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e−中小企業ネットマガジン
2006.2.15/e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
中小企業庁/中小企業基盤整備機構
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∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Vol.0218/2006.2.15 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆巻頭コラム☆
困りごと解決して、ビジネス膨らむ
◆困りごとを解決して対価を得る、きわめてシンプルだが、これを大きくビジ
ネスとして軌道に乗せるのは並みのセンスと努力ではむずかしい。この中で、
日常生活の悩み解決をビジネス目標としてこの事業化に成功した企業がある。
ジャパンベストレスキューシステム(株)(名古屋市、榊原暢宏社長)がそれ
で、オートバイの故障サービスから始めたサービスビジネス、いまや、質の高
いアフターサービスなどの提供で悩んでいる各分野の大手企業をも顧客化する
など、広々した新市場を切り開きつつある。
◆「日本全国24時間・365日御社の代わりに駆けつけます」。同社は、最近、
こんなコピーで積極的なPRに乗り出している。「御社の代わり」がポイント
だ。「お客様のサービス体制でお悩みはありませんか」と、冒頭のコピーに続
いてたたみこむ。狙いは企業だ。事業を全国展開したいがアフターフォローに
不安を持ったり、24時間対応したいが、人的都合で自社では困難、といった企
業は実の所、多い。同社はこうした悩みを持つ企業の助っ人を買って出ようと
しているのだ。総合生活トラブル解決サービスの提供と銘打ち、カバーするサ
ービスは多様だ。
◆そもそもはオートバイの故障直しがビジネス化のきっかけ。1994年のことだ。
オートバイのロードサービスを手がける所が無かったのに着眼、故障で困って
いるバイカーを助けるビジネスに挑む。会員制を取ったことも好循環、顧客は
大きく膨らんだ。バイカーがバイクのカギと家のカギを一緒になくすトラブル
があるのにヒントを得て、99年には住宅のカギの取り換えサービスに乗り出し
た。これがまたきっかけとなり家の中のいろいろの修理やお悩み解決サービス
へと仕事が広がっていった。注文にスピーディーに応じるため、「生活救急車」
と車体に書き込むサービス専用車を配備、サービスネットも地元中部から全国
に広がりつつある。「御社の代わり」サービスはこの実績と、全国のサービス
ネットが整ってきたからこその新しいサービスだ。チョッとしたアイデアが大
きく膨らんできた。新たなサービス業の地平に向かって快走中だ。(編集子)
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★☆★今週のトピックス★☆★
1.イブニングフォーラム今年度最終回は高松開催!お見逃しなく!
2.「アスベスト対策に係る低利融資制度」創設のお知らせ
3.SBIR推進セミナー(神戸会場)の開催
4.「MIC創業支援セミナー(補助金利用法)」の開催
5.「ロボット・関連産業マッチングフェア」の開催
6.「新連携創出フォーラム」の開催
7.「首都圏北部地域ビジネスマッチング商談会in2006」の開催
8.「関東地域産学官連携推進フォーラム」の開催
9.「モノ作りフォーラム・イン四国」の開催
10. 「中心市街地活性化ワークショップ」の開催
11. 「仙台北部ツインヒルズ現地視察会」の参加者募集
12. 「2006全国異業種交流・新連携フェア」の開催
13. Nano tech 2006 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議の開催
14. 環境配慮設計シンポジウムの開催
15. NICT情報通信ベンチャー・フォーラム2006の開催
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1.イブニングフォーラム今年度最終回は高松開催!お見逃しなく!
