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e−中小企業ネットマガジン
2005.2.2/e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会
中小企業庁/中小企業基盤整備機構
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Vol.0166/2005.2.2∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
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https://www.net-research.jp/airs/enquete/000023/0000231374/zWrCbDQ487/
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OB人材の知恵生かし商店街を振興
〜新しいコミュニティー作る意識の大切さ訴え〜
◆商店街は全国的に、郊外型大型店に押され、空き店舗が多く、危機的な状況
を迎えている。こうした中で、「商店街は、かつてのようにコミュニティー性
を取り戻さなければならない。核になる人物を(商店街の)外から招き、商店
街が連携して新しいコミュニティー作りに取り組んでいる」と目を輝かせるの
は松山中央商店街連合会の日野会長。
◆道後温泉や松山城などの観光資源に恵まれ、夏目漱石や正岡子規の出身地で
もあり、小説「坂の上の雲」の舞台にもなった、歴史的、文化的な土壌豊かな
松山市の商店街。しかも郊外型大型店も少ないという恵まれた環境にもかかわ
らず、時代の変化と共に自壊作用を起こし、街の活力が低下している。危機感
を持った地元の四つの商店街は危機突破へ、まず連携を取ろうと商店会連合会
を結成、一体で活性化に取り組んだ。
◆街の活力低下の要因は、個店の意欲の低下、自営を放棄したフランチャイズ
化の進行。そこで個々の店主を元気付ける環境整備が求められた。日野会長は、
活性化のキーパーソンとして、個々の店主とは利害関係のない人物を外部から
招き、商店街専任マネジャーとする思い切った戦略に踏み切り、二年前に、地
元デパート、三越松山店のOB、森氏に白羽の矢を立てた。
◆連合会の事務局長となった森さんは日野会長の意を汲み、さまざまな活性化
に取り組むが、ポイントはやはり「連携」。集客のため空き店舗を利用した案
内所の設置で地元客と連携を図る一方、大学生グループと連携して商店街全体
の接客向上とコンサートなどイベント開催に取り組んだ。また、道後温泉や各
商店街が連携して共通商品券を発行するなど、中心商店街と道後温泉などの観
光要素との回遊性を高める工夫が次第に功を奏しつつある。また意欲をしぼま
せつつあった商店主に負担をかけないよう、国や県の補助金や支援策を活用し、
金のかからないソフト中心の対策で一店一店のパワーアップを目指している。
◆「しがらみを越えたOB人材の活用と金のかからない工夫で」商店街の新生
に取り組んでいる同連合会の動き、全国の商店街の注目を集め始めている。
(編集子)
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「医療・健康福祉産業マッチングフェア2005」明日から開催!
日時:2月3日・4日 場所:インテックス大阪(大阪市住之江区)
入場:無料 主催:中小企業基盤整備機構(中小機構)
◆福祉用具、生活支援用具、予防医療機器、健康機器等の見本市
◆中小・ベンチャー企業164社、支援企業・機関等33社・機関が出展
◆講演、パネルディスカッション、セミナーを開催、創業や経営に関する無料
経営相談コーナーも設置。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.ikf-fair.jp/index.html
[問い合わせ先]
「医療・健康福祉産業マッチングフェア2005」事務局
電話:06―4707―1307
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☆☆今週のトピックス☆☆
1.MOT(技術経営)に関する「実践的教育のためのティーチングメソッド
シンポジウム」の開催
2.技術革新型企業創造「ルネッサンスプロジェクト国際シンポジウム」開催
3.「京都元気ベンチャー企業ビジネスマッチングin東京2005」の開催
4. 第6回NICT起業家経営塾「ベンチャーキャピタルの投資判断」の開催
5.第6回情報通信ベンチャービジネスプラン発表会の開催
6. 平成17年度中小企業活路開拓調査・実現化事業の公募
7.「医工連携交流会 in 千葉」の参加者を募集
8.「北海道地域産業活性化シンポジウム」の開催(北海道)
9.「東北地域産業活性化シンポジウム」の開催(東北)
10.「建設業新分野進出セミナーin金沢」の開催(北陸)
11.「使える補助金・公的支援セミナー」の開催(近畿)
12. 経営革新セミナー「新しいビジネス展開への挑戦」開催(中国)
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1.MOT(技術経営)に関する「実践的教育のためのティーチングメソッド
シンポジウム」の開催
◆経済産業省では、標記催事を2月16日にキャピタル東急ホテル(東京都千
代田区)で開催します。MOT(技術経営)教育プログラムにおける最適な教
授法(ティーチングメソッド)について、先進的な取り組みを行っている方々
を招いて、事例を紹介します。参加費は無料(交流会費2千円)。定員は15
0名(先着順)。申込締切りは2月7日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www4.smartcampus.ne.jp/index.php?0
[問い合わせ先]
「実践的教育のためのティーチングメソッドシンポジウム」事務局
電話:03―3277―5997
2.技術革新型企業創造「ルネッサンスプロジェクト国際シンポジウム」開催
◆経済産業省では、標記催事を2月17日にキャピタル東急ホテル(東京都千
代田区)で開催します。競争力強化を目的に開始した「技術革新型企業創造プ
