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e−中小企業ネットマガジン
2005.9.7/e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
中小企業庁/中小企業基盤整備機構
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∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Vol.0196.2005.9. 7∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆巻頭コラム☆
水中で使える魚類図鑑の開発きっかけに起業
◆コロンブスの卵ではないが、ニュービジネスのタネというものは一見なんで
もない所にあるものだ。(有)イクティス(宮城県仙台市、伊藤秀樹社長)が
起業のきっかけとした、海中でダイバーなどが自由に使える耐水性魚類図鑑の
開発・商品化は、新しい市場を生み出すには、普通のことをひとひねりする頭
脳の柔らかさがポイントであると教えている。
◆同社の創業は1999(平成11)年。プロのダイバーや漁業関係者、釣り
人が、海で使える魚類図鑑、すなわち、海水に耐えられる携帯用の図鑑を求め
ているのを知って、伊藤社長が開発ベンチャーを起こしたのがスタート。同社
は、まず、様々な魚の写真をユポ紙という耐水紙に印刷。この耐水紙に耐久性
をもたせるため、薄い樹脂(プラスチックフィルム)製板(プレート)で挟み
込んだ。B6版のシステム手帳大で、96ページ、海水魚629種、写真点数
776点の図鑑として、ダイビング・スポーツ用品店や書店などを通じて販売
され、これまでに累計2万冊を越える販売実績を持つまでになった。
◆創業6年を越え、プロダイバー向けがほぼ行き渡ったことから、新分野への
展開も図りつつある。魚類図鑑、研究などの仕事を通じ、研究機関、大学等と
の関係が深まる過程で、学会開催に様々なサービスが求められている点に着目、
学会サポートサービスの事業化に乗り出したのもそのひとつだ。学会開催に必
要な様々のサービスを一手に引き受け、報告書のCD−ROM作成をはじめ、
IT技術をフルに活用するのも特色だ。
◆イクティスの社名は、ギリシャ語で「魚」を意味するイクティースからとっ
たもので、学名に頻繁に出てくるという。魚類図鑑から学会サービスへ重点を
移しながら、同社が一層の“出世魚”となるためには、コロンブスの卵を追い
つづける柔軟性がますます求められよう。(編集子)
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「新連携支援地域戦略会議」のホームページを新設しました!
★新連携支援地域戦略会議では、中小企業が各自の「強み」を持ち寄って取り
組む新事業展開を応援します!
http://www.smrj.go.jp/shinrenkei/
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☆☆今週のトピックス☆☆
1.
台風14号による災害に係る被災中小企業者対策
2.「ベンチャーフェアJAPAN
2006」の出展者募集締切間近!(9月15日まで)
3.「医療・健康福祉産業マッチングフェア 2006」の出展者募集(近畿)
4.
中小機構虎ノ門セミナー「中小企業のための海外展開リスクマネジメント
講座」の開催
5.「事業承継シンポジウム〜事業承継の円滑化に向けて〜」の開催
6.「光ベンチャービジネス交流会」の開催
7.
中小・ベンチャー企業向けセミナー「知的財産実務の最前線」(関東)
8.TXテクノロジー・ショーケース「ツクバ・イン・アキバ
2005」の開催
9.「ベンチャープラザ中部 2005」ビジネスプランの募集(中部)
10.「起業家フォーラム
2005」の開催(近畿)
11.「ベンチャー創出等モデル推進事業」の募集(四国)
12.「教育ローンコールセンター」を新設
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1.台風14号による災害に係る被災中小企業者対策
◆上記災害の発生につき、経済産業省としては、宮崎県での災害救助法の適用
を踏まえ、被災中小企業者対策として、本日(9月7日9:00時点)、特別
相談窓口の設置、災害復旧貸付の適用、既往債務の返済条件緩和、小規模企業
共済傷病災害時貸付の適用等の措置を講じました。詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/antei/050907taifuu14.htm
[問い合わせ先]
中小企業庁
経営安定対策室
電話:03−3501−0459(直通)
中小企業庁
金融課
電話:03−3501−1766(直通)
2.「ベンチャーフェアJAPAN
2006」の出展者募集締切間近!(9月15日まで)
◆中小機構では、平成18年1月17日〜19日の3日間、東京国際フォーラ
ム(東京都千代田区)で、日本最大級の標記ベンチャーマッチングイベントを
開催します。募集企業数は約240社で、革新的な新事業・新規創業等に果敢
に取り組んでいるベンチャー企業を募集しています。出展料は無料。募集期限
は9月15日まで。締切が間近ですのでお早めにご応募ください。詳しくは以
下をご覧ください。
http://www.vfj2006.com
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 新事業支援部 新事業支援課
