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e−中小企業ネットマガジン
2006.3.8/e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
中小企業庁/中小企業基盤整備機構
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∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Vol.0221/2006.3.8 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆★☆巻頭コラム☆★☆
計量の基準づくりで世界を狙うメーカー魂
◆昨年夏、第1回『ものづくり日本大賞』の表彰が行われた際、計量機器メー
カー(株)浅沼技研(静岡県浜松市)の浅沼進社長が特別賞(経済産業大臣賞)
を受賞した。品質管理の基本になる「長さ」の基準づくりを進めて、計量技術
を極めたことが評価されたものだが、国内でものづくり名人のお墨付きを得た
のを節目に、技術開発に弾みをつけ、目下は計量の国際基準の推進役として世
界舞台の中央に立つ勢いにある。
◆工業製品の多くは経年変化のほか、温度や衝撃などで長さに変化が生じるた
め、誤差のない計量は品質管理の基本といわれる。その計量基準を標準化する
動きが世界各国に広がる中で、同社は計量基準づくりに着目して技術開発を進
め、長さの精度を検証するビジネスモデルを確立しつつある。3年前、この技
術を応用した精度検証機器が計量標準を管理する公的機関の米国標準技術研究
所(NIST)から日本企業初の製品として認定された。これをきっかけに国
際市場への突破口を開き、知名度も一躍アップした。
◆米国で評価を得た精度検証機器「クオリティーマスター」(商品名)は、計
量基準の元となる“ものさし”でもある。それだけに技術力は中途半端ではな
い。昭和53年の創業以来、航空機部品や自動車・産業機械部品といった精密
部品の製作に特化して技術を修練し、マイクロ単位の精度を追求するために、
温度変化の影響を受けない生産体制へと自社工場の改革も断行した。設備投資
から社員教育に至るまで、精度向上を最優先する社風を根付かせ、「世界に通
用する製品づくり」に徹してきた点に同社経営の特徴がある。
◆ものづくり名人を受賞した浅沼社長は「日本のものづくりを守り、さらに強
くするために精度の基準が必要だ」との啓蒙活動を展開中。すでにオンリーワ
ン企業の路線を歩む同社だが、計量基準の標準化が進めば市場も広がる。精度
を追求する経営はこれからが正念場だ。(編集子)
◇◆◇◆◇◆ラジオ番組「大沢悠里のにっぽん元気カンパニー」◇◆◇◆◇◆
たくさんの反響が寄せられてます!聞き逃した方はバックナンバーで。
http://www.smrj.go.jp/kikou/info/radio/007972.html
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★☆★今週のトピックス★☆★
1.べンチャーの祭典「Japan Venture Award」まもなく開催
2.中小企業の経営革新を支えるIT化支援セミナー
3.「ITビジネス最前線」セミナーの開催
〜成長を目指すITベンチャーにみるアライアンス戦略〜
4.関東経済産業局産業クラスター計画プロジェクト
第26回バイオビジネスサロン」の参加者募集中!
5.「知的資産経営報告書に関するシンポジウム」の開催
6.「ジョブカフェホット!ミーティング」の開催
7.「中小繊維製造事業者自立事業」の公募
8.「BCP(事業継続計画)シンポジウム」の開催
9.「経営支援情報センター成果発表会」の開催
10. 「新連携フォーラムin仙台」の開催
11. 「株式公開セミナー(熊本県)」の開催
12. 「新連携創出フォーラムin広島」の開催
13. 「いちかわ情報プラザ」の入居募集
14. 「三鷹産業プラザ」の入居募集
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1.べンチャーの祭典「Japan Venture Award」まもなく開催
◆創業・ベンチャー国民フォーラム(中小企業庁委託事業)では、年に1度の
ベンチャーの祭典「Japan Venture Award 2006」への参加者を募集中です。
シンポジウムでは、日本ベンチャー学会の松田修一会長、TAC株式会社の斎
藤博明さん、フェイシャルセラピストのかづきれいこさん、トレンダーズ株式
会社の経沢香保子さんなどが団塊の世代や女性起業家へのメッセージとして
「少子高齢化時代の創業・ベンチャー」を議論。また、元F1ドライバーの片
山右京さんとシンクタンクソフィアバンクの藤沢久美さんが「ベンチャースピ
リットとは何か?」、「夢を実現していく方法」などについて語ります。参加
費は無料。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.j-venture.info/award.html
日 程:3月17日(金)14:00〜17:00
場 所:赤坂プリンスホテル 五色の間
内 容:
○記念シンポジウム
「イブニング・フォーラムスペシャル 〜少子高齢化時代の創業〜」
○Japan Venture Award 2006 表彰式
