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e−中小企業ネットマガジン

2005.6.8/e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
           中小企業庁/中小企業基盤整備機構

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∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Vol.0183/2005.6.8∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

☆巻頭コラム☆
       環境改善狙いコケ緑化システムを商品化

◆「強い生命力を持つコケをいかす仕事はないだろうか」−仕事で森に入るこ
との多かった(株)モス山形(山形市松見町)の山本社長はコケの力に魅了され
た。コケは、乾燥しても枯れず、水を与えると一時的な仮死状態から息を吹き
返し、しかも土なしで生育できるという特色を備えているからだ。ひらめいた。
それから同社が、ビルの屋上やビル壁のヒートアイランド現象緩和材としてコ
ケを活用した緑化資材を商品化するまでにそう時間はかからなかった。

◆コケむす渓谷ではないが、コケは独特の雰囲気を持つが、庭園や園芸など限
られた分野に利用されるに過ぎなかった。山本社長は発想を転換、地球温暖化
などで悩む現代の産業や生活の“解決”という全く新たな場面へのコケの活用
に踏み込んだのだ。6年前のことだ。同社が開発した技術、コケ緑化システム
(土マット)はこうだ。植物の根を利用して土壌、コケ植物などを人工的にマ
ット状に固定し、生態系生物基盤を作る技術。稲作技術を応用し、田畑の中か
ら生物の自然の働きによって工業製品に作り上げるもので、自然環境を害する
物質を全く含まない製品によって作り上げる特色を持ち、製品が環境改善に役
立つのみならず、製造そのものも環境改善型となっている。

◆マットは軽い点も特徴で、構造物に負担をかけない長所となっている。用途
として、ダムの壁面、道路、河川のコンクリート面や岩盤の緑化、さらにビル
の屋上、工場の屋根などが上げられ、各所で効果を発揮できると同社はする。
たとえば、ビルの屋上に使った場合、構造物表面の温度上昇を抑制し、ヒート
アイランド現象を緩和させ、さらに紫外線による構造物の破壊も防げる。また
生物の生育により二酸化炭素の吸収、断熱、節電による二酸化炭素の抑制など、
環境改善効果は大きい。もちろん、美観効果も加わる。

◆同社はもともと、間伐材を利用したログハウス販売などを行ってきて森に縁
が深かった。しかし、コケ緑化システム開発・販売を機に“農工ベンチャー”
型経営に挑んでいる。材料のコケは山形県の荘内浜で種苗を栽培、山形市郊外
で育成している。休耕田を活用した栽培だ。屋上緑化の国内市場は静かなブー
ムに入っている。山形のユニークなベンチャーの動向は緑化市場のパイロット
役も担っている。(編集子)
 
         
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 ☆☆今週のトピックス☆☆

1.「一日中小企業庁 in 大分」の開催
2.「『ものづくり・ひとづくり』地域フォーラムin大分」の開催
3.平成17年度「中小企業事業継続計画(BCP)普及事業」の公募
4.ICタグセミナー「ICタグ普及による中小企業者の影響とその対応」
5.「経営トップセミナーin北海道」の開催
6.「中小企業のための知的財産権セミナー」の開催
7. 中小機構中部支部「理工系人材の確保戦略セミナー」の開催
8. 中小機構東北支部セミナー「財務構造改善コース」の開催
9.「中小企業基盤整備機構・荒川区業務提携記念セミナー」の開催
10.「地域ブランドフォーラムin九州」の開催
11. RIETI政策シンポジウム「中小企業のライフサイクルと日本経済の
活性化」の開催
12.「平成17年度弁理士の日記念講演会」の開催(近畿)
13.「ナノバイオロードマップとナノバイオの産業化を考えるシンポジウム」
  の開催(近畿)

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1.「一日中小企業庁 in 大分」の開催

◆中小企業庁、九州経済産業局、大分県では、中小企業庁幹部が各地を訪問し
て、直接最新の中小企業施策を説明し、現地からのご要望を伺って意見交換を
行う「一日中小企業庁」を6月17日に大分東洋ホテルで開催します。当日は、
並行して、中小企業支援機関が一堂に会して幅広くご相談に対応する「一日中
小企業相談室」や、大分県のベンチャー企業の「製品展示コーナー」、自由に
情報・意見交換ができる「交流会」等も開設されますので、是非ご参加くださ
い。定員は300名。参加費は無料。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/event/050608ichinichi_chushokigyo.htm
[問い合わせ先]
中小企業庁広報室 三澤、渡邊
電話:03−3501−1709  e-mail:e-chusho@meti.go.jp


