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e−中小企業ネットマガジン

2004.2.18/e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会

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∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Vol.0119/2004.2.18∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆がんばる中小企業なんでも相談ホットライン◇電話0570−009111
http://www.jasmec.go.jp/center/hotline/index.html
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☆☆「e−中小企業ネットマガジン」読者アンケート(最終回)☆☆
▼▼あなたの声をお聞かせ下さい!!▼▼
https://www.net-research.jp/airs/enquete/000020/0000208621/UAf1FLrZU-/
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       夢を追う多角化!実はテーマに沿った一貫経営

◆養豚業、ゴルフ場経営、温泉事業という異業種経営。そこにどのような関連
性があるのか。「我が社は、食と健康と農業を結ぶ“畜産農業”が創業以来の
経営テーマ。だから、それは経営の多角化ではなく、テーマに沿った本物追求
の事業展開である」と力説するのは、畜産農業の理想郷実現を目指す「(株)
埼玉種畜牧場」(埼玉県日高市、従業員数124人)の笹崎社長。

◆同社の創業は昭和21年。先代社長が戦後の平和復興への思いから、現本社
地域の雑木林を開墾して牧場を建設、種豚の生産からスタートしたのに始まる。
二代目となる笹崎社長は、種豚の品種改良と精肉の高品質化を繰り返す一方で、
昭和50年頃から消費者の生の声を聞く直売店を開き、ハム・ソーセージ、デ
リカテッセン、調味料などを自家製造、製販一体型経営を確立した。

◆特徴的なのは、豚を豚舎に閉じ込めず、放牧場で伸び伸びと育てる飼育方法。
この方法で名豚を生み、食通家が「美味絶佳の食品」と評価するほどのオリジ
ナルブランド豚肉「ゴールデンポーク」を開発。平成11年には本場ドイツの
コンテストにおいて、このゴールデンポークを原料にしたハム・ソーセージで、
数多くの金メダルを獲得、一躍世界的レベルの企業に躍り出た。国内では、品
質重視の限定生産のため、全国展開はしていないが、“サイボク”製品として、
そのファン層は着実に広域化している。

◆地元では、産地に直結した精肉と加工食品の直売店の他、レストランも運営、
更に牧場堆肥を活用した野菜類や観葉植物の栽培・販売、そして家族が楽しめ
るパークゴルフ場や陶芸教室も経営する。周辺一帯が観光スポット化しており、
何と年間380万人余がここを訪れるという。

◆仰天するのは、平成14年に本社牧場跡に温泉を掘り当て、今夏には日帰り
温泉施設がオープンするという。農家と消費者を結ぶ“楽農広場”も本格的に
拡張するなど、“食と健康と農業”事業は益々勢いづき、将来は生活文化のテー
マパーク「ライフピア」構想を展開する考えだ。

◆極上のハム作りを原点に、第1次産業の牧畜から第3次産業のサービス業ま
で行うという一貫経営。異例なだけに、そのユートピア(理想郷)を、是非見
てみたい。(編集子)
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☆☆今週のトピックス☆☆
1.平成16年度予算に係る「創造技術研究開発事業(補助金)」の公募につ
  いて(予告)
2.「2004年度第1回IPAソフトウェア開発事業」の公募開始
3.平成16年度「市民活動活性化モデル事業(市民ベンチャー事業(事業化
  基本計画策定調査事業及び事業化支援事業))」の公募開始
4.セーフティネット保証2号(米国BSE)の発動について
5.「スピンオフ・ベンチャー推進フォーラムin大阪」の開催
6.「情報化導入支援研修会(大阪、東京)」の開催
7.中小企業総合事業団広報紙「中小企業振興」に関する読者アンケート
8.平成15年度情報通信ベンチャー交流ネットワーク定期イベント「情報通
  信ベンチャー成功の条件」の開催
9.国際ビジネス・マッチング・フォーラム「FUTURALLIA2004」への参加案内
10.「ITソフト・アウトソーシング展(J−OFIS2004)」の開催
11.平成16年度「地方発明表彰」の募集
12.「病院・福祉施設住環境フェア2004」の出展募集
13.流通交流フォーラム「日本経済の再生と流通の今後」の開催
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1.平成16年度予算に係る「創造技術研究開発事業(補助金)」の公募につ
  いて(予告)