ロジェクト」(ルネッサンスプロジェクト)の研究成果や今後の研究計画など
につき、研究者や産業界から広く意見を聞き、協力・連携により理解を深め、
よりよい仕組みづくりと定着を図ります。参加費は無料(交流会費2千円)。
定員は300名(先着順)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.congre.co.jp/cisrep2005/
[問い合わせ先]
「ルネッサンスプロジェクト国際シンポジウム」事務局
電話:03―5215―6956
3.「京都元気ベンチャー企業ビジネスマッチングin東京2005」の開催
◆京都市では、2月25日に日本貿易振興機構(JETRO)の展示場(東京
都港区)において、海外進出を目指す将来性豊かなバイオ及びナノテクノロジ
ー分野の京都のベンチャー企業が出展する標記ビジネスマッチング事業を開催
致します。出展企業のプレゼンテーション及び個別相談とともに、京都企業の
研究者、末松京都大学大学院助教授による基調講演も実施しますので、是非ご
参加ください。参加費は無料。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.miyakomesse.jp/bm/index.html
[問い合わせ先]
京都市産業観光局産業振興課
電話:075−222−3324
4.第6回NICT起業家経営塾「ベンチャーキャピタルの投資判断」の開催
◆情報通信研究機構(NICT)では、情報通信分野のベンチャー企業経営者
及び今後の創業を目指す方等を対象に「起業家経営塾」を開催しております。
第6回目の2月10日は、霞ヶ関ビル(東京都千代田区)において、現役のベ
ンチャーキャピタリストを講師に招き、ベンチャーキャピタルの役割や企業価
値評価の実情等について、具体的にお伝えしてまいります。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.venture.nict.go.jp/event/kigyo/info050210.html
[問い合わせ先]
独立行政法人情報通信研究機構 情報通信振興部門
情報通信ベンチャー支援センター事務局
E-mail:event2@venture.nict.go.jp
5.第6回情報通信ベンチャービジネスプラン発表会の開催
◆情報通信ベンチャー支援センターでは、情報通信分野のベンチャー企業なら
びに当該分野で創業を目指す個人の方に、「ビジネスプランの発表」および「
製品・サービスの展示」の場を提供する標記発表会を2月16日にルポール麹
町において開催します。発表および展示企業とのビジネスマッチングを望む方
々の多数のご参加をお待ちしております。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.venture.nict.go.jp/event/bp/info050216.html
[問い合わせ先]
独立行政法人情報通信研究機構 情報通信振興部門
情報通信ベンチャー支援センター事務局
E-mail:event3@venture.nict.go.jp
6.平成17年度中小企業活路開拓調査・実現化事業の公募
◆全国中小企業団体中央会では、組合等の連携組織を通じた販路開拓等を支援
するため、平成17年度の中小企業活路開拓調査・実現化事業を公募しており
ます。詳しくは以下をご覧ください。
http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/050124hojo.html
[問い合わせ先]
全国中小企業団体中央会振興部 電話:03−3523−4905
〃 情報部 電話:03−3523−4906
7.「医工連携交流会 in 千葉」の参加者を募集
◆関東経済産業局では千葉大学などと協力し、2月21日に千葉大学西千葉キ
ャンパス(千葉市稲毛区)で標記交流会を開催します。当日は、医療の現場か
らの医療機器に関する様々な開発ニーズの発表などを行うとともに、開発型中
堅・中小企業の希望者は医療側に対して自社技術のPRなどができます。参加
費は無料(懇親会は3千円)ですが、事前に申込が必要(締切は2月14日)。
詳しくは以下をご覧ください。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/bio/050118ikou-chiba2005.html
[問い合わせ先]
経済産業省関東経済産業局バイオ・ゲノム産業室
電話:048−600−0342
8.「北海道地域産業活性化シンポジウム」の開催(北海道)
◆(社)日本能率協会では、標記催事を3月2日に札幌ガーデンパレス(札幌
市中央区)で開催します。北海道ブランドを活かした産業振興と高付加価値経
営の実践をテーマに、業績向上と地域産業の発展に貢献している企業を紹介し、
今後の企業経営の参考にしてもらいます。参加費は無料。定員は100名(先
着順)。申込締切りは2月23日。詳しくは以下をご覧ください。
http://school.jma.or.jp/bin/schooljma/1_sai.cgi?code=919
[問い合わせ先]
(社)日本能率協会 総合普及本部 会員組織部
電話:03―3434―1820
9.「東北地域産業活性化シンポジウム」の開催(東北)
◆(社)日本能率協会では、標記催事を2月18日に仙台サンプラザ(仙台市
宮城野区)で開催します。東北地域産業の事業創生とリーダーの役割をテーマ
に、人材育成の重要性と企業の取組むべき方向やあり方を考えます。参加費は
無料。定員は100名(先着順)。申込締切りは2月4日。詳しくは以下をご
覧ください。
http://school.jma.or.jp/bin/schooljma/1_sai.cgi?code=918
[問い合わせ先]
(社)日本能率協会 総合普及本部 会員組織部
電話:03―3434―1820
10.「建設業新分野進出セミナーin金沢」の開催(北陸)
◆中小機構中部支部と北陸支部では、標記セミナーを3月11日に(財)石川
県地場産業振興センター(石川県金沢市)で開催します。経営革新・企業間連
携を実践・躍進している企業の実例から経営革新のノウハウを学びます。また、