◆創業・ベンチャー国民フォーラム(中小企業庁委託事業)で開催し、ご好評
いただいております「イブニングフォーラム」も今年度は残すところあと1回
となりました。コーディネーター、パネリストの体験談を聞くだけでなく参加
者との意見交換により、創業に関する悩みや課題解決方法を議論します。参加
費は無料。詳細・参加登録は以下をご覧ください。
http://www.j-venture.info/forum.html
・高松開催「図書館で創業しました!〜創業事例〜」
日 程:2月27日(月)18:00〜19:30
場 所:リーガホテルゼスト高松 ダイヤモンドの間
[問い合わせ先]
創業・ベンチャー国民フォーラム事務局
電話:0120−18−1265
2.「アスベスト対策に係る低利融資制度」創設のお知らせ
◆経済産業本省及び中小企業庁では、政府のアスベストに係る総合対策の一環
として、中小企業者がアスベスト対策を円滑に行えるよう、中小企業金融公庫
及び国民生活金融公庫に低利融資制度を創設しました。また、特に、建築物か
らアスベストを除去するなど飛散防止対策を講じる場合には、無担保等融資に
かかる金利の上乗せが免除されます。本融資制度は2月7日から取扱いを開始
しています。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/060207asbest.htm
[問い合わせ先]
・経済産業省産業技術環境局環境指導室
電話:03−3501−4665
・中小企業庁事業環境部金融課
電話:03−3501−1766
3.SBIR推進セミナー(神戸会場)の開催
〜中小企業の技術開発・事業化を支援〜
◆SBIR推進協議会(事務局:日本商工会議所)は、神戸商工会議所と共催
で、2月22日(水)に神戸国際会館で「SBIR(中小企業技術革新制度)
推進セミナー(神戸会場)」を開催します。本セミナーでは、中小企業庁SB
IR担当者による説明の他、中小企業の技術開発と事業化に資する具体的な事
例等について経験者・有識者による講演を行います。参加費は無料。詳しくは
以下をご覧ください。
http://www.kobe-cci.or.jp/koen/060222_sbir.html
[問い合わせ先]
神戸商工会議所中小企業振興部
電話:078−303−5810
4.「MIC創業支援セミナー(補助金利用法)」の開催
◆MINATOインキュベーションセンター(MIC)では、標記のセミナー
を3月4日に同センター(東京都港区)で開催します。各種補助金に関する制
度内容と利用のコツについて解説します。参加費は3千円。定員は20名(先
着順)。申込締切は2月24日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.micim.jp/jp/entry/entry02.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 MINATOインキュベーションセンター
電話:03―5444―8531
5.「ロボット・関連産業マッチングフェア」の開催
◆中小機構九州支部では、標記フェアを2月23日と24日に西日本総合展示
場(北九州市小倉北区)で開催します。日本の最先端を担うロボット関連企業
のマッチングイベントとして出展のほかセミナー、デモンストレーション等を
行います。入場は無料。セミナー、商談は事前申込制。詳しくは以下をご覧く
ださい。
http://www.robotfair2006.com/index.html
[問い合わせ先]
ロボット・関連産業マッチングフェア2006事務局
電話:092−732−3960
6.「新連携創出フォーラム」の開催
◆関東経済産業局と中小機構関東支部では、標記フォーラムを2月27日に茨
城県水戸市で、3月2日に東京都中野区で、3月3日に埼玉県さいたま市で、
それぞれ開催します。基調講演、パネルディスカッションを通じて、新連携の
メリット、事業のポイントなどを説明します。入場は無料。開催場所、プログ
ラム等詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/shinrenkei/renraku/kanto/11086/011087.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構関東支部 新連携事務局
電話:03−5470−1606
7.「首都圏北部地域ビジネスマッチング商談会in2006」の開催
◆首都圏北部地域産業活性化推進ネットワークでは、標記イベントを2月22
日に東京国際フォーラムで開催します。商社・大学による発表会、産業クラス
ター地域の先進企業との交流会のほか、中小機構による新連携セミナーを同時
開催します。入場は無料。詳細は以下をご覧ください。
http://www.hikalo.jp/Network/jigyou/06/06matching-tokyo/06matching-tokyo.html
[問い合わせ先]
ネットワーク事務局(NPO法人北関東産官学研究会)
電話:0277−46−1061
8.「関東地域産学官連携推進フォーラム」の開催
◆関東経済産業局では、標記のフォーラムを3月9日に世界貿易センタービル
(東京都港区)で開催します。先進的な米国のネットワーキング、ベンチャー
サポートの取り組み紹介のほか、ベンチャー企業経営者によるパネルディスカ
ッションを行います。参加は無料(交流会は1千円)。定員は100名(先着
順)。詳細は以下をご覧ください。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/internship/20060309forum.html
[問い合わせ先]
関東経済産業局 地域経済部 新規事業課 産学官連携推進室
電話:048−600−0422
9.「モノ作りフォーラム・イン四国」の開催
◆四国経済産業局では、標記イベントを3月2日にリーガロイヤルホテル新居
浜(愛媛県新居浜市)で開催します。今後のモノ作りの展開の方策を考えるも
のとして、基調講演とパネルディスカッション等を行うほか、3日には産業遺
産体験ツアーを行います。入場は無料(懇親会は2千円)。定員は300名。
申込締切は2月28日。詳細は以下をご覧ください。
http://www.shikoku.meti.go.jp/soshiki/skh_b4/2_koubo/060209/index.pdf
[問い合わせ先]
四国経済産業局 製造産業課
電話:087−831−3292
10.「中心市街地活性化ワークショップ」の開催
◆経済産業省では、標記のイベントを2月28日に福島県会津若松市で、3月