◆中小企業庁は、事業化に直結する実用化技術開発を行うことにより、新製品
開発・新分野進出を図る優れた中小企業を支援することを目的として、研究開
発に要する経費の一部を補助する「創造技術研究開発事業(補助金)」につい
て、平成16年度予算に係る公募を行います。
 公募予定期間は、4月1日(木)から27日(火)まで。ただし、本事業の
実施は、平成16年度予算が国会で成立することが前提となっていますので、
実際の交付決定及び執行は予算成立日以降となります。詳しくは以下をご覧下
さい(HPは、2/18(水)15時以降にアップロードされる予定です)。
http://www.chusho.meti.go.jp/gijut/h16_souzougijyutu_koubo.htm
[問い合わせ先]
□中小企業庁 技術課
電話:03−3501−1816

2.「2004年度第1回IPAソフトウェア開発事業」の公募開始

◆独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、「2004年度第1回IP
Aソフトウェア開発事業」の公募を開始しました。公募対象開発支援事業は以
下のとおりです。
(1)IT利活用促進ソフトウェア開発事業
(2)マッチングファンド型ソフトウェア開発・普及事業
(3)中小ITベンチャー支援事業
(4)次世代ソフトウェア開発事業
(5)未踏ソフトウェア創造事業
(6)オープンリソースソフトウェア活用基盤整備事業
(7)情報セキュリティ対策事業
 なお、IPAでは、効率良く、より広範囲に新たなソフトウェア開発事業を
募集するため、従来の一括公募に加え、常時受付をする「随時公募制」を導入
しました。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.ipa.go.jp/software/zuiji/2004/index.html
[問い合わせ先]
□経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課
電話:03−3501−1511(内線3971〜6)
□情報処理推進機構(IPA) 戦略企画部 広報グループ
電話:03−5978−7503
E−Mail:pr@ipa.go.jp

3.平成16年度「市民活動活性化モデル事業(市民ベンチャー事業(事業化
  基本計画策定調査事業及び事業化支援事業))」の公募開始

◆経済産業省では、平成16年度「市民活動活性化モデル事業(市民ベンチャ
ー事業(事業化基本計画策定調査事業及び事業化支援事業))」の公募を開始
しました。
 この事業は、女性や高齢者等が中心となって取り組む地域課題解決型・地域
資源活用型の市民活動が、新たな社会経済ニーズに対応した多様なサービスを
供給しうるコミュニティビジネスやベンチャー企業等へと発展することを後押
しするものです。
 公募締切は4月2日(金)。ただし、本事業の実施は、平成16年度予算が
国会で成立することが前提となっていますので、実際の交付決定及び執行は予
算成立日以降となります。
 なお、3月4日(木)には、ダイヤモンドホテル(東京都千代田区)で、本
事業の15年度成果発表会が開催されます。参加は無料ですが事前の申込が必
要。参加申込期限は2月26日(木)(定員300名)。
 詳しくは以下をご覧下さい。
○16年度公募概要
http://www.meti.go.jp/information/data/c40212aj.html
○15年度成果発表会概要
http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0004952/0/040216venture.pdf
[問い合わせ先]
□経済産業省 商務情報政策局 サービス産業課
電 話:03−3501−1511(内線4041〜5)
FAX:03−3501−0315
E−Mail:shimin-v@meti.go.jp
(問い合わせは、なるべくFAX又はE−Mailでお願い致します)
[15年度成果発表会参加申込先]
□(株)三菱総合研究所 市民ベンチャー事業成果発表会事務局
E−Mail:seika@mri.co.jp
(参加申込は電子メールで受付)

