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e−中小企業ネットマガジン
2006.2.8/e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
中小企業庁/中小企業基盤整備機構
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∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Vol.0217/2006.2.8 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆巻頭コラム☆
ユニーク豆腐で活路を拓く
◆冬は鍋物、夏は冷奴と日本の食卓に欠かせない豆腐。古くから日本人にとっ
て身近な食材であるばかりでなく、最近では健康志向の高まりから幅広い世代
に支持されている。こうした中で、積極的な新製品開発を通じて、食文化の創
造に寄与し、社会に貢献する企業として成長を遂げてきた豆腐製造業者が、株
式会社ライクスタカギ(岐阜県可児市、小林正芳社長)である。
◆同社は1948年の創業以来、豆腐・油揚げ等の製造を手掛けてきたが、1990年
前後から量販店を中心に価格競争が激化してきたことから、製品差別化と新た
な販路の構築を目指して、新製品開発に精力的に取り組んだ。その結果、世界
で初めてフリーズドライ(FD)豆腐の開発に成功するとともに、冷凍豆腐も
開発。これらの技術的な課題は他社との共同研究等により克服し、また、その
技術を活かして、「健やか豆腐」の製品化を実現した。同製品は、血糖値の低
下や整腸作用の効果が認められている「難消化性デキストリン」を含み、2000
年に特定保健用食品の表示許可(食後血糖値上昇の抑制)を取得している。
◆「健やか豆腐」の開発・製造はスムーズに進んだものの、販路構築には苦労
した。当初、「日配品」としてスーパー等の豆腐売場の陳列棚で販売していた
が、価格が高いためなかなか受け入れてもらえず、結局、販売開始から1〜2年
で撤退を余儀なくされた。こうした苦い経験を踏まえ、現在は、大手食品メー
カーが手掛ける宅配事業の商品ラインナップに載せて、特定の顧客向けに販売
している。この宅配サービスは、多少価格が高くても「良質でおいしく、健康
にもよい食品」を求める「健康志向」の強い消費者がターゲットである。この
ため「宅配」への切換えは成功し、「健やか豆腐」の販売は拡大してきている。
◆これまでFD豆腐や冷凍豆腐をはじめ、緑黄色野菜を使った「色つき豆腐」、
特定保健用食品「健やか豆腐」等さまざまな豆腐を開発してきた同社だが、今
後も幅広い顧客に支持される「新しくておいしい」豆腐作りが期待される。
(編集子)
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★☆★今週のトピックス★☆★
1.イブニングフォーラム今年度残り2回!お見逃しなく!
2.「地域におけるエネルギー政策に関する説明会」の開催
3.東海地域クラスターフォーラムの開催
〜経済産業省・文部科学省推進プロジェクト合同成果発表会〜
4.「株式公開サポートセミナー2006in名古屋」の開催
5.「中小企業支援フェアin中津川」の開催
6.ものづくりセミナー「見える化で儲かる企業づくり」の開催
7.「よろず経営・技術相談会」の開催
8.「医療・健康福祉産業マッチングフェア2006」の来場者募集!
9.平成18年度における「通信・放送新規事業助成金」の助成対象事業の公
募案内
10.「中小企業・ベンチャー企業育成専門家」の募集!
11. 平成18年度「企業等OB人材マッチング事業」委託先募集!
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1.イブニングフォーラム今年度残り2回!お見逃しなく!
