▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

e−中小企業ネットマガジン

              2003.3.5/e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ Vol.0071/2003. 3. 5∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
☆☆元気な中小企業の経営事例を毎週テレビでも紹介!!☆☆
http://www.jasmec.go.jp/information/kigyoumirai/index.html
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
            旅館おこし!街おこし!地域おこし!
                        再生達人の極意

 「旅館においても何処にもない特色、やはり「オンリーワン」というもの
を作り上げていかなければいけない」と旅館再建の極意を語るのは、伊勢志
摩で次々と旅館の再建に成功した(有)ホテル浦島(三重県鳥羽市)の吉川
社長。
 伊勢志摩には約700軒の旅館があるが、地域間競争もあって入り込み観
光客は大幅に減少、経営的には苦しい旅館が多い。
 そんな中で、老舗旅館の3代目経営者の吉川社長は、旅行客の志向の変化
をいち早く先取りして団体客から個人客にシフト、鳥羽で初めての温泉掘削
にも成功し、平成11年には、ホテル名称も「悠季の里」に改称するなど大
改装し、順調に業績を伸ばし続けている。
 また、旅館の集客力は地域間競争であるという持論に基づく「明りを灯す
運動」を展開。休業していた2軒の旅館を買収し、20代の若者やカップル
をターゲットにした旅館に改装し、見事に再建に成功。更に、地元からの要
請もあり、経営不振にあえぐ第3セクターのリゾート施設の再建にも乗り出
している。
 再建のポイントは、いずれも顧客ターゲットを明確に設定した上で、その
顧客に合った特徴ある施設づくりと、きめ細かなサービスを展開したこと。
つまり、一度来ていただいたお客様に「またここに来たい」と思わせる満足
の提供が出来ているかということである。そのために、「待ちの経営」から「積
極経営」に転換し、マーケティング戦略に基づいた徹底した顧客志向の追及
と経営革新を実践したのである。お値打ち感あるサービス提供の実現である。
 お客様の顔(ターゲット)が見えているか。そのお客様が欲しているサー
ビス(商品)を提供しているか。お客様は満足して帰ったか。そんな眼で自
分の店を見つめ直してみたいものである。
                             (編集子)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▼▼「中小企業庁広報事業」に関するアンケート調査(中小企業庁)▼▼
http://www.sme.ne.jp/questionnaire/
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
▼▼「中小企業振興」に関するアンケート調査(中小企業総合事業団)▼▼
http://www.jasmec.go.jp/shinkou/index.html
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
☆☆今週のトピックス☆☆
1.「挑戦する商店経営者の修行応援事業」のお知らせ
2.「ベンチャー企業の資金調達説明会」の開催
3.2003年度「IPAソフトウェア開発支援事業一括公募」について
4.「アドバンスト並列化コンパイラ技術国際シンポジウム―超高性能並列化
 ソフトウェアの開発を目指して―」の開催
5.地域発産業創造の時代「産業クラスター・カンファレンス」の開催
6.「中国進出での事業展開にともなうリスク管理研究会」の開催
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

1.「挑戦する商店経営者の修行応援事業」のお知らせ

 中小企業庁では、この度、商店経営者やその後継者などが繁盛店で修行する
ことを応援する事業を開始します。この事業は、個店の経営者やその後継者、
新規創業者が魅力ある商売をするために、繁盛店や成功企業の場で自ら学びと
ることを支援するもので、今年度は、修行受入れ店・企業の開拓や、そのリス
ト作成・配布を行うほか、3月26日(水)には、修行希望者と受入れ企業が
参加する「実践!大繁盛シンポジウム」をabc会館ホール(東京都港区)で
開催します。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/030303syugyououen.htm
[問い合わせ先]
      中小企業庁 商業課  電話:03−3501−1929

2.「ベンチャー企業の資金調達説明会」の開催

 通信放送機構情報通信ベンチャー支援センターでは、3月11日(火)、ダ
イヤモンドホテル(東京都千代田区)にて、情報通信分野のベンチャー企業
及び情報通信分野で創業を目指している者を対象とした「ベンチャー企業の
資金調達説明会」を開催します。ベンチャーキャピタルからの資金調達や、
助成制度を有効活用したいと望む関係者は、是非ご参加下さい。詳しくは以
下をご覧下さい。
http://www.venture.tao.go.jp/topics/info030311.html
[問い合わせ先]
     通信・放送機構(TAO)
       情報通信ベンチャー支援センター事務局
      ・電話:03−3769−6815
        ・E-mail:event@venture.tao.go.jp

3.2003年度「IPAソフトウェア開発支援事業一括公募」について

 情報処理振興事業協会(IPA)では、この度、2003年度予算の成立を
前提として、2003年度にIPAが注力していく重点分野を定め、これまで、
個別に公募してきた中小ITベンチャー支援事業を含む計6件のソフトウェア
開発支援事業について、一括して公募を開始しました。公募期間は4月7日
(月)17時まで。対象事業や公募内容等、詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.ipa.go.jp/SPC/contribution/15fy/package/index.html
[問い合わせ先]
      情報処理振興事業協会 一括公募担当
      ・E-mail:ipa-koubo@ipa.go.jp
        (お問い合せはE-mailにてお願いします)