電話:03−5470−1525
「ベンチャーフェアJAPAN2006」事務局
電話:03−3524−0785
3.「医療・健康福祉産業マッチングフェア2006」の出展者募集(近畿)
◆中小機構では、標記フェアを来年2月16日・17日にインテックス大阪(
大阪市住之江区)で開催することとし、出展者の募集をしています。このフェ
アでは、予防医療・健康福祉・介護分野の中小企業者の展示とプレゼンテーシ
ョンにより、流通業者、製造業者、研究機関、投資家等とのマッチングを図り
ます。出展料は1小間無料。募集小間数は約170。募集締切りは10月12
日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.ikf-fair.jp/
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構
近畿支部
電話:06―6910―3866
「医療・健康福祉産業マッチングフェア2006」事務局
電話:06―4707―1307
4.中小機構虎ノ門セミナー「中小企業のための海外展開リスクマネジメント
講座」の開催
◆中小機構では、標記セミナーを10月13日に同機構(東京都港区)で開催
します。「中国ビジネスにおける与信管理と債権回収のポイント」をテーマに
それらに関する知識やノウハウを具体例を交えて紹介し、中国ビジネスのトラ
ブル回避を目指します。参加費は無料。定員は100名(先着順)。詳しくは
以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/keiei/tokutei/007587.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構
経営基盤支援部
経営支援課
電話:03―5470―1522
5.「事業承継シンポジウム〜事業承継の円滑化に向けて〜」の開催
◆中小機構では、標記シンポジウムを9月26日に赤坂プリンスホテル(東京
都港区)で開催します。「相続紛争の防止」「M&A・MBOの活用」につい
てパネルディスカッションを行い、事業承継に必要な事前の取り組みについて
紹介します。参加費は無料。定員は300名(先着順)。申込締切りは9月2
1日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/keiei/jigyoshokei/index.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構
経営基盤支援部
経営支援課
電話:03―5470―1576
6.「光ベンチャービジネス交流会」の開催
◆(財)光産業技術振興協会では、標記交流会を9月8日に砂防会館別館(東
京都千代田区)で開催します。光技術関連の中小・ベンチャー企業のカタログ・
サンプル展示、LEDの最新応用事情や大型ディスプレイの最新動向などの講
演があります。参加費は1千円。定員は80名(先着順)。詳しくは以下をご
覧ください。
http://www.oitda.or.jp/main/vb/vbh171.pdf
[問い合わせ先]
(財)光産業技術振興協会
ベンチャービジネス交流会担当
電話:03―5225―6431
7.中小・ベンチャー企業向けセミナー「知的財産実務の最前線」(関東)
◆特許庁・関東経済産業局では、9月26日、東京商工会議所国際会議場
(東京都、東京商工会議所の協力)で、職務発明訴訟の実際、産学連携と不
実施補償、退職者による営業秘密漏洩等の、知的財産の保護・活用の諸問題
を解説するセミナーを開催しますので、是非ご参加ください。定員は150
名、聴講料は無料。詳しくは以下をご覧ください。
[お問い合わせ]
財団法人 経済産業調査会
http://www.chosakai.or.jp/seminar/9_26tokyo.htm
電話:03−3535−4881 E-mail:seminar@chosakai.or.jp
8.TXテクノロジー・ショーケース「ツクバ・イン・アキバ2005」の開催
◆つくばサイエンス・アカデミーでは、産業技術総合研究所など筑波研究学園都
市における各研究機関等との共催により、「つくばエクスプレス(TX)」の開通
にあわせ、9月21・22日の2日間、秋葉原ダイビルコンベンションホール(
東京都千代田区)で、「科学技術の産直フリーマーケット」を基本コンセプトに、
つくば研究学園都市における研究・技術を、企業の研究開発者、技術者などに紹
介する標記研究展示会を開催します。参加は無料(事前登録が必要)。登録期限
は9月16日。詳しくは以下をご覧下さい。
http://sat.zencom-inc.co.jp/showcase05/index.html
[問い合わせ先]
つくばサイエンス・アカデミー東京オフィス
電話:03−3837−4723
9.「ベンチャープラザ中部2005」ビジネスプランの募集(中部)
◆中小機構中部支部では、標記募集を行っています。この事業は、革新的な新
事業・新商品・新サービスを提供する中小・ベンチャー企業の方々が、投資家
等に自らのビジネスプランを発表する場を提供するもので、11月8日に同支
部会議室(名古屋市中区)で開催します。現在、発表者(6社程度)を募集中。
参加費は無料。申込締切りは9月26日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/ventureplaza/chubu/000788.html
[問い合わせ先]
「ベンチャープラザ中部2005」事務局(中小企業基盤整備機構中部支部内)
電話:052―220―0516