◆創業・ベンチャー国民フォーラム(中小企業庁委託事業)で開催し、ご好評
いただいております「イブニングフォーラム」も今年度は残すところあと2回
となりました。コーディネーター、パネリストの体験談を聞くだけでなく参加
者との意見交換により、創業に関する悩みや課題解決方法を議論します。参加
費は無料。詳細・参加登録は以下をご覧ください。
http://www.j-venture.info/forum.html
・六本木開催 「2度目のチャレンジ〜体験を活かす〜」
日 程:2月13日(月)18:30〜20:00
場 所:泉ガーデンギャラリー Room4
・高松開催「図書館で創業しました!〜創業事例〜」
日 程:2月27日(月)18:00〜19:30
場 所:リーガホテルゼスト高松 ダイヤモンドの間
[問い合わせ先]
創業・ベンチャー国民フォーラム事務局
電話:0120−18−1265
2.「地域におけるエネルギー政策に関する説明会」の開催
◆関東経済産業局では、2月10日、さいたま新都心合同庁舎1号館(さいた
ま市中央区)において標記説明会を開催します。中小企業者等の方々に積極的
に活用していただけるよう、平成18年度募集に先立ち、燃料転換支援制度に
ついて解説します。併せて、改正省エネ法についても解説します。入場は無料
。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/enetai/data/enegy-tenkan-setsumeikai.doc
[問い合わせ先]
関東経済産業局エネルギー対策課
電話:048−600−0361
3.東海地域クラスターフォーラムの開催
〜経済産業省・文部科学省推進プロジェクト合同成果発表会〜
◆東海ものづくり創生協議会ほか11の共催機関では、2月28日(火)〜3
月1日(水)、メルパルクNAGOYA(名古屋市東区)において、東海地域
におけるクラスター関連プロジェクトが一堂に会する成果の展示・発表会を行
います。併せて、国際交流を深めるため、在日外国企業との情報交換等の場も
設けます。参加費は無料(交流会を除く。)。産学・産産の出会いや新しいビ
ジネス創出を探る絶好の機会ですので、ご関心のある方は是非ご参加ください
。詳しくは以下をご覧ください。
https://www.tokai-monodukuri.jp/event/append_files/43e0748a01f28.pdf
[問い合わせ先]
東海地域クラスターフォーラム事務局
電話:052−201−6627
4.「株式公開サポートセミナー2006in名古屋」の開催
◆中小機構と大阪証券取引所では、標記のセミナーを3月3日に監査法人トー
マツ名古屋事務所(名古屋市中村区)で開催します。株式公開に関する基調講
演のほか、パネルディスカッション等を行います。参加は無料。定員は50名
(先着順)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/chubu/011093.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 中部支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:052−220−0516
5.「中小企業支援フェアin中津川」の開催
◆中小機構中部支部では、標記セミナーを3月1日に中津川商工会議所(岐阜
県中津川市)で開催します。新連携事業等の国の支援施策のほか、雇用・能力
開発機構の支援策についても解説します。参加は無料。定員は80名。申込締
切は2月22日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/chubu/011366.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 中部支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:052−220−0516
6.ものづくりセミナー「見える化で儲かる企業づくり」の開催
◆中小機構中国支部では、標記セミナーを2月15日にひろしまハイビル21
(広島市中区)で、22日に広島銀行福山営業本部会議室(広島県福山市)で
開催します。中小製造業が抱えるコスト、品質、在庫等の問題を顕在化させる
ポイントを、実例をもとに講義します。また、終了後に個別相談会も開催しま
す。参加は無料。申込締切等詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/chugoku/011274.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 中国支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:082−502−7246
7.「よろず経営・技術相談会」の開催
◆中小機構九州支部では、標記相談会を2月15日に株式会社NCB経営情報
サービス(福岡市博多区)で開催します。同支部の中小企業・ベンチャー総合
支援センターに登録の公認会計士、中小企業診断士、弁理士、社会保険労務士
等が中小企業者の経営上、技術上の問題点について相談に応じます。申込方法
等詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/center/kyusyu/osirase/011082.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 九州支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:092−771−6200
8.「医療・健康福祉産業マッチングフェア2006」の来場者募集!
