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e−中小企業ネットマガジン
2006.1.18/e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
中小企業庁/中小企業基盤整備機構
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∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Vol.0214/2006.1.18 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆巻頭コラム☆
自社製品開発への挑戦を怠るな
◆中小企業にとって、なにより、自立への挑戦が大切であることは言うまでも
ない。ただ、このことは言うは易く、行うは難しだ。しかし、この難題に挑戦
し続けているメーカーがある。広島市東区に本社を置くシージーケー(株)
(下河辺一成社長)がそれだ。
◆同社は1967年の設立。もともとは機械工具の商社として出発した。しかし創
業当初から掲げるスローガンは「未来に向かって挑戦」。間もなく開始された
自社製品の開発は、まさに未来に向かっての挑戦だった。この自立路線の中心
的な商品となったのが小型卓上プレスだ。通常の機械金属向けにとどまらず、
薬品、食品業界でも広く使われ、同社のロングラン商品となっている。この路
線から、最近では歯科向け成形機「クリスタルフォーマー」を生んでいる。過
激なスポーツなどの事故からあご、口、頭部を守るマウスガード、マウスピー
スの成形機だ。独自の真空成形技術を使うことによって、気泡がなく、装着感の
よいマウスガードを素材から作り出している。国内に競合品が無いのも強みだ。
この分野は外国製の汎用品が使われてきたが、日本人のあごの骨格は、欧米人
系のそれと異なるだけに、新成形機への期待が高まっている。地元の歯科系メ
ーカーの持つ特許を、広島大学のアドバイスのもと、シージーケーが商品化した。
◆もちろん、自立路線にやみくもに挑んでいるわけではない。むしろ慎重にさ
え見える。売上高のベースは、あくまで、ワイヤハーネスなど自動車部品の販
売で築いており、その地盤のうえで、こつこつと自社製品の開発、商品化に取
り組んでいるのだ。したがって、自社製品は、なお1割に満たない。同社が
「バランス経営」に徹しているといわれるのはその一面を物語っている。時代
時代に適応した柔軟な経営を選択しつつ、固める所は固めるのが同社の特色だ。
「いたづらに突っ走らない。だが小さく縮こまることも無い」と下河内社長は
いう。チャンスには淡々、ピンチに冷静に対処しながら、じりじりと自立路線
に磨きをかけている。(編集子)
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「e−中小企業ネットマガジン」読者アンケート実施中!
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「ベンチャーフェア JAPAN 2006」明日19日まで開催中!
場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区)
主催:中小企業基盤整備機構
◆公的機関が行う日本最大級のベンチャーマッチングイベント
◆講演等多数のプログラムを開催、無料経営相談コーナーも設置。
詳しくは下記をご覧ください。
http://www.vfj2006.com/
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☆☆今週のトピックス☆☆
1.中小企業診断士資格の更新登録の受付のお知らせ
2.「中小企業総合展 2006 in Kansai」の開催
3.マイクロソフト(株)社長「ダレン・ヒューストン氏」講演会の開催!
4.情報セキュリティミッション 企業交流会の開催
5.平成18年度中小企業活路開拓調査・実現化事業に係る実施組合等の公募の
お知らせ
6.「近畿特許流通フェア2006大阪」の開催
7.「中小企業のためのインターネットオークション活用セミナー」の開催
8.「MICプレインキュベーション利用者」の募集
9.「売れるものづくりセミナー」の開催
10.「環境ビジネス人材育成セミナー 〜概論コース・栃木会場〜」の開催
11.「街元気プロジェクト2005・現地実習」の参加者募集
12.「ひたちテクノフェアin東京」の開催
13. 「新規創業フォローアップセミナー」の開催
14. 「地域ブランド・フォーラムin愛南」の開催
15. 2006年度(上期)ソフトウェア開発支援事業に係る公募説明会の開催
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1.中小企業診断士資格の更新登録の受付のお知らせ
◆中小企業診断士の更新登録申請の受付を下記の通り開始しましたので、お知
らせします。平成18年3月31日までの有効期限の方が多数おられるので十
分ご留意ください。受付期間は平成18年1月10日(水)〜平成18年3月
15日(水)(必着)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/koyou/051206shindanshi_shikakukoushin.htm
[問い合わせ先]
中小企業庁経営支援課
電話:03−3501−1763
2.「中小企業総合展 2006 in Kansai」の開催
◆中小企業基盤整備機構は、標記イベントを1月25日〜27日にインテック
ス大阪(大阪市住之江区)で開催します。優れた製品・技術やビジネスモデル
などを持つ中小企業が、製品の展示やプレゼンテーションなどを行います。ま
た、講演・セミナーなどのプログラムもあります。入場は無料。詳しくは以下
をご覧ください。
http://www.sougouten.com/
[問い合わせ先]
中小企業総合展 事務局
電話:03−3524−4668
3.マイクロソフト(株)社長「ダレン・ヒューストン氏」講演会の開催!
