む企業を応援するためのローンを創設
〜「かがわ子育て応援企業ローン」〜
◆商工中金(高松支店)は、2月19日、香川県が実施している子育て支援に
取り組む企業を応援するため、「かがわ子育て応援企業ローン」を創設しまし
た。本ローンは、香川県が実施している「子育て行動計画策定企業」として認
証マークを交付された香川県内の中小企業及び「かがわみんな子育て応援団事
業のみんなトクだね応援団協賛事業所」として登録された香川県内の企業の皆
さまを対象とし、事業に必要な設備資金・運転資金をご融資するものです。詳
しくは下記URLをご覧下さい。
http://www.shokochukin.go.jp/news/nl_takamatsu_20080218.html
[問い合わせ先]
商工組合中央金庫広報部
電話:03−3246−9366
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☆★☆★調査・研究レポート等☆★☆★
◆全産業活動指数、全産業供給指数(平成19年12月分/2月21日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/zenkatu/index.html
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☆★☆セレクト地域通信☆★☆
■東京都■
★「ワークライフバランスフォーラム」の開催
「中小企業にワークライフバランスの火を灯そう! 〜私達が世界一多様で生
産性の高い働きマンになる日〜」
★東京商工会議所荒川支部 主催
講演会『 原材料価格高騰時代を生き残る「日本のものづくりの将来展望」』
の開催
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■大阪府■
★「大阪府営港湾国際化セミナー」の開催
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■東京都■
★「ワークライフバランスフォーラム」の開催
「中小企業にワークライフバランスの火を灯そう! 〜私達が世界一多様で生
産性の高い働きマンになる日〜」
東京商工会議所品川支部では、標記シンポジウムを3月5日(水)夜、品川
区立総合区民会館「きゅりあん 」小ホール(東京都品川区東大井)にて開催し
ます。
ワークライフバランスの導入は、仕事と家庭生活を両立させる労働環境づく
りや、人材確保の点からも効果的な経営戦略と考えられています。中小企業に
とってのワークライフバランスの取り組みの実例と有効性、更にいかにして中
小企業のワークライフバランスの推進を行政がサポートしていくかについて議
論します。品川区との共催です。なお、参加費無料。申込方法等詳細につきま
しては下記のURLをご覧下さい。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-14891.html
[問い合わせ先]
東京商工会議所 品川支部
電話:03−5498−6211
★東京商工会議所荒川支部 主催
講演会『 原材料価格高騰時代を生き残る「日本のものづくりの将来展望」』
の開催
1.日時 2月29日(金)
2.場所 日暮里サニーホール「コンサートサロン」
3.講師 愛知淑徳大学教授 真田 幸光 氏
4.主な内容
○中国・東アジアの最新国際経済情報
○原材料価格のゆくえ 企業に求められる変革
○モノづくりに生きる国、日本のあり方
○国際化の中での地域・中小企業の生き残り戦略
5.定員/費用 定員は60名、入場無料。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-14939.html
[問い合わせ先]
東京商工会議所 荒川支部
電話:03−3803−0538
……………………………………………………………………………………………
■大阪府■
★「大阪府営港湾国際化セミナー」の開催
EUは、経済面での統一化が進み、物流拠点の整備が一層進むなど、ビジネ
ス環境の魅力が高まりつつあります。
そこで、「EUインスティテュ―ト関西」の代表を務め、神戸大学大学院経
済学研究科の教授である「久保 広正」氏をお迎えし、EUの拡大がもたらす
新たなビジネスチャンスや、EUの目指す港湾政策の現況に至るまで、港湾の
利用者だけでなくその背後地で操業されている事業者にとっても有用な国際物
流についてご講演いただきます。
国際物流戦略を探っておられる経営者・ビジネスマンが今後の事業展開を図
る上で大いに参考になるものと考えておりますので、是非ともこの機会にご参
加ください。詳しくは下記のURLをご覧下さい。
http://www.osakaprefports.jp/seminar.php?tid=349
日時 3月11日(火) 15:00〜16:30
会場 リーガロイヤルホテル堺3階「利休2」(堺市堺区戎島町4丁-45-1)
定員 120名(申込み先着順)
費用 無料
[問い合わせ先]
大阪府港湾協会事務局(大阪府港湾局振興課振興グループ内)
電話:0725−21−7203 FAX:0725−21−7259
FAXにてお申し込み下さい。
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☆★☆★お役立ち情報☆★☆★
●中小企業庁ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/index.html
●電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/sodan.html
●中小企業基盤整備機構ホームページ
http://www.smrj.go.jp/
●中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
●商工中金の特別貸付のご案内(商工組合中央金庫)
http://www.shokochukin.go.jp/financing/kashitsuke.html
●国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/
●国民公庫ホームページの「こくきん創業支援センター」コーナー
(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/sinkikaigyou/center/index.html
●全国信用保証協会のご案内(全国信用保証協会連合会)
http://www.zenshinhoren.or.jp/access.htm
●財団法人全国中小企業取引振興協会のHP【New!】
http://www.zenkyo.or.jp/index.htm
●下請取引適正化推進セミナーのURL
http://www.zenkyo.or.jp/seminar/yuryo.htm【New!】
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★☆★☆★中小企業ビジネス支援ポータルサイト「J-Net 21」☆★☆★☆
中小企業の経営者や起業(創業・ベンチャー)をお考えの方に、経営に役立
つ支援情報をお知らせする「J-Net 21」。このたび、「経営をよくする」のコ
ンテンツとして、「中小企業ビジネスのためのSaaS&ASP 活用術」を公開しま
した。SaaS(Software as a Service)の解説に加え、IT 化あるいは既存シス
テムの刷新、業務イノベーションを検討している中小企業者を対象に、そのた
めの考え方、導入準備から手法までを解説します。
【J-Net21】
http://j-net21.smrj.go.jp/
【中小企業ビジネスのためのSaas&ASP活用術】
http://j-net21.smrj.go.jp/well/SaaS/index.html
【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報室 広報課(J-Net21)
http://j-net21.smrj.go.jp/common/mail.html
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◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、諸事情
により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず詳細をご確認
のうえご利用願います。
◎「e−中小企業ネットマガジン」の購読料は無料です。登録及び登録の解除
は、下記のアドレスから簡単に出来ます。
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◎本メールマガジンに対するご感想等につきましては、以下のアドレス(e−
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◎本メールマガジン記載の巻頭コラム等の記事は、出典を明らかにして頂けれ
ばご自由に引用することが可能です。詳しくは上記の編集局までお問い合せ下
さい。
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