◆中小機構近畿支部では、標記フェアを2月16日と17日にインテックス大
阪(大阪市住之江区)で開催します。予防医療、健康福祉、介護の分野に関連
する中小・ベンチャー企業が出展するほか、講演等を行います。入場は無料。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.ikf-fair.jp
[問い合わせ先]
「医療・健康福祉産業マッチングフェア2006」事務局
電話:06−4707−1307
9.平成18年度における「通信・放送新規事業助成金」の助成対象事業の公
募案内
◆情報通信研究機構(NICT)では、我が国将来の有力情報通信産業として
発展する潜在性のある新規事業を支援する観点から、新規性・困難性・波及性
において優れたビジネス・モデルを有する情報通信ベンチャーに「通信・放送
新規事業助成金」(「情報通信ベンチャー助成金」)を交付しています。
平成18年度も公募を行いますが、ベンチャーの創業期における資金需要の
緊急性に鑑み、事務処理手続を抜本的に見直すことによって助成金交付の迅速
化と提出書類の簡素化等を図ることとしました。詳しくは以下をご覧ください。
http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h17/060131-1/060131-1.html
[問い合わせ先]
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)情報通信振興部門 事業振興室
電話:03−3769−6816
10.「中小企業・ベンチャー企業育成専門家」の募集!
◆中小機構では、標記の専門家を募集しています。募集は、「プロジェクトマ
ネージャー」(勤務地は札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市)です。
応募締め切りは2月13日(当日消印有効)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/venture/consult/011213.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 新事業支援部 新事業支援課
電話:03−5470−1564
11.平成18年度「企業等OB人材マッチング事業」委託先募集!
日本商工会議所では、平成15年度から経済産業省中小企業庁からの委託を
受け、中小企業支援意欲の高い企業等のOB人材を中小企業にマッチングさせ
る事業である「企業等OB人材活用推進事業」を実施しています。また、当該
事業については、より広範に事業が展開されるようマッチング組織・団体に再
委託し、モデル事業として実施しているところです。このたび平成18年度に
おけるモデル事業実施組織・団体を下記により募集します。詳しくは以下をご
覧ください。
http://www.objinzai.jp/model/model.shtml
[問い合わせ先]
日本商工会議所 中小企業振興部(担当:原、藤原、高野)
電話:03−3283−7846
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☆☆調査・研究レポート等☆☆
○企業倒産調査月報(平成17年12月倒産)(中小企業基盤整備機構)
http://www.smrj.go.jp/keiei/chosa/004349.html
○早期景気観測調査(2006年1月調査:2月1日発表)(日本商工会議所)
http://www.jcci.or.jp/lobo/lobo.html
○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:2月8日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp
○中小企業景況調査(2006年1月調査:2月1日発表)(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/keikyoyouyaku.pdf
○鉱工業生産・出荷・在庫指数速報(平成17年12月分/1月30日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h200001j.html
○商業販売統計速報(平成17年12月分/1月27日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2s1000j.html
○機械統計速報(平成17年12月分/1月30日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d3000j.html
○鉄鋼・非鉄金属製品・金属製品統計速報(平成17年12月分/1月30日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d8000j.html
○資源・エネルギー統計速報(平成17年12月分/1月30日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d1000j.html
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☆☆セレクト地域通信☆☆
■東京■
○城南地域中小企業振興センター開設10周年記念講演の開催
“バレンタインデー”の生みの親が語る 「勝ち続ける経営」
財団法人東京都中小企業振興公社城南地域中小企業振興センターでは、2月
17日(金)、大田区産業プラザ(PiO)(東京都大田区)にて標記講演会を
開催します。
株式会社メリーチョコレートカムパニー代表取締役社長 原邦生氏をお迎
えして、顧客主義を徹底した品質重視の製品開発、社運をかけたIT導入による
合理化、勝ち続けるための戦略・戦術の数々、終身雇用・年功序列と成果主義
を取り入れた「新・日本的経営」とは何かなどについて、その経営の神髄を余
すところなく語ります。定員は200名(申込先着順)、参加は無料。詳しく
は以下をご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/0601/060217kinenkoen.html
[問い合わせ先]
財団法人東京都中小企業振興公社 城南地域中小企業振興センター
電話:03−3733−6284
■神奈川■
○「LOHAS!心と地球に優しいライフスタイル」セミナー開催
神奈川県食品産業協議会では、2月11日(土)、神奈川中小企業センター
(横浜市中区)にて標記セミナーを開催します。「健康で環境に配慮したライ
フスタイル」並びに県内食品加工業者(和・洋菓子、パン、お豆腐、麺等)の
連携による地産・地消の取り組みを紹介します。定員は60名、参加費は無料。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.chuokai-kanagawa.or.jp/topics/topic.asp?Id=146&wn=
[問い合わせ先]
神奈川県食品産業協議会
電話:045−633−5132
○「小宮山東京大学総長講演会(川研連特別講演会)」の開催
川崎市産業振興財団では、標記講演会を2月15日に川崎市産業振興会館
(川崎駅から徒歩7分)にて開催します。講演会は東京大学総長 小宮山宏氏
による「動け!日本 イノベーションで変わる生活・産業・地域」、法政大学
教授 小門裕幸氏による「オープン・イノベーションとカーブアウト・ベンチ
ャー」、17時からは交流会も実施します。入場は無料。詳しくは以下をご覧
ください。
http://www.kawasaki-net.ne.jp/event/17tokubetukouennhp.htm
[問い合わせ先]
川崎市産業振興財団
電話:044−548−4117
○第2回よこはまビジネスプラングランプリ ビジネスプラン発表会開催!