4.セーフティネット保証2号(米国BSE)の発動について

◆経済産業省は、米国における牛海綿状脳症(BSE)の患畜の確認に基づく
米国からの牛肉等の輸入停止措置を受けて、信用保証協会のセーフティネット
保証(2号)を発動します(2月24日に官報告示を行い、指定期間は平成1
5年12月24日から平成16年6月23日の予定)。
 これにより、関連中小企業者は、別枠(普通保証2億円、無担保保証8千万
円等)の保証を利用することが出来るようになります。詳しくは以下をご覧下
さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/antei/040217bse_taisaku.htm
□中小企業庁 金融課
電話:03−3501−1511(内線5271〜5)

5.「スピンオフ・ベンチャー推進フォーラムin大阪」の開催

◆経済産業省では、3月17日(水)、大阪産業創造館(大阪市中央区)で、
「スピンオフ・ベンチャー推進フォーラムin大阪」を開催します。
 本フォーラムは、昨年11月に東京で開催したフォーラムの第2回目として
開催されるもので、スピンオフ・ベンチャー創出の必要性と意義について更に
理解を深め、我が国経済の活性化に繋げることを目的としています。
 参加は無料ですが事前の申込が必要(定員250名)。詳しくは以下をご覧
下さい。
http://www.spinoff-v.org/prog.htm
[問い合わせ先]
□経済産業省 産業技術環境局 技術振興課
電話:03−3501−1511(内線3381〜6)
□「スピンオフ・ベンチャー推進フォーラム」事務局
電話:03−3239−3711

6.「情報化導入支援研修会(大阪、東京)」の開催

◆中小企業総合事業団では、3月10日(水)、大織健保会館(大阪府大阪市)
で、3月12日(金)、東京ファッションタウン(東京都江東区)で、繊維事
業者の情報化をテーマにした「情報化導入支援研修会」を開催します。
 参加は無料ですが事前の申込が必要。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.jasmec.go.jp/tira/news/tiranews46.htm
[問い合わせ先]
□中小企業総合事業団 繊維ファッション情報センター
電話:03−5470−1181

7.中小企業総合事業団広報紙「中小企業振興」に関する読者アンケート

◆中小企業総合事業団では、広報紙「中小企業振興」のアンケートを実施して
います。
 「中小企業振興」は中小企業に関する施策や行事などを掲載する新聞で、月
2回発行しています。アンケートへの回答は、本紙掲載の回答用紙を使用して
FAXを送っていただくか、ホームページからも回答出来ますので、是非ご協
力下さい。
 なお、回答サイトに本紙の一部をサンプル版として掲載していますので、今
までお読みになったことがない方も、是非ご回答下さい。詳しくは以下をご覧
下さい。
http://www.jasmec.go.jp/info/shinkou_research/index.html
[問い合わせ先]
□中小企業総合事業団 広報課
電話:03―5470―1515

8.平成15年度情報通信ベンチャー交流ネットワーク定期イベント「情報通
  信ベンチャー成功の条件」の開催

◆通信・放送機構(TAO)では、3月1日(月)、ダイヤモンドホテルサファ
イヤルーム(東京都千代田区)で、平成15年度情報通信ベンチャー交流ネッ
トワーク定期イベント「情報通信ベンチャー成功の条件」を開催します。
 イベントでは、情報通信分野のベンチャー企業や今後の創業を目指している
方を対象に「情報通信ベンチャー成功の条件」をテーマにした基調講演、パネ
ルディスカッションが行われる他、イベント終了後、情報交換を目的とした交
流会、専門家による無料経営相談コーナーも併設されます。
 参加は無料ですが事前の申込が必要。参加申込期限は2月26日(木)(先
着180名)。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.venture.tao.go.jp/topics/info040301.html
[問い合わせ先]
□通信・放送機構(TAO) 情報通信ベンチャー支援センター事務局
電話:03−3769−6815
E−Mail:event@venture.tao.go.jp