6日に愛媛県大洲市で、同13日に埼玉県深谷市で開催します。先進的な取り
組みの地域について、講演や分科会ごとの分析や意見交換等を通じて、課題解
決のヒントを模索します。入場は無料。定員は90名(分科会は各30名)。
申込締切は2月20日。詳細は以下をご覧ください。
http://www.jilc.or.jp/topics/06workshop/index.htm
[問い合わせ先]
財団法人日本立地センター 地域振興部
電話:03−3518−8962
11.「仙台北部ツインヒルズ現地視察会」の参加者募集
◆中小機構では、仙台地域への進出や東北地域を拠点としての設備投資を検討
されている方を対象に、標記の視察会を3月9日に開催いたします。仙台北部
中核工業団地、第二仙台北部中核工業団地のほか、同団地内に立地の工場や施
設の視察も行います。参加は無料(集合・解散場所との往復旅費等は各自の負
担)。定員は20名(先着順)。申込締切は2月24日。行程等詳細は以下を
ご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/sy-navi/merit/news/011542.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 産業用地部 営業企画課
電話:03−5470−1585
12.「2006全国異業種交流・新連携フェア」の開催
◆財団法人中小企業異業種交流財団(異業種財団)及び独立行政法人中小企業
基盤整備機構関東支部では、異業種交流の促進と新たな連携の推進を目的に、
平成18年2月21日(火)と22日(水)の2日間、東京都立産業貿易セン
ター浜松町館(東京都港区)にて標記のイベントを開催します。ビジネス交流
会を除き入場は無料。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.igyoshu-fdn.or.jp/h17plaza/
[問い合わせ先]
財団法人中小企業異業種交流財団(担当:井上、柳川、小林)
電話:03−3584−0707
13.Nano tech 2006 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議の開催
◆nano tech 実行委員会では、2月21日から23日まで、東京ビッグサイト
(東京都江東区有明)で、標記イベントを開催します。nano tech 2006は、国
内外のナノテクの成果が発表される世界最大級の先端技術・製品の商談会で、
最新の研究開発成果が展示・発表されるばかりでなく、関心を持つ多くの関係
者の国際的な情報交換、協力、交流促進の場となっています。また、ベンチャ
ー企業などのビジネス・チャンス創出の場としても期待されており、この方面
からの参加者が多いのも特徴です。入場は有料(3,000円)ですが、WEBサイト
で事前登録すると入場無料になります。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.ics-inc.co.jp/nanotech/index.html
[問い合わせ先]
nano tech 実行委員会事務局
電話:03−3219−3567
14.環境配慮設計シンポジウムの開催
◆関東経済産業局では、3月1日(水)、大手町サンケイプラザ(東京都千代
田区)にて、「新たな飛躍へ つかめ! 環境配慮設計のいま」と題して標記シ
ンポジウムを開催します。欧州を発信地とする環境規制強化への対応が迫られ
る中、中堅・中小企業の方々に、環境配慮設計への取組・協力を通じて規制強
化をビジネスチャンスに変えていくヒントをお示しします。参加費は無料。詳
しくは以下をご覧下さい。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/kankyo/recycle/20060206kankyo_sympo.html
[問い合わせ先]
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
電話:03−3572−9034
15.NICT情報通信ベンチャー・フォーラム2006の開催
◆独立行政法人情報通信研究機構(NICT)では、2月21日(火)、青山
ダイヤモンドホール(東京都港区)において、「ユビキタス社会の到来とICT
が実現する新たなビジネストレンド」と題して「NICT情報通信ベンチャー
・フォーラム2006」を開催します。ベンチャ−関係者が交流を深め、今後
の起業促進や企業経営・ビジネス展開等に資することを目的とするものです。
参加費は無料。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.venture.nict.go.jp/event/fair/2006/index.html
[問い合わせ先]
独立行政法人NICT情報通信ベンチャー・フォーラム2006運営事務局
電話:03−3834−8386
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医療・健康福祉関連産業マッチングフェア2006
いよいよ明日16日と17日に開催!!(於:インテックス大阪)
http://www.ikf-fair.jp/index.html
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☆☆調査・研究レポート等☆☆
○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:2月15日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp
○特定サービス産業動態統計速報(平成17年12月分/2月9日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2v1000j.html
○平成16年工業統計表「概要版」 (2月8日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2i0000j.html
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☆☆セレクト地域通信☆☆
■東京■
○「第5回たま工業交流展」の開催
たま工業交流展実行委員会では、2月24日(金)と25日(土)の2日間
、中小企業の優秀な技術・製品等を一堂に展示し、中小企業の製品開発力・加
工技術等を紹介するとともに、別会場に設けた「マッチング交流会」を通じて
、中小企業の新規取引先の開拓及び広域的な受注機会の増加を図ることにより
、地域経済活性化・振興を図ることを目的に標記展示会を開催します。入場は