セミナー終了後には希望者に個別相談会を開催します。参加費は無料。定員は
150名(先着順)。申込締切りは2月10日。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/chubu/004412.html
[問い合わせ先]
(社)富山県建設業協会 電話:076―432―5576
(社)石川県建設業協会 電話:076―242―1161
11.「使える補助金・公的支援セミナー」の開催(近畿)
◆中小機構近畿支部では、標記セミナーを2月16日にさかい新事業創造セン
ター(大阪府堺市)で開催します。事業化に必要な資金について、公的助成制
度をうまく活用するための制度内容の解説と制度選択のポイントを説明します。
参加費は無料。定員は100名(先着順)。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/004481.html
[問い合わせ先]
(株)さかい新事業創造センター 経営セミナー担当
電話:072―240―3775
12.経営革新セミナー「新しいビジネス展開への挑戦」開催(中国)
◆中小機構中国支部では(社)中国地域ニュービジネス協議会と共催で、標記
セミナーを2月9日に福山ニューキャッスルホテル(広島県福山市)、2月1
7日にリーガロイヤルホテル広島(広島市中区)、3月17日に米子全日空ホ
テル(鳥取県米子市)でそれぞれ開催します。同支部の支援事例の報告や対談
会、交流会が行われます。参加費は交流会費が3千円。詳しくは以下をご覧く
ださい。
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/chugoku/004532.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 中国支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:082―502―7246
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☆「Japan Venture Award」(起業家及び起業支援家表彰)☆
2004年度受賞者の発表! ビジネスの誇りある挑戦にエールを
日 時:2月14日 14:00〜17:00(開場:13:30)
場 所:赤坂プリンスホテル(五色の間)
参加費:無料
http://www.js-venture.ne.jp/conference/mcnf_32.html
参加申込書は、下記のURLです。(創業・ベンチャー国民フォーラムまで)
http://www.js-venture.ne.jp/cgi-bin/jpc/conference/cnf00/pcnf00_05.cgi?theSwitch=1&theSycode=4&theSyid=32
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☆☆セレクト地域通信☆☆
■仙台■
○「2005 TOHOKUクラスターコラボレーション
〜知的クラスター、産業クラスター合同 技術・ビジネス交流会〜」
月日:2月24日(木)
場所:仙台国際ホテル
内容:東北地域における産学官プロジェクト等60機関・企業の最新技術・製
品等の展示やマッチングプレゼンテーションを行います。
参加費:無料
http://www.tohoku.meti.go.jp/sanclu/collabo/
[問い合わせ先]
東北経済産業局 産業クラスター計画推進室
電話:022-263-1111(内線5634)
○「事業戦略構想セミナー・個別相談」
月日:3月2日、8日、22日
場所:中小機構東北支部 会議室(仙台市青葉区)
内容:市場動向を探り、増収増益の商品開発、技術開発体制はどうあるべきか
を学びます。
定員:10名(先着順) 参加費:無料
申込締切り:2月22日
http://www.smrj.go.jp/center/tohoku/osirase/001722.html#new1
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 東北支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター
電話:022-716-1751
■埼玉■
○埼玉県「産業クラスターネットワークフォーラム」
月日:2月10日
場所:大宮ソニックシティ国際会議室(埼玉県さいたま市)
内容:経営革新と外部経営資源活用などのテーマで講演を行います。
どなたでも無料で参加いただけます。
http://www.pref.saitama.lg.jp/A07/BD00/sai-cluster/index.html
[問い合わせ先]
埼玉県労働商工部産業企画課
電話:048-830-3853
■東京■
○「トウホクビジネスマッチング in 東証アローズ」
月日:2月18日(金)
場所:東証アローズ・オープンプラットフォーム(東京証券取引所)
内容:資金調達や業務提携等の新たな事業展開を希望する東北地域の中堅・中
小企業がビジネスプランを発表します。
定員:80名(先着順) 参加費:無料
http://www.tohoku.meti.go.jp/shinki/benpra/16arrows050118.htm
[問い合わせ先]
東北経済産業局 産業支援課
電話:022-263-1111(内線5631)
○おおた工業フェア特別講演会
日時:2月19日 13:30〜15:00
会場:大田区産業プラザ 4階 コンベンションホール
内容:日本の“ものづくり”の現状をふまえ、“ものづくり”の再生に向けた
提言を「日経ものづくり」編集長の木崎健太郎氏にご講演いただきます。
参加対象者:中小・ベンチャー企業の経営者等250名程度(先着順)
受講料:無料(事前登録が必要)
http://www.pio.or.jp/news/2005_01/11_k-fair/index.htm
[問い合わせ先]
(財)大田区産業振興協会 経営サポートチーム
電話:03-3733-6144 e-mail:keiei@pio.or.jp
○「MICデザイン講習会」
月日:2月21日から5回シリーズ
場所:中小機構MINATOインキュベーションセンター(MIC)研修室