9.国際ビジネス・マッチング・フォーラム「FUTURALLIA2004」への参加案内

◆独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)パリセンターでは、6月上旬に
フランス・ポワティエ市で開催される国際ビジネス・マッチング・フォーラム
「FUTURALLIA2004」の日本の窓口機関として、我が国中小企業に同フォーラム
への参加を幅広く呼びかけています。
 「FUTURALLIA」は、1990年から毎年フランスを中心に開催されている
大規模な国際的中小企業フォーラムで、地元フランスはもとより、ベルギー、
スペイン、イギリス、カナダ、アメリカ、アルジェリアをはじめとする世界4
0ヶ国以上の国から、約800社の中小企業が集まり、個別商談を行うもので
す。
 現在、このFUTURALLIAに参加し、欧州でのビジネスを希望する我が国中小
企業を募集しています。参加ご希望の方は、マッチング準備の都合上、4月上
旬までに以下の関係部署までお問い合わせ下さい。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.jetro.go.jp/france/paris/jp/events/eve.html#futu
[問い合わせ先/参加申込先]
□(日本国内)日本貿易振興機構 市場開拓部 輸出促進課
電話:03−3582−5314
FAX:03−5572−7044
E−Mail:fba@jetro.go.jp
□(フランス)日本貿易振興機構 パリセンター
電話:33−1−4261−2727
FAX:33−1−4261−1946
E−Mail:Info@jetroparis.netntt.fr

10.「ITソフト・アウトソーシング展(J−OFIS2004)」の開催

◆独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)では、3月2日(火)から4日
(木)まで、ジェトロ赤坂展示場及びIBSCホール(東京都港区)で、「I
Tソフト・アウトソーシング展(J−OFIS2004)」を開催します。
 J−OFIS2004では、国内のソフトウェア開発関連企業並びにユーザ
ーに、アウトソーシングサービスを提供する海外企業55社を紹介すると共に、
各企業の担当者が、直接、業務内容の説明・商談にあたる他(通訳サービス有
り)、IT分野の専門家による海外企業とのビジネス展開等に関するコンサル
ティングサービスもあります。入場は無料。
 また、アウトソーソシングに関する特別セミナーが、2月23日(月)(無
料)と3月3日(水)(有料)に開催されます。
 詳しくは以下をご覧下さい。
http://www3.jetro.go.jp/j-messe/info/j-ofis/index.html
[問い合わせ先]
□日本貿易振興機構 展示事業部 国内見本市課
電話:03−3582−5242

11.平成16年度「地方発明表彰」の募集

◆(社)発明協会では、「平成16年度地方発明表彰」の募集を行っています。
 この発明表彰は、各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上
と地域産業の振興に寄与することを目的として大正10年に創設されたもの
で、全国を北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国及び九州の8地方に
分け、各地方において優秀な発明・考案・意匠を完成された方々、発明等の実
施化に尽力された方々、発明等の指導・奨励・育成に貢献された方々の功績を
称え、表彰するものです。
 応募書類の提出先は最寄りの発明協会都道府県支部。応募期限は3月8日
(月)。その他応募条件等詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.jiii.or.jp/tihatsu_16/thihatsu16.html
[問い合わせ先]
□(社)発明協会 発明奨励グループ 発明奨励チーム
電話:03−3502−5431

12.「病院・福祉施設住環境フェア2004」の出展募集

◆(社)日本経営協会では、7月中旬に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)
で、「病院・福祉施設住環境フェア2004」を開催します。
 このイベントは、医療・福祉・公共関係の4つの専門展示会が一堂に集結す
ることによって、それぞれの課題解決の場、新たなビジネスチャンスの場とす
るものです。
 現在、このイベントの出展者を募集しています。出展申込期限は3月19日
(金)。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.noma.or.jp/hwl/index.html
[問い合わせ先]
□(社)日本経営協会 「病院・福祉施設住環境フェア」事務局
電話:03−3403−8615