「マイクロソフトに見る米国ベンチャー成長の秘訣」
〜ベンチャーからグローバルカンパニーを目指して〜
◆神奈川県では、県内で活躍する官民共同のベンチャー支援組織「TSUNA
−MI」等と共催で、2月1日(水)、パシフィコ横浜会議センター小ホール
(横浜市西区)にて、マイクロソフト(株)(日本法人)社長ダレン・ヒュー
ストン氏の講演会を開催します。定員は400名で先着順受付。参加費は無料
ですが、事前申込が必要。申込期限は1月27日(金)。詳しくは以下をご覧
ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/sangyo/mssemi/index.html
[問い合わせ先]
神奈川県商工労働部産業活性課新産業振興班(担当 もろずみ・新井)
電話:045−210−5560
4.情報セキュリティミッション 企業交流会の開催
◆神奈川県では、横浜市、ジェトロと共同で、2月1日(水)、パシフィコ横
浜展示ホール(横浜市西区)にて、情報セキュリティ分野において優れた技術
・製品を有する海外企業7社を迎えてのセミナー、個別商談会を行います。技
術・製品を紹介するセミナー及び商談会を開催し、日本企業との「出会い」の
場を提供します。参加費は無料。ビジネス拡大・情報交換にご活用ください。
セミナー・商談会の申し込み、海外企業のプロフィール等詳細については以下
をご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/sangyo/is/index.html
[問い合わせ先]
神奈川県商工労働部産業活性課経済交流班(担当 前田・斉藤)
電話:045−210−5567
5.平成18年度中小企業活路開拓調査・実現化事業に係る実施組合等の公募
のお知らせ
◆全国中小企業団体中央会では、組合等の中小企業連携組織に対する補助事業
について、その実施組合等の公募を開始します。中小企業者が経済的・社会的
環境の変化等に的確に対応できるよう、新たな活路の開拓、単独では解決困難
な諸問題、その他中小企業の発展に寄与するテーマ等について、組合等の中小
企業連携組織がこれを改善するための取り組みを共同で行う事業が補助対象と
なります。募集期間は1月16日から2月28日まで。詳しくは以下をご覧く
ださい。
http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/060116hojo.htm
[問い合わせ先]
全国中小企業団体中央会振興部 電話:03−3523−4905
情報部 03−3523−4906
6.「近畿特許流通フェア2006大阪」の開催
◆特許庁、近畿経済産業局では、標記イベントを1月26日〜27日にインテ
ックス大阪(大阪市住之江区)3号館で開催します。開放特許を有する企業、
大学、研究機関等が試作品等の展示、プレゼンテーションを行うほか、講演等
のプログラムがあります。入場は無料。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.kip-net-fair2006.com/
[問い合わせ先]
近畿経済産業局特許室
電話:06−6966−6016
7.「中小企業のためのインターネットオークション活用セミナー」の開催
◆中小機構では、標記セミナーを1月26日に同機構会議室(東京都港区)で
開催します。Webマーケティングに関連してインターネットオークションを
取り上げ、仕組みやノウハウとともに、中小企業のオークション参入目的や活
用方法等をケーススタディに沿って解説します。参加は無料。定員は100名
(先着順)。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.smrj.go.jp/keiei/tokutei/010930.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 経営支援課
電話:03−5470−1518
8.「MICプレインキュベーション利用者」の募集
◆MINATOインキュベーションセンター(MIC)では、標記募集を1月
20日から開始します。今回募集は、MICによるプレインキュベーションの
支援サービス利用者で、インキュベーションマネジャーが事業・営業スキーム
づくりを支援します。募集枠は1スペース。申し込みは1月20日から26日
まで。応募の資格・利用期間・利用料等詳しくは以下をご覧ください。
http://www.micim.jp/jp/entry/entry01.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 MINATOインキュベーションセンター
電話:03―5444―8531
9.「売れるものづくりセミナー」の開催
◆中小機構近畿支部では、標記のセミナーを2月2日から毎週4回にわたり同
支部(大阪市中央区)で開催します。商品企画の基本や他社事例、公的補助金
申請書の作成など企画提案能力を体得します。参加は無料。定員は20名(先
着順、ただし4回の出席が可能な方)。申込締切は1月30日。詳しくは以下
をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/010890.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 近畿支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:06−6910−3866
10.「環境ビジネス人材育成セミナー 〜概論コース・栃木会場〜」の開催