○トークセッション 「わたしのベンチャー・スピリット」
[問い合わせ先]
創業・ベンチャー国民フォーラム事務局
電話:0120−18−1265
2.中小企業の経営革新を支えるIT化支援セミナー
◆財団法人全国中小企業情報化促進センター(NIC)では、標記セミナーを
3月16日に発明会館ホール (東京都港区)にて開催します。中小企業の経
営革新を促進するIT化支援に必要な最新の施策情報や小企業向けの施策情報
を提供します。参加は無料。定員は200名(先着順)。詳しくは以下をご覧
下さい。
http://www.n-i-c.or.jp/
[問い合わせ先]
財団法人全国中小企業情報化促進センター(NIC)
電話:03−5501−2630
3.「ITビジネス最前線」セミナーの開催
〜成長を目指すITベンチャーにみるアライアンス戦略〜
◆情報通信研究機構(NICT)と首都圏情報ベンチャーフォーラムは、標記セミ
ナーを3月22日(水)、六本木ヒルズ(東京都港区)にて開催します。成長
ベンチャー企業の経営者等によるパネルディスカッションを予定していますの
で、情報通信ベンチャー、IT・コンテンツベンチャー、経営者の方々はもち
ろん、VC等のベンチャーを支援する立場にある方々にも参考になる内容の濃
いセッションが盛り沢山です。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.venture.nict.go.jp/event/fair/2006/info060322.html
[問い合わせ先]
関東経済産業局 情報政策課
電話:048−600−0283
4.関東経済産業局産業クラスター計画プロジェクト
「第26回バイオビジネスサロン」の参加者募集中!
◆首都圏バイオ・ゲノムベンチャーネットワークでは、3月14日(火)に大
手町サンケイプラザ(東京都千代田区)でバイオビジネスサロンを開催します。
今回は、アステラス製薬株式会社から講師を招き、「発酵創薬の魅力と現状」
をテーマとした講演と意見交換を行います。参加費は無料(交流会は2千円)
ですが事前に申込が必要です。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.shutoken-bio.net/event/eventDetail(salon26).html
[問い合わせ先]
関東経済産業局 バイオ・ゲノム産業室
電話:048−600−0342
5.「知的資産経営報告書に関するシンポジウム」の開催
◆近畿経済産業局では、標記シンポジウムを3月10日に大阪産業創造館(大
阪市中央区)で開催します。中小・ベンチャー企業における知的資産経営に関
する講演のほか、近畿地域における研究開発型ベンチャーの知的資産経営報告
書モデル調査の報告、企業事例を紹介します。参加は無料。定員は240名。
申込方法等詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.kansai.meti.go.jp/2giki/network/event/tizaisinpo.htm
[問い合わせ先]
近畿経済産業局 産学官連携推進課
電話:06−6966−6164
6.「ジョブカフェホット!ミーティング」の開催
◆経済産業省では、標記のイベントを3月22日に東京商工会議所国際会議場
(東京都千代田区)で開催します。好きな仕事に就くために、ココロとアタマ
を準備するジョブカフェのベストプラクティス発表祭と銘打ち、講演とパネル
ディスカッションを行います。参加は無料。定員は300名。申込方法等詳し
くは以下をご覧下さい。
http://www.bf-c.co.jp/jobcafe/
[問い合わせ先]
株式会社BFC内 ジョブカフェホット!ミーティング事務局
電話:03−3524−0778
7.「中小繊維製造事業者自立事業」の公募
◆中小機構では、標記の公募を中小繊維製造事業者を対象に3月31日まで行
っています。川中に位置する中小繊維製造事業者が主体となって、その所有す
る設備等を活用して企画開発、製造・加工の全部または一部を行う事業等が助
成の対象となります。申請の要件等詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/keiei/seni/jiritsu/011937.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 繊維産業課
電話:03−5470−1589
8.「BCP(事業継続計画)シンポジウム」の開催
◆中小機構では、標記シンポジウムを3月24日に東京プリンスホテル(東京
都港区)で開催します。自然災害やテロ等に遭遇した企業の事業中断を最小限
にとどめるための経営計画であるBCPについて、講演とパネルディスカッシ
ョンを行います。参加は無料。定員は300名。申込等詳しくは以下をご覧下
さい。
http://www.smrj.go.jp/keiei/tokutei/011948.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 経営支援課
電話:03−5470−1520
9.「経営支援情報センター成果発表会」の開催
◆中小機構では、標記発表会を3月31日に虎ノ門パストラル(東京都港区)
で開催します。中小企業大学校における研修教材のほか、中小企業と起業、イ