13.流通交流フォーラム「日本経済の再生と流通の今後」の開催

◆日本小売業協会他では、3月2日(火)、東京ビッグサイト会議棟1階「レ
セプションホール」(東京都江東区有明)で、流通交流フォーラム「日本経済
の再生と流通の今後」を開催します。
 第1部では、東京大学の伊藤元重教授から、日本経済の再生のために今何を
なすべきか、どのような舵取りが必要かについての提言が行われ、第2部では、
ゴールドマン・サックス証券の諸江幸祐氏と青木英彦氏から、成熟社会の中で
収益を伸ばす流通業の新しい事業モデルの提案が行われます。
 参加には事前の申込が必要(先着順)。参加申込期限は2月25日(水)。
詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.japan-retail.or.jp/new/04_01_08t/index.htm
[問い合わせ先]
□日本小売業協会
電話:03−3283−7920
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■■テレビ放送■■

●「企業未来!」(中小企業庁/中小企業総合事業団)

◆番組概要:市場参入が後発組にもかかわらず、流通改革、技術開発でトップ
シェアを不動のものにしている、人工歯メーカー「山八歯材工業(株)」(愛
知県蒲郡市)を訪ね、同社の経営戦略からビジネスのヒントを探る。
◆ビジネスHOT情報:「e−中小企業ネットマガジン」のご案内
http://www.jasmec.go.jp/information/kigyoumirai/week/index.html

 ☆2月21日(土)
   ・テレビ東京(12ch)∞∞∞朝6:30〜6:45
   ・テレビ大阪(19ch)∞∞∞朝6:45〜7:00
   ・テレビせとうち(23ch)∞朝6:45〜7:00
 ☆2月22日(日)
   ・テレビ北海道(17ch)∞∞朝6:45〜7:00
   ・仙台放送(12ch)∞∞∞∞朝6:15〜6:30
   ・テレビ愛知(25ch)∞∞∞朝6:30〜6:45
   ・中国放送(4ch)∞∞∞∞∞朝6:00〜6:15
   ・TVQ九州放送(19ch)∞∞朝6:45〜7:00
   ・沖縄テレビ(8ch)∞∞∞∞朝6:15〜6:30
 ☆2月23日(月)
   ・BSジャパン(BS7ch)∞夜18:00〜18:30

■■内閣府・政府広報(ラジオ放送)■■

(番組名)「グッドモーニングジャパン」(お知らせコーナー)
(放送局)TBSラジオ(全国9局ネット)
(日 時)2月22日(日)◇朝8:30〜9:00
(放送局により放送日時が異なります)
(テーマ)「e−中小企業ネットマガジン」のご案内
http://www.gov-online.go.jp/publicity/radio/gmj.html

■■バナー広告(2月末まで)■■
○e−中小企業ネットマガジン「水曜日の社長は、サエている。」
◆Small Biz
http://smallbiz.nikkeibp.co.jp/
◆BB−WABE
http://bb-wave.biglobe.ne.jp/index.html
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☆☆セレクト地域通信☆☆

■東北■
○2004TOHOKUクラスターコラボレーション(3月2日(火)、ホテ
ル仙台プラザ2F、3F(宮城県仙台市)。参加は無料ですが事前の申込が必
要(定員300名))(文部科学省、経済産業省他)
http://www.tohoku.meti.go.jp/sanclu/collabo/index.htm

○東北地域医工連携シンポジウム(3月22日(月)、ホテルメトロポリタン
仙台4階千代の間(宮城県仙台市)。参加無料(定員300名))(東北経済産
業局他)
http://www.tohoku.meti.go.jp/sangaku/pre/pre040217.htm

■関東■
○「環境ビジネス人材育成セミナー〜環境リスク管理実務コース(埼玉会場)
〜」(3月12日(金)、さいたま新都心合同庁舎1号館(埼玉県さいたま市)。
参加は無料ですが事前の申込が必要。参加申込期限は3月8日(月)(先着1
50名))(関東経済産業局)
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/kankyo/recycle/20040216seminar.html