◆関東経済産業局では、2月2日(木)、とちぎ産業交流センター(栃木県宇
都宮市)にて、企業等の経営者層、管理者層を対象に、環境管理手法の基本を
概説し、環境経営に関する基礎的な理解を得ることを目的に標記セミナーを開
催します。参加費は無料。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.jemai.or.jp/japanese/seminar/management/pdf/print.pdf
[問い合わせ先]
社団法人産業環境管理協会 環境経営情報センター 業務推進室
電話:03−5209−7704
11.「街元気プロジェクト2005・現地実習」の参加者募集
◆中小機構では、「街元気リーダー」の育成に向けて標記の募集を行っていま
す。現地実習(長野県飯田市・長野市)では、街元気リーダーが活躍する現地
において、その具体的な取り組み、実際のまちづくりの考え方や「街元気プラ
ン」の立て方などを2日間にわたり学習するものです。受講は無料(ただし、
交通費、宿泊費等は自己負担)。日程等詳しくは以下をご覧ください。
(飯田市)
https://www.machigenki.jp/modules/tinyd4/index.php?id=9
(長野市)
https://www.machigenki.jp/modules/tinyd4/index.php?id=11
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 地域・連携推進グループ 地域・連携支援課
電話:03−5470−1533
12.「ひたちテクノフェアin東京」の開催
◆関東経済産業局及びひたちなかテクノセンターでは、中小機構関東支部等の
後援により、標記のイベントを1月27〜28日に大田区産業プラザ(東京都
大田区)で開催します。茨城県北地域の中小企業等の製品や技術力の展示会及
びマッチングを行うほか、講演、交流会を行います。入場は無料(交流会は有
料)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.n-ns.net/ivent/h17fair/20060127.htm
[問い合わせ先]
(株)ひたちなかテクノセンター
電話:029−264−2200
13.「新規創業フォローアップセミナー」の開催
◆中小機構中国支部では、広島県下の公的機関との共催により、各機関の新規
創業関係研修を受講された方々等を対象にした標記セミナーを2月11日に中
小企業大学校広島校(広島市西区)で開催します。創業に向けた課題解決のた
めのセミナーのほか個別相談会を開催します。参加は無料。定員は100名。
申込締切は2月7日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/center/chugoku/oshirase/010882.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 中国支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:082−502−7246
14.「地域ブランド・フォーラムin愛南」の開催
◆中小機構四国支部では、標記フォーラムを1月30日に愛南町御荘文化セン
ター(愛媛県愛南町)で開催します。基調講演のほかパネルディスカッション
を行います。参加は無料。定員は60名。申込締切は1月25日。詳しくは以
下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/shikoku/011060.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 四国支部
電話:087−811−3330
15. 2006年度(上期)ソフトウェア開発支援事業に係る公募説明会の開催
◆独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、標記公募を実施するにあた
り、全国9箇所(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、松山、福岡、沖縄)
で「公募説明会」を開催いたします。参加申込みにつきましては、各会場とも
IPAのホームページにて1月20日より受付を開始しますので、詳しくは以
下をご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/software/2006/index.html
[問い合わせ先]
独立行政法人情報処理推進機構
ソフトウェア開発・金融推進部 公募説明会担当
電話:03−5978−7504
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☆☆調査・研究レポート等☆☆
○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:1月18日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp
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☆☆セレクト地域通信☆☆
■岩手■
○「地域ブランド・フォーラムin盛岡」の開催
中小機構東北支部と盛岡市では、標記のフォーラムを1月27日に盛岡劇場
・河南公民館(岩手県盛岡市)で開催します。盛岡とブランドに係る基調講演
とパネルディスカッションなどを行います。参加は無料。申込締切は1月25