10.「起業家フォーラム2005」の開催(近畿)
◆(財)京都産業21では、標記フォーラムを10月1日に京都リサーチパー
ク(京都市下京区)で開催します。起業を目指す方や創業間もない方々を対象
に講演や体験談をとおして起業のための基礎的な経営情報を提供します。参加
費は無料。定員は100名(先着順)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.ki21.jp/information/entre_forum/2005/
[問い合わせ先]
(財)京都産業21
新事業支援部
ベンチャー支援グループ
電話:075―315―8848
11.「ベンチャー創出等モデル推進事業」の募集(四国)
◆中小機構四国支部では、標記募集を行っています。この事業は、四国圏域内
の中小企業を支援する者等から斬新な事業アイデアを募集し、中小・ベンチャ
ー企業の支援モデルとなる事業を選考し、応募者に委託するものです。委託件
数は1件、委託額は200万円以内。募集締切りは9月21日。詳しくは以下
をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/shikoku/007599.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構
四国支部
中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:087―811―1752
12.「教育ローンコールセンター」を新設
◆国民生活金融公庫では、9月5日から「教育ローンコールセンター」を開設
しています。当コールセンターでは、専門の担当者が「国の教育ローン」のご
利用をお考えのみなさまからの制度内容や申込み手続きなどに関するお問い合
わせに、迅速・丁寧におこたえします。詳しくは以下をご覧ください。みなさ
まのご利用をお待ちしています。
http://www.kokukin.go.jp/whatsnew/topi_k_callcenter.html
[問い合わせ先]
国民生活金融公庫 教育ローンコールセンター
電話:0570−008656(ナビダイヤル)
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☆☆調査・研究レポート等☆☆
○鉱工業出荷内訳表、鉱工業総供給表速報(平成17年7月。9月5日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/kaiseki/h2abalance.html
○中小企業の財務指標(平成15年1月〜12月決算期データ。9月5日発表)
〜中小企業80万社の決算データを格納した新たな財務指標〜
http://www.chusho.meti.go.jp/chousa/zaimushihyou/index.htm
○中小企業景況調査(2005年8月調査:8月31日発表)
(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/keikyoyouyaku.pdf
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☆☆セレクト地域通信☆☆
■埼玉■
○インキュベーション・ザ・マーケット
日時:9月21日
13:00〜17:00
場所:産学交流プラザ「彩の国8番館」1階セミナールーム
内容:インキュベーション施設に入居している起業家による自社のプレゼンテ
ーションと創業成功者の講演会を開催します。
http://www.saitama-j.or.jp/~sin-sien/20050921incu.html
定員:100名(先着順) 参加費:無料
[問い合わせ先]
(財)埼玉県中小企業振興公社
電話:048-262-7751
■神奈川■
○K−POT(かながわ中小企業ビジネス支援サイト)の開設
神奈川県内の支援機関等が発信する最新情報を、統合して掲載するポータル
サイト「K−POT」を開設しました。K−POTは、最新情報を分野別、地
域別に閲覧できるほか、掲載情報を掲載当日にメールでお知らせするサービス
もありますので、ぜひご愛用ください。
http://www.k-pot.jp
[問い合わせ先]
(財)神奈川中小企業センター 企画情報部情報・研修課
電話:045-633-5201
E-mail:k-pot@ksc.or.jp
○中小企業のためのITセミナー
ネット販売強化セミナー
〜SEO対策を中心に〜
日時:9月28日 14:00〜16:30
場所:(財)横浜産業振興公社
大会議室
内容:オンラインショッピングの集客に必須の「検索結果ページに上位表示す
るための対策」を中心に解説します。
定員:40名 参加費:2,000円
http://www.idec.or.jp/events/2005/it/seminar0928.html
[問い合わせ先]
(財)横浜産業振興公社
創業・新事業支援担当
畠山
電話:045-225-3740 E-mail:webmaster@idec.or.jp
■岐阜■
○IT経営応援隊セミナーinぎふ
〜すぐに役立つIT化(製造業)の開催〜
日時:9月30日 13:30〜16:00
場所:岐阜メモリアルセンター第1会議室
内容:IT活用を進める企業の取組紹介、中小製造業の電子商取引市場を牽引
する企業の活動紹介、併せてITコーディネータによる無料相談会を開催します。
※本セミナーはものづくり岐阜テクノフェア2005にあわせて開催されます。
参加費:無料 申込み締切:9月22日
http://www.ouentai.org/news050829.html