ノベーション及び地域経済に関する研究成果について発表を行います。参加は
無料(先着順)。申込等詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/keiei/chosa/011519.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営支援情報センター
電話:03−5470−1521
10.「新連携フォーラムin仙台」の開催
◆中小機構東北支部では、標記のフォーラムを3月13日にホテル仙台プラザ
(仙台市青葉区)で開催します。異分野の中小企業、大学、研究機関などが持
つ強みを持ち寄って新しい市場への展開を目指す「新連携」について、制度の
メリットや具体的な認定事例などを紹介します。参加は無料。定員は200名
(先着順)。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/shinrenkei/renraku/tohoku/news/011924.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 東北支部
電話:022−716−1751
11.「株式公開セミナー(熊本県)」の開催
◆中小機構九州支部、くまもとテクノ産業財団等では、標記のセミナーを3月
10日に熊本テルサ(熊本県熊本市)で開催します。福岡証券取引所Qボード
に上場した企業の講演、株式公開のための支援策の紹介等を行います。参加は
無料。定員は50名(先着順)。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/center/kyusyu/osirase/011956.html
[問い合わせ先]
財団法人くまもとテクノ産業財団 経営支援グループ
電話:096−289−2438
12.「新連携創出フォーラムin広島」の開催
◆中小機構中国支部では、標記のフォーラムを3月22日にホテルグランヴィ
ア広島(広島市南区)で開催します。中小企業が強みを持ち寄り新たな事業活
動を行う新連携について講演と成功事例についてのパネルディスカッションを
行います。参加は無料。定員は200名(先着順)。詳しくは以下をご覧下さ
い。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/chugoku/011961.html
[問い合わせ先]
「新連携創出フォーラムin広島」事務局
電話:082−544−0455
13.「いちかわ情報プラザ」の入居募集
◆中小機構関東支部では、市川市の中心市街地に位置する同施設において都市
型新事業を営もうとする方を対象に、標記の募集を3月17日まで行っていま
す。募集居室の概要、賃借人の資格等詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/site/kobo/syosai/011926.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 関東支部 支援拠点サポート室
電話:03−3433−8571
14.「三鷹産業プラザ」の入居募集
◆中小機構関東支部では、三鷹市の中心市街地に位置する同施設において都市
型新事業を営もうとする方を対象に、標記募集を3月9日から17日まで行い
ます。募集居室の概要、賃借人の資格等詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/site/kobo/syosai/011980.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 関東支部 支援拠点サポート室
電話:03−3433−8571
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「中小企業倒産防止共済制度」の愛称募集中!!
http://www.smrj.go.jp/tkyosai/aisho/index.html
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☆☆調査・研究レポート等☆☆
○鉱工業出荷内訳表、鉱工業総供給表速報(平成18年1月分/3月7日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/kaiseki/h2abalance.html
○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:3月8日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp
○早期景気観測調査(日本商工会議所)(2006年2月調査:3月2日発表)
http://www.jcci.or.jp/lobo/lobo.html
○コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について(平成18年2月
/3月3日発表)
http://www.meti.go.jp/press/20060303003/20060303003.html
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☆☆セレクト地域通信☆☆
■東京■
★「足立区創業支援施設」の入居者募集!