日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/tohoku/010924.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 東北支部
電話:022−223−7581
■東京■
○『M&Aを事業継承に活用する!〜ハッピーリタイアに向けて〜 』セミナー
の開催
東京商工会議所では、2月9日(木)、東京商工会議所会議室(千代田区丸
の内 東商ビル5階)にて、経営者・経営幹部の皆様に向けて標記セミナーを
開催します。ご興味のある方、またM&Aのために情報収集をされている方な
どは参加されてみてはいかがでしょう。なお参加費は有料で、会員5,000
円、非会員10,000円(消費税・資料代込み)詳しくは以下をご覧くださ
い。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-6612.html
[問い合わせ先]
東京商工会議所中小企業相談センター
電話:03−3283−7996
■千葉■
○日本弁理士会 商標キャラバン隊「地域ブランドセミナー in 千葉」
−商標を活用した地域ブランド戦略への展開− 開催
日本弁理士会では、1月23日(月)、千葉県教育会館(千葉市中央区)に
て標記セミナーを開催します。本セミナーでは、千葉県の多くの地域ブランド
が商標法によって適切に保護されるように、地域ブランドについて商標権を取
得するにはどのような手続が必要なのか、商標権の取得によりどのようなメリ
ットがあるのか等についてわかりやすく説明します。併せて、商標権の取得を
視野に入れた地域ブランドづくりについて理解を深めることも目的とします。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.jpaa.or.jp/support_net/caravan/pdf/caravan_chiba.pdf
[講演内容に関する問い合わせ先]
日本弁理士会(担当 西田)
電話:03−3581−1211(代)
[申込みに関する問い合わせ先]
「地域ブランドセミナー」運営事務局(担当 浅野、山本、堀部)
電話:03−3423−4180
■大阪■
○大阪府ITビジネスインキュベータ「incueit」への入居者募集!
(財)大阪産業振興機構では、IT技術を活用したビジネスアイデアと強い起業
意欲を持つ方を対象にITビジネスインキュベーション施設「incueit」への入居
者を募集しています。割安な利用料金、各種セミナーの実施等で皆様の起業を
サポートします。募集数、申請方法など詳しくは以下をご覧ください。
http://www.incueit.com/shinsei/index.htm
[問い合わせ先]
(財)大阪産業振興機構 創業支援課
電話:06−6947−4307
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★☆★ラジオ番組「大沢悠里のにっぽん元気カンパニー」好評放送中!★☆★
放送局・放送時間等は以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/info/radio/007865.html
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★☆お役立ち情報☆★
○大雪による被災中小企業者向け特別相談窓口の設置について(中小機構関東支部)
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kanto/011069.html
○大雪による被災小規模企業共済契約者に対する対策について(中小機構)
http://www.smrj.go.jp/skyosai/customer/announce/011055.html
○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/sodan.html
○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
○商工中金の特別貸付のご案内(商工組合中央金庫)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html
○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/
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◆ 中小企業ビジネス支援ポータルサイト 「J−Net21」◆
http://j-net21.smrj.go.jp/
「成功の秘訣は施策活用にあり」有名なアノ企業も、中小機構の施策をうまく
活用して成長しています。誰でも活用できる施策情報「ジェイネットコラム」
第5テーマは、経営の「安心」をサポートする共済制度。
第2回は、退職後だけでなく「今」の経営の安定をもサポートする「小規模企
業共済制度」の特長をご紹介いたします。
http://j-net21.smrj.go.jp/column/support/05/02.html
【ジェイネット・コラム】
http://j-net21.smrj.go.jp/column/support/
【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報室 広報課(J−Net21)
E-mail:info@j-net21.jp
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