2.「『ものづくり・ひとづくり』地域フォーラムin大分」の開催

◆中小機構九州支部では、標記フォーラムを6月17日に大分東洋ホテル(
大分県大分市)で開催します。『ものづくり』を担う企業と人材を育成し、中
小企業と地域経済の活性化を図ることを目的に開催されるもので、講演とパネ
ルディスカッションで今後のものづくり・人づくりの方向性を考えます。参加
費は無料。定員は300名(先着順)。申込締切りは6月10日。詳しくは以
下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kyushu/006868.html
[問い合わせ先]
大分合同新聞社営業推進部
「ものづくり・ひとづくり」地域フォーラムin大分 係
電話:097―538―9646


3.平成17年度「中小企業事業継続計画(BCP)普及事業」の公募

◆事業継続計画(BCP)とは、企業が自然災害、テロ攻撃、大火災などの不
測の事態に遭遇した場合の事業資産の損害を最小限にとどめ、速やかな復旧、
事業活動の再開を可能とするための事前の対策、事業継続のための方法、手段
などを策定する計画です。中小企業庁では、中小企業におけるBCP作成の推
進に資するための「中小企業版BCP策定要領の作成」と「BCP説明会の開
催」を含む事業の企画、立案、実施について公募を行います。公募の締切は6
月17日。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/koubo/050603jigyou_keizoku.htm
[問い合わせ先]
経済産業省 中小企業庁 事業環境部 経営安定対策室 佐々木
e-mail:sasaki-kenji@meti.go.jp
FAX:03−3501−6805


4.ICタグセミナー「ICタグ普及による中小企業者の影響とその対応」

◆東京商工会議所では、7月6日、東京商工会議所において、2010年で数
十兆円規模の経済波及効果が想定されるICタグ(1ミリ以下のICチップを
搭載したタグ)の実用事例とその対応の具体策はこのようにするというセミナ
ーを開催します。定員は80名、参加費は無料ですので、奮ってご参加くださ
い。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.tokyo-cci.or.jp/venture/seminar/ictagu.html
[問い合わせ先]
東京商工会議所中小企業相談センター 
電話:03−3283−7593   e-mail:venture@tokyo-cci.or.jp


5.「経営トップセミナーin北海道」の開催

◆中小企業大学校旭川校では、標記セミナーを7月7〜8日に同校(北海道旭
川市)で開催します。「V字回復を経験談と現地講義から学ぶ」をテーマに、
旭山動物園と花農園・ファーム富田の事例をとおし、経営における意思決定の
あり方を学びます。対象は全国の経営者・役員。受講料は2万4千円(宿泊代、
食事代等は別)。定員は30名。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/inst/asahikawa/info/005701.html
[問い合わせ先]
中小企業大学校旭川校
電話:0166―65―1200


6.「中小企業のための知的財産権セミナー」の開催

◆中小機構では、標記セミナーを7月7日に同機構会議室(東京都港区)で
開催します。中小企業における特許戦略の成功例・失敗例をテーマに、中小
企業にとっての効果的な特許戦略について学ぶことができます。参加費は無
料。定員は100名(先着順)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/keiei/tokutei/005804.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 経営基盤支援部 経営支援課
電話:03―5470―1520


7.中小機構中部支部「理工系人材の確保戦略セミナー」の開催

◆中小機構中部支部では、標記セミナーを7月8日に同支部会議室(名古屋市
中区)で開催します。「理工系学生の確保は重要な経営戦略・・・大学との連
携が希薄になっていませんか・・・」をテーマに、経営戦略としての人材確保
の構築・見直し、具体的行動等を学びます。参加費は無料。定員は30名(先
着順)。申込締切りは7月5日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/chubu/005803.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 中部支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:052―220―0516


8.中小機構東北支部セミナー「財務構造改善コース」の開催

◆中小機構東北支部では、標記セミナーを7月5、12、19日の3日間、同
支部会議室(仙台市青葉区)で開催します。企業経営の舵取りとしての決算書、
試算表をとおして、財務、経理の視点からの経営変革のポイントを学びます。
参加費は無料(3日間参加が条件)。申込締切りは6月28日。詳しくは以下
をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/center/tohoku/osirase/soudan/006855.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 東北支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:022―716―1751