内容:創業者の方々に、デザインが企業の成長を促進することを理解してもら
うとともに、デザイン知識・技術の習得、原案作成などを行います。
定員:20名(先着順) 受講料:6,300円(5回分)
申込締切日:2月17日
http://www.micim.jp/jp/entry/entry15.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構MINATOインキュベーションセンター(MIC)
電話:03-5444-8531
○「技術懇親会」
日時:3月3日(木)13:30〜17:30
会場:独立行政法人 理化学研究所・和光本所
講演:「マイクロ・ナノメカニカルファブリケーションの最先端研究と実用化」
講 師 大森 整氏 理化学研究所・大森素形材工学研究室主任研究員
研究交流棟、先端技術開発支援センター等の見学会、交流会も実施します。
定員:30名程度 参加費:無料
申込締切日:2月19日
http://www.resona-fdn.or.jp/
(財)りそな中小企業振興財団 事務局 金井
電話:03-3444-9541 E-mail staff@resona-fdn.or.jp
■神奈川■
○〜顧客のハートをつかむ魅力を創って繁盛店になろう!〜
日時:2月9日 13:30〜16:30
場所:神奈川中小企業センター
内容:事例から「商業経営革新のイロハ」を学びます。
対象:経営革新をめざす中小商業者の方
定員:90名(先着順) 参加費:無料
http://www.ksc.or.jp/seminar/seminar.php?id=112
[問い合わせ先]
(財)神奈川中小企業センター 企画情報部情報・研修課
電話:045-633-5201
■大阪■
○「ものづくりマッチングプラザ」
月日:2月17日
場所:大阪マーチャンダイズ・マートビル(大阪市中央区)
内容:技術や製品について30社によるブース展示とうち19社によるプレゼンテ
ーションのほか、基調講演があります。
入場:無料 基調講演の申込締切日:2月7日
http://www.smrj.go.jp/kikou/branch/kinki/004534.html
[問い合わせ先]
(財)大阪科学技術センター 技術・情報振興部
電話:06-6443-5323
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「中小企業技術革新制度(日本版SBIR制度)−ご利用の手引き−」が新し
くなりました!(平成17年1月版)
◆新事業の創出につながる新技術開発のための補助金・委託費などの交付
◆研究開発成果の事業化を支援する各種の特例措置
がありますので、ご利用ください。詳細は下記をご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/gijut/sbir/17fysbir.pdf
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☆☆調査・研究レポート等☆☆
○全国小企業動向調査(1月25日発表。国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/zendokj16_10_12.pdf
○中小機械工業の経営活動に関する調査(1月27日発表。国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/kikai_050127.pdf
○小企業の借入金状況調査(2月1日発表。国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/kariire_050201.pdf
○鉱工業生産・出荷・在庫指数速報(平成16年12月分:1月28日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h200001j.html
○資源・エネルギー統計速報(平成16年12月分:1月28日発表)
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d1000j.html
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◆中小企業ビジネス支援ホームページ 「J-Net21」◆
「J-Net21」には中小企業のための「最新情報」、成功の決め手となる
「ノウハウ」、成功のヒントが隠された「企業事例」、企業のマッチングを生
む「コミュニケーション」、経営に欠かせない「使えるツール」があります!
【J−Net21】 (URLが変更になりました。)
http://j-net21.smrj.go.jp/
【初めて利用される方へ】
http://j-net21.smrj.go.jp/visitor.html
[問い合わせ先]
中小企業基盤整備機構 調査広報部 広報課(J-Net21)
E-mail: info@j-net21.jp
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★☆お役立ち情報☆★
○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/sodan.html
○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:2月2日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp
○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jasme.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html
○商工中金の特別貸付のご案内(商工中金)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html
○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/
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