4.「アドバンスト並列化コンパイラ技術国際シンポジウム―超高性能並列化
 ソフトウェアの開発を目指して―」の開催

 (財)日本情報処理開発協会では、3月20日(木)、早稲田大学理工学部
大久保キャンパス(東京都新宿区)にて、「アドバンスト並列化コンパイラ技
術国際シンポジウム」を開催します。本シンポジウムでは、ミレニアムプロ
ジェクトIT21の一環として、2000年度から3ヶ年計画で研究開発して
いる「アドバンスト並列化コンパイラ(APC)」の成果及びそのビジネス等
への活用戦略の紹介に加え、APC国際協調委員会メンバーでもある世界的権
威のある研究者による、海外最先端研究の動向及びAPC成果についての世界
から見た客観的評価等に関する講演も行われます。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.procom-i.co.jp/apc2003/index2.html
[問い合わせ先]
   (財)日本情報処理開発協会 技術企画部 APC推進室
        ・電話:03−3432−9390
    ・E-mail:kongoji@rd.jipdec.jp

5.地域発産業創造の時代「産業クラスター・カンファレンス」の開催

 経済産業省では、3月13日(木)、東京国際フォーラム(東京都千代田区)
にて「産業クラスター・カンファレンス」を開催します。本カンファレンスで
は、「産業クラスター研究会」(座長:一橋大学大学院石倉洋子教授)の研究
成果をもとに、産業クラスターの基本的な概念整理と、そのバックグラウンド
を紹介するとともに、産業クラスターを形成することの有用性やそのための諸
条件、成功要因、政府・民間における効果的な推進方策などについて討論しま
す。参加は無料ですが事前の登録が必要です。
 また、3月12日(水)と13日(木)に、東京国際フォーラム地下展示ホー
ルにて「地域発産業創造の時代シンポジウム」及び「地域発先端テクノフェア」
を同時開催します。入場料は無料。詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.internetclub.ne.jp/cluster/
[問い合わせ先]
   産業クラスター・カンファレンス事務局
        ・E-mail:yoshim@mri.co.jp
        (お問い合せはE-mailにてお願いします)

6.「中国進出での事業展開にともなうリスク管理研究会」の開催

 (社)日本工業技術振興協会では、3月27日(木)、後楽園会館(東京都
文京区)にて、第1回「中国進出での事業展開にともなうリスク管理研究会」
を開催します。中国進出にともなうセーフティネットや危機管理についての
知識、情報の共有と現地とのネットワーク構築を目的に月1回の頻度で6ヶ
月にわたり開催します。申込締切りは3月15日(土)。詳しくは以下をご覧
下さい。
http://www.jttas.or.jp/china/top.htm
[問い合わせ先]
  (社)日本工業技術振興協会  電話:03―3277―8900
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■■テレビ放送■■

●●政府広報「アクセスNOW」●●
テーマ:中小企業対策
放送日:3月8日(土)(9日(日)、10日(月))
放送局:テレビ神奈川(TVK)他全国12局ネット(UHF)で放送。
内 容:公的支援を上手く活用しながら研究開発を行っている千葉県の企業を
    リポート。また、政府の金融セーフティネット対策を紹介。
    ゲストは、西澤民夫氏(中小企業・ベンチャー総合支援センター)。
http://www.chusho.meti.go.jp/oshirase/030227access.htm

●●政府広報「新ニッポン探検隊!」●●
テーマ:中小企業対策・セーフティネット
放送日:3月9日(日)朝6:30〜6:45
放送局:日本テレビ他全国30局ネットで放送。
内 容:世界に通用する機械を作り出した社長のものづくりに対する情熱を探
    ります。
http://www.chusho.meti.go.jp/oshirase/030226sinnippon.htm

○「企業未来!チャレンジ21」(中小企業庁/中小企業総合事業団)
 メインキャスターの志垣太郎さんが、全国の元気な中小企業を自ら訪ね、そ
の経営戦略の秘密を探るこの番組。
 今回は、「小さな苗から大きな実りへ〜愛媛発!農業ビジネス最前線〜」と
題して、弛まぬ技術開発により野菜の苗の出荷で日本一を誇る「(有)山口園芸」
(愛媛県津島町)を訪ね、同社の経営戦略の秘密を探ります。
 なお、今週のビジネスホット情報は、「中小企業挑戦支援法」の紹介です。
是非ご覧下さい。番組の放送日時、放送局等、詳しくは以下をご覧下さい。
http://www.jasmec.go.jp/information/kigyoumirai/index.html
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
☆☆セレクト地域通信☆☆

■北海道■
○「IT活用型経営革新事例セミナー〜経営スタイルを革新するIT活用法と
 は?〜」(3月14日(金)、函館ハーバービューホテル(函館市)、参加申
 込締切りは3月11(火))(北海道経済産業局)
http://www.hkd.meti.go.jp/hokim/it_seminar_2/index.htm

■東北■
○「産業クラスターシンポジウム