9.「中小企業基盤整備機構・荒川区業務提携記念セミナー」の開催

◆中小機構関東支部と荒川区では、標記セミナーを7月13日にサンパール荒
川(東京都荒川区)で開催します。「地域中小企業の今後の企業経営のあり方
を考える」をテーマに、荒川区在住の専門家が企業革新の進め方を講演します。
参加費は無料。定員は70名(先着順)。詳しくは以下をご覧ください。
http://sangyo.city.arakawa.tokyo.jp/smrj/seminer.htm
[問い合わせ先]
荒川区 産業経済部 経営支援課 経営支援係
電話:03―3803―2311


10.「地域ブランドフォーラムin九州」の開催

◆中小機構九州支部では、標記フォーラムを6月21日に西鉄グランドホテル
(福岡県中央区)で開催します。九州地域発の商品・サービスのブランド化に
よる地域経済活性化について、意見交換を行います。参加費は無料、交流会費
は2千円。定員は150名(先着順)。申込締切りは6月16日。詳しくは以
下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kyushu/006857.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 九州支部
電話:092―771―9181


11.RIETI政策シンポジウム「中小企業のライフサイクルと日本経済の
活性化」の開催

◆経済産業研究所では、標記シンポジウムを6月23日に同研究所国際セミナ
ー室(東京都千代田区)で開催します。中小企業のライフサイクルを企業レベ
ルのデータを基に実証的に明らかにし、中小企業創出に向けた道筋を示します。
参加費は1千円。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.rieti.go.jp/jp/events/05062301/info.html
[問い合わせ先]
経済産業研究所(RIETI)
電話:03―3501―8398


12.「平成17年度弁理士の日記念講演会」の開催(近畿)

◆日本弁理士会近畿支部では、標記講演会を7月2日にテイジンホール(大阪
市中央区)で開催します。「模倣品の輸入差止―実例を中心として―」をテー
マに、パネルディスカッションで理解を深めてもらいます。参加費は無料。定
員は250名(先着順)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.kjpaa.jp/event050702.html
[問い合わせ先]
日本弁理士会 近畿支部 講演会申込係
電話 06―6775―8200


13.「ナノバイオロードマップとナノバイオの産業化を考えるシンポジウム」
の開催(近畿)

◆近畿経済産業局、独立行政法人産業技術総合研究所関西センターでは、7月5
日、大阪商工会議所国際会議ホール(大阪市)で標記シンポジウムを開催します。
当日は、NEDO等が作成したナノバイオ分野のロードマップの内容を紹介する
とともに、ナノバイオテクノロジーをどのようにして産業化していくのかをテー
マに、ナノテクノロジーとバイオテクノロジーの集積の高い近畿地域に対する期
待も含めたディスカッションも予定しています。参加は無料ですが事前の申込み
が必要。参加申込み期限は6月30日(先着200名)。詳しくは以下をご覧下
さい。
http://unit.aist.go.jp/kansai/nanobio050705.html
[問い合わせ先]
近畿経済産業局 バイオインダストリー振興室
電話:06−6966−6163


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★(財)中小企業異業種交流財団 HPをリニューアル!

 タイムリーな各種イベント情報や施策情報の提供、わかりやすい事業紹介を
しています。
http://www.igyoshu-fdn.or.jp
[問い合わせ先] 財団法人中小企業異業種交流財団 
電話:03−3584−0707

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☆☆調査・研究レポート等☆☆

○鉱工業出荷内訳表、鉱工業総供給表速報(平成17年4月分。6月3日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/kaiseki/h2abalance.html

○中小企業月次景況観測(平成17年5月調査。5月31日発表)(商工中金)
「中小企業の景況感、足踏み続く」
http://www.shokochukin.go.jp/pdf/cb2005_05.pdf

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☆☆セレクト地域通信☆☆

■千葉■
○第4回『ベンチャー・カップCHIBA』ビジネスプラン募集!