財団法人横浜産業振興公社では、2月27日(月)、横浜情報文化センター
6階ホールにおいて、優れたビジネスプランの事業化を応援する「よこはまビ
ジネスプラングランプリ」の今年度第2回プラン発表会を開催します。プラン
応募者とのビジネスマッチングを探りたい方、次回「よこはまビジネスプラン
グランプリ」への応募を検討されている方はどうぞ。入場は無料(交流会参加
費は有料。)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.danzenyokohama.jp/plan/presentation.html
[問い合わせ先]
財団法人横浜産業振興公社 創業・新事業支援担当
電話:045−225−3740
■岐阜■
○産学官連携ITキャラバンの開催
このたび、IPA、ソフトピアジャパン及び地域金融機関3行は、包括提携
を締結し、共に産業振興に取り組むことを合意しました。その第一弾事業とし
て、大垣共立銀行を核に、ITに係る研究開発から導入までのトータルサポー
トを提供するITキャラバンを実施します。入場は無料。申込方法等詳しくは
以下をご覧下さい。
http://ouentai.org/news060203.html
[問い合わせ先]
財団法人ソフトピアジャパン
電話:0584−77−1257
■広島■
○財団法人くれ産業振興センター・技術コーディネーター募集!
財団法人くれ産業振興センターでは,呉地域の中小企業等の産学官連携,産
産連携及び新産業育成を支援しています。この度、新技術・新製品の研究開発
や新分野進出等に取り組んでいる呉地域の中小企業等の事業展開を支援する技
術系のコーディネーター2名を次のとおり募集します。詳しくは以下をご覧く
ださい。
http://www.city.kure.hiroshima.jp/~ssc/gijutukobosyuu.htm
[問い合わせ先]
財団法人くれ産業振興センター(末重・益原)
電話番号:0823−76−3766
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★☆★☆ラジオ番組「大沢悠里のにっぽん元気カンパニー」放送中★☆★☆
番組の「中小企業」に元気をもらった人が増えています!
http://www.tbs.co.jp/radio/genki/
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★☆お役立ち情報☆★
○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/sodan.html
○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
○商工中金の特別貸付のご案内(商工組合中央金庫)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html
○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/
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◆ 中小企業ビジネス支援ポータルサイト 「J−Net21」◆
http://j-net21.smrj.go.jp/
「成功の秘訣は施策活用にあり」有名なアノ企業も、中小機構の施策をうまく
活用して成長しています。誰でも活用できる施策情報「ジェイネットコラム」
第6テーマは、今年度一押し施策の「新連携」。
第1回は、新連携のスゴサについて。従来の支援と何が違うのか。新連携支援
の仕組みと特長を、ポイントを絞ってさらにわかりやすくご紹介いたします。
http://j-net21.smrj.go.jp/column/support/06/
【ジェイネット・コラム】
http://j-net21.smrj.go.jp/column/support/
【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報室 広報課(J−Net21)
E-mail:info@j-net21.jp
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◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、諸事情
により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず直接詳細を確
認のうえ、ご利用願います。
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ば、ご自由に引用することが可能です。詳細は、上記の編集局までお問い合せ
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