○セミナー&相談会「退職金制度見直しと企業年金移行問題」(3月17日
(水)・22日(月)、シニアワーク東京講堂(東京都千代田区)。参加は無料
ですが事前の申込が必要(先着180名))(東京都中央労政事務所)
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/ibento/kyoiku/seminar/chuo/jigyo/chuo_j39.html

■中部■
○DESIGN&BUSINESS FORUM 2004(3月23日(火)、ナディアパーク国際
デザインセンター3Fデザインホール(愛知県名古屋市中区)。参加は無料で
すが事前の申込が必要。参加申込期限は3月15日(月)(先着250名))(中
部経済産業局他)
http://www.chubu.meti.go.jp/service/forum/forum.htm

■近畿■
○物流効率化セミナーin近畿(3月4日(木)、チサンホテル新大阪2階大
ホール(大阪府大阪市淀川区)。参加は無料ですが事前の申込が必要。参加申
込期限は3月2日(火)(先着200名))(近畿経済産業局、中小企業総合事
業団)
http://www.kansai.meti.go.jp/3-8ryusa/butsuryusemi.htm

○ナノバイオ産業化フォーラム(3月10日(水)、大阪商工会議所6階末広
の間(大阪府大阪市中央区)。参加は無料ですが事前の申込が必要(先着10
0名))(近畿経済産業局)
http://www.kansai.meti.go.jp/3-5giki/sangakukan-gijyutsu/bio/event/040310nanobio.htm

■中国■
○平成16年度税制改正説明会(3月1日(月)、広島合同庁舎3号館共用1
5会議室(広島県広島市)。参加は無料ですが事前の申込が必要。参加申込期
限は2月25日(水)(先着90名))(中国経済産業局)
http://www.chugoku.meti.go.jp/etc/16zeiseikaisei/16setsumeikai.htm

○国際フォーラム「バイオマス・アジア戦略」(3月11日(木)、ホテルグ
ランヴィア広島悠久の間(広島県広島市)。参加は無料ですが事前の申込が必
要(先着300名))(中国経済産業局、(独)産業技術総合研究所中国センター
他)
http://www.chugoku.meti.go.jp/etc/b-oshirase/kokusai.htm

■四国■
○平成16年度税制改正説明会(2月23日(月)、四国経済産業局第1会議
室(香川県高松市)。参加は無料ですが事前の申込が必要。参加申込期限は2
月19日(木)(先着70名))(四国経済産業局)
http://www.shikoku.meti.go.jp/soshiki/b1_seisaku/3_event/info160212.htm
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☆☆調査・研究レポート等☆☆

○中小企業景況調査(平成15年10−12月期:1月29日発表)(全国商
工会連合会)
「緩やかな回復基調を保つ中小企業景気」
http://compass.shokokai.or.jp/joho/chosa/keikyou040209.htm
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◎◎施策パンフレット等紹介コーナー◎◎

☆☆「中小企業の会計35問35答」☆☆
http://www.chusho.meti.go.jp/zeisei/kaikei35/kaikei_index.htm

☆☆「消費税の総額表示について」(参考資料)☆☆
http://www.chusho.meti.go.jp/zeisei/shouhizei/syouhizei_sogakuhyoji.pdf

☆☆「新事業創出促進法(最低資本金規制の特例)」☆☆
http://www.meti.go.jp/policy/mincap/downloadfiles/pamphlet.pdf
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▼▲▼▲▼
☆☆J−Net21「新着情報」コーナー☆☆
http://j-net21.jasmec.go.jp/mailmag/mailmag.html
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☆☆お役立ち情報☆☆

○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/sodan.html

○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:2月18日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp

○ITイベントカレンダー(各地のセミナー、フェアはここでチェック!)
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/event_cal.html

○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jfs.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html

○商工中金の特別貸付のご案内(商工中金)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html

○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/

○J−Net21(中小企業ビジネス支援検索サイト)
http://j-net21.jasmec.go.jp/index.html
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により内容が変更、終了しているケースもあり得ますので、必ず利用者ご自身
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