新規性・独創性に富み実現性のあるビジネスプランを募集。優秀なプランは、
発表会でプレゼンを行っていただくとともに、当財団の専門家が相談・助言を
行ない、事業化を支援します。また、副賞としてグランプリには100万円、
優秀賞には10万円(4組程度)を授与。 募集期限は7月29日(金)必着
http://www.chibashi-sangyo.or.jp/contents/vc_bp_boshu.html
[問い合わせ先]
(財)千葉市産業振興財団 新事業創出班
電話: 043-201-9504 E-mail:shinjigyo@chibashi-sangyo.or.jp

■神奈川■
○〜「かながわコンソーシアム事業2005」発足会のご案内〜
 
日時:6月22日(水) 13:30〜17:30
場所:中小企業センター14階 多目的ホール
内容:神奈川県が特定する新規成長産業のうち選定した4分野(新製造技術、
環境、医療・福祉、情報通信)の事業化を、大学、研究機関、企業等との連携
により促進するもので、今回、今年度採択テーマの発表、パートナー企業の募
集を行います。
参加費用:無料(ただし、交流会参加者は2,000円)
http://www.ksc.or.jp/news/naiyou.php?id=16
[申し込み]
企業化支援部交流支援課
電話:045-633-5192    FAX:045-633-5194
 
■京都■
○「無線LANの新しい情報セキュリティ」・・最先端技術を聴く・見るチャンス!
 〜関西文化学術研究都市「研究成果・技術交流セミナー」のご案内〜

日時:6月24日(金)17:30〜20:00<講師・参加者との交流会含む>
場所:京都商工会議所
内容:「電波を用いた新しい情報セキュリティ技術」についての講演・開発装
置によるデモンストレーション。講師は 同志社大学工学部の笹岡秀一教授
定員:30名、参加費:1,000円(交流会費含む・当日申し受けます)
http://www.kyo.or.jp/kyoto/
[問い合わせ先]
京都商工会議所 産業振興部(山本、植村)
電話:075-212-6442  FAX:075-255-0428  e-mail:shinkou@kyo.or.jp

■和歌山■
○「国際化支援セミナーおよび個別相談会」の開催

 中小機構、紀陽銀行、和歌山県では、標記セミナーを7月7日に和歌山ビッ
グ愛(和歌山県和歌山市)で開催します。世界の市場として注目を浴びる中国
での販路開拓方法をテーマに講演を行うとともに、個別相談会を実施します。
参加費は無料。定員は50名(先着順)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/keiei/kokusai/005797.html
[問い合わせ先]
紀陽銀行 営業推進本部 ピクシス事業室
電話:073―426―7124

■徳島■
○「国際化能力開発支援セミナー」の開催

 (財)海外職業訓練協会では、標記セミナーを6月23日に徳島プリンスホ
テル(徳島県徳島市)で開催します。「中国進出と人事・労務管理のポイント」
をテーマに、効果的な進め方について講演を行います。また、翌24日には個
別相談会を開催します。参加費は無料。定員は50名(先着順)。申込締切り
は6月15日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.ovta.or.jp/div/seminar/seminar050623.html
[問い合わせ先]
日本貿易振興機構(ジェトロ)徳島貿易情報センター
電話:088−665−8126

■宮崎■
○「国際化能力開発支援セミナー」の開催

 (財)海外職業訓練協会では、標記セミナーを6月22日に宮崎プラザホテ
ル(宮崎県宮崎市)で開催します。「中国進出における成功と失敗のポイント」
をテーマに、実務家による講演を行います。参加費は無料。定員は50名(先
着順)。申込締切りは6月15日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.ovta.or.jp/div/seminar/seminar050622.html
[問い合わせ先]
(社)宮崎県産業振興協会
電話:0985―38―9351

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◆中小企業ビジネス支援ホームページ 「J-Net21」◆

「J-Net21」には中小企業のための「最新情報」、成功の決め手となる
「ノウハウ」、成功のヒントが隠された「企業事例」、企業のマッチングを生
む「コミュニケーション」、経営に欠かせない「使えるツール」があります!
【J−Net21】 (URLが変更になりました。)
http://j-net21.smrj.go.jp/
【初めて利用される方へ】
http://j-net21.smrj.go.jp/visitor.html

[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 調査広報部 広報課(J-Net21)
E-mail: info@j-net21.jp
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★☆お役立ち情報☆★

○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/sodan.html
○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:6月8日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp
○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
○商工中金の特別貸付のご案内(商工中金)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html
○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/

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編集部より:

◎先週号の巻頭コラム”天然植物「バナバ」で糖尿病に挑むバイオベンチャー”
の文中に、”天然植物だから薬品素材としての副作用もない。”という、誤解
を招きかねない表現がありましたのでお詫びいたします。

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◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報については、諸事情
により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず直接詳細を確
認のうえ、ご利用願います。

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ば、ご自由に引用することが可能です。詳細は、上記の編集局までお問い合せ
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