足立区は文化産業・芸術新都心構想の下、北千住の東京芸術センター内に新
インキュベーションセンター(創業支援施設)を開設することとなりました。
現在、この施設の第三次入居者募集を行っております(2室)。また、既存
の創業支援施設である千住仲町創業支援館につきましても、入れ替えに伴う入
居者募集を行っております(4室)。いずれも締め切りは3月13日。詳しく
は、以下をご覧ください。
http://www.city.adachi.tokyo.jp/005/d03700055.html
http://www.city.adachi.tokyo.jp/005/d03700030.html
[問い合わせ先]
足立区産業経済部 中小企業支援課創業支援係
電話:03−3880−5184(直通)
★「ものづくりフォーラムin青梅」の開催
青梅商工会議所では、3月24日(金)、青梅市福祉センター(青梅市役所
前)にて、標記フォーラムを開催します。
団塊の世代の引退に伴う、技の伝承や次世代の人材育成に対する危機感、さ
らに「モノ・金・労働力」という旧来型価値観から「知識・経験・技能」とい
う21世紀型価値観への転換を図るため、ますます人間や企業倫理を尊重する
風土が求められています。そこでこの度は「総合的なものづくり力」の礎でも
ある「人材」に焦点をあて、テレビのコメンテーターとしてもおなじみの東洋
大学経済学部『白石真澄先生』による基調講演等を行います。詳しくは以下を
ご覧ください。
http://techno.ome.or.jp/kyoten/forum/forum.pdf
[問い合わせ先]
青梅商工会議所 総務部
電話:0428−23−0112
■神奈川■
★連携・成功への近道!「産学・商学連携フォーラム」の開催
神奈川県中小企業団体中央会では、3月17日(金)、ローズホテル横浜
(横浜市中区)にて、標記フォーラムを開催します。地域に根ざす協同組合と
地域貢献を目ざす大学との連携や、中小企業組合と大学との産学・商学連携な
ど連携事例の紹介等を行います。参加費は懇親会に参加される場合を除き無料。
申し込みは3月15日まで。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.chuokai-kanagawa.or.jp/topics/topic.asp?Id=155&wn=
[問い合わせ先]
神奈川県中小企業団体中央会 連携開発部(担当 石山)
電話:045−633−5132
■新潟■
★「新潟ものづくりフォーラム」の開催
関東経済産業局、新潟県、財団法人にいがた産業創造機構は共催で、3月
13日(月)、ホテルニューオータニ長岡(新潟県長岡市)にて、標記フォー
ラムを開催します。
「新潟の潜在力と未来展望」と題して、「これからの市場でもとめられる技
術開発の方向性はどうあるべきか」、「新潟県の特徴ある技をどのように活か
すべきか」など、ものづくり新潟の将来を考えます。定員は100名、参加費
は懇親会に参加される場合を除き無料。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.nico.or.jp/new/mono-f/index.html
[問い合わせ先]
財団法人にいがた産業創造機構 企画・総務グループ 企画チーム
電話:025−246−0038
■山口■
★山口県中小企業支援センターのサブマネージャー募集!
財団法人やまぐち産業振興財団(山口県中小企業支援センター)は、新規創
業者やベンチャー企業、経営革新を図ろうとする中小企業者等から寄せられる
経営等に関する相談に応じ、診断・助言、情報提供、支援機関の紹介など総合
的なアドバイスにより中小企業等を支援するサブマネージャーを募集します。
募集期間は3月31日(金)まで。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.joho-yamaguchi.or.jp/yipf/ysbsc/smbosyu.html
[問い合わせ先]
財団法人やまぐち産業振興財団(山口県中小企業支援センター)
総合経営支援部(担当:今谷)
電話:083−922−3700
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★☆お役立ち情報☆★
○中小企業庁ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/index.html
○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/sodan.html
○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
○商工中金の特別貸付のご案内(商工組合中央金庫)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html
○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/
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◆ 中小企業ビジネス支援ポータルサイト 「J−Net21」◆
http://j-net21.smrj.go.jp/
「成功の秘訣は施策活用にあり」有名なアノ企業も、中小機構の施策をうまく
活用して成長しています。誰でも活用できる施策情報「ジェイネットコラム」
第7テーマは、中小企業の「人づくり」をサポートする中小企業大学校。
第1回は、大学校の中小企業者向け研修に焦点をあて、ほかとは違う大学校な
らではのカリキュラムの特長をご紹介いたします。
http://j-net21.smrj.go.jp/column/support/07/index.html
【ジェイネット・コラム】
http://j-net21.smrj.go.jp/column/support/
【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報室 広報課(J−Net21)
E-mail:info@j-net21.jp
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◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、諸事情
により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず直接詳細を確
認のうえ、ご利用願います。
◎「e−中小企業ネットマガジン」の購読料は無料です。登録及び登録の解除
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◎本メールマガジンに対するご意見・ご要望・ご感想等がありましたら、以下
のアドレス(中小企業庁広報室内:中小企業ネットマガジン編集局)あて電子
メールでお寄せ下さい。
E-mail: chusho-netmagazine@meti.go.jp
◎本メールマガジン記載の巻頭コラム等の記事は、出典を明らかにして頂けれ
ば、ご自由に引用することが可能です。詳細は、上記の編集局までお問い合せ
下さい。
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