無料(ただし交流会参加費はひとり3,000円。)。詳しくは以下をご覧く
ださい。
http://www.tachikawa.or.jp/tama/
[問い合わせ先]
たま工業交流展実行委員会(立川商工会議所内) 担当:佐藤・野崎
電話:042−527−2700
■神奈川■
○第3回川崎市生活産業懇談会 健康産業フォーラムの開催
〜川崎発新技術!認知症早期診断支援システムの普及に向けて〜
川崎市では、2月28日(火)、川崎市産業振興会館1階ホール(川崎市幸
区)にて、認知症早期診断支援システムの普及をテーマにした標記フォーラム
を開催します。今後進展する高齢社会において、同システムのニーズは極めて
高く、医療と技術を基盤とした健康産業としてこの「川崎モデル」が全国に広
く普及し発展していくことが期待されます。当日は川崎市が「市制アドバイザ
ー」を委任している慶應義塾大学教授 島田 晴雄氏をお迎えしての基調講演
を行います。定員は300名、入場は無料。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.city.kawasaki.jp/28/28sosyut/home/kenkou/kenkou.htm
[問い合わせ先]
健康産業フォーラム事務局 川崎市経済局新産業創出担当
電話:044−200−2334
○「環境セミナー」の開催
神奈川県食品産業協議会では、2月20日(月)、ヨコハマジャストビル
(横浜市西区)にて「食品リサイクル法及び容器包装リサイクル法」の説明会
を開催し、法律の解釈はもとより、企業が抱える問題点、リサイクルの現状や
企業が取り組む環境自主行動について講習会を行います。参加費は無料。詳し
くは以下をご覧ください。
http://www.chuokai-kanagawa.or.jp/topics/topic.asp?Id=145&wn=
[問い合わせ先]
神奈川県食品産業協議会
(神奈川県中小企業団体中央会 連携開発部)
電話:045−633−5132
○「かながわコンソーシアム事業2005」報告会の開催
〜事業成果の集大成を発表します〜
財団法人神奈川中小企業センターでは、企業が提案したテーマのもと大学研
究所、行政機関等をコーディネートしながら、研究成果の事業化による新事業
の創出促進を目的とする「かながわコンソーシアム事業」を実施しています。
このたびは、3月15日(水)、神奈川中小企業センター(横浜市中区)にて
、コンソーシアム事業成果の集大成を発表するとともに、「新連携」第一号に
認定された東成エレクトロビーム株式会社の上野社長をお招きして基調講演を
開催します。参加費は、交流会参加の場合を除き無料。詳しくは以下をご覧く
ださい。
http://www.ksc.or.jp/news/index.php?id=725
[問い合わせ先]
財団法人神奈川中小企業センター企業化支援部交流支援課
電話:045−633−5192
■三重県■
○中小企業の販路開拓支援のための「平成18年度ビジネスチャンスコーディ
ネーター」の募集!
財団法人三重県産業支援センターでは、平成15年度から、経営革新等に取
り組む三重県内中小企業の大都市圏における販路開拓活動を支援するために必
要な相談・情報提供等の体制を整備しており、その販路開拓活動を支援する「
ビジネスチャンスコーディネーター」を今年度も募集します。募集期間は2月
16日(木)〜3月16日(木)まで。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.miesc.or.jp
[問い合わせ先]
財団法人三重県産業支援センター経営支援チーム
電話:059−228−7283
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★☆★☆ラジオ番組「大沢悠里のにっぽん元気カンパニー」放送中★☆★☆
番組の「中小企業」に経営の気付きと感動のハガキが寄せられてます!
http://www.tbs.co.jp/radio/genki/
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★☆お役立ち情報☆★
○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/sodan.html
○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
○商工中金の特別貸付のご案内(商工組合中央金庫)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html
○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/
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◆ 中小企業ビジネス支援ポータルサイト 「J−Net21」◆
http://j-net21.smrj.go.jp/
「成功の秘訣は施策活用にあり」有名なアノ企業も、中小機構の施策をうまく
活用して成長しています。誰でも活用できる施策情報「ジェイネットコラム」
第6テーマは、今年度一押し施策の「新連携」。
第2回は、是非、取り組んでみたい!という方に向けて、「新連携」に該当す
る要件などについて詳しくご紹介いたします。
http://j-net21.smrj.go.jp/column/support/06/02.html
【ジェイネット・コラム】
http://j-net21.smrj.go.jp/column/support/
【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報室 広報課(J−Net21)
E-mail:info@j-net21.jp
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◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、諸事情
により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず直接詳細を確
認のうえ、ご利用願います。
◎「e−中小企業ネットマガジン」の購読料は無料です。登録及び登録の解除
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ば、ご自由に引用することが可能です。詳細は、上記の編集局までお問い合せ
下さい。
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