[問い合わせ先]
(財)ソフトピアジャパン内 中部IT経営応援隊ぎふ事務局
電話:0584−77−1257 E-mail:itad@softopia.or.jp
■奈良■
○「国際展開ワークショップ・個別相談会」の開催
(財)奈良県中小企業支援センターと中小機構では、標記セミナーを9月27
日に奈良県広域地場産業振興センター(奈良県大和高田市)で開催します。
「中国ビジネスにおけるリスクマネジメント」をテーマに、トラブルを回避し
成功を収めるノウハウを学びます。参加費は無料。定員は60名(先着順)。
http://www.nashien.or.jp/kenshu/work-biz.html
[問い合わせ先]
(財)奈良県中小企業支援センター
経営支援グループ
電話:0742-36-8312
■兵庫■
○神戸商業経営研究会キックオフセミナー
「小さなこだわりを自分のブランドに〜最高級パンで既成概念を打ち破る〜」
日時:9月24日 14:30〜17:30
場所:神戸市産業振興センター10階レセプションルーム
内容:インターネット販売で大人気の最高級天然酵母パン「ルセット」の店長
の講演と起業ノウハウ講座を実施します。
定員:70名 参加費:2000円(お茶代含む)
http://www.kobe-ipc.or.jp
(「What’s New」のコーナーをご覧ください。)
[問い合わせ先]
(財)神戸市産業振興財団 経営支援部 経営支援課
電話:078-360-3209 E-mail:info@kobe-ipc.or.jp
■徳島■
○「国際化セミナー」の開催
徳島県、(財)とくしま産業振興機構、中小機構では、標記セミナーを9月
22日に徳島プリンスホテル(徳島市)で開催します。新たな市場開拓の観点
から、中国とアジアNIES、ASEAN等を比較し、現状や展望を探ります。また、
個別相談会も開催します。参加費は無料。定員は50名(先着順)。申込締切り
は9月16日(相談会は9月12日)。
http://www.our-think.or.jp/13study/02study/140kokusaika/index.htm
[問い合わせ先]
(財)とくしま産業振興機構
情報支援部
電話:088-654-0101
■大分■
○「第3回大分県ビジネスプラングランプリ」の募集
大分県と(財)大分県産業創造機構では、個人又は中小企業者からビジネスプ
ランの募集を行っています。県内はもちろん、県外からの応募も可能で、優秀
なプラン上位3者程度に、補助金(1件当たり300万円以上2000万円以下)を交付
します。応募締切は、10月14日。
http://www.yukichi.jp/
[問い合わせ先]
(財)大分県産業創造機構
地域産業育成課 大分県ビジネスプラングランプリ係
電話:097-537-2424 E-mail:yukichi@columbus.or.jp
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★☆お役立ち情報☆★
○高度化融資制度のご案内(中小企業基盤整備機構)
http://www.smrj.go.jp/keiei/kodoka/index.html
○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/sodan.html
○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:9月7日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp
○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
○商工中金の特別貸付のご案内(商工中金)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html
○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/
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◆ 中小企業ビジネス支援ポータルサイト 「J−Net21」◆
「J−Net21」の目玉はなんといっても「支援情報ヘッドライン」。
補助金などの助成制度はもちろん、イベントの案内、調査報告書など、事業に
役立つ最新情報がいっぱい。J-Net21のスタッフが全国各地の支援情報を毎日
チェック。だから、地域の情報も手厚く網羅。無料でしかも素早く支援情報が
得られるJ−Net21。「支援情報ヘッドライン」は毎日更新です!!
【J−Net21】
http://j-net21.smrj.go.jp/
【支援情報ヘッドライン】
http://j-net21.smrj.go.jp/headline/
【問い合わせ先】中小企業基盤整備機構 広報室 広報課(J−Net21)
E-mail:info@j-net21.jp
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により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず直接詳細を確
認のうえ、ご利用願います。
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ば、ご自由に引用することが可能です。詳細は、上記の編集局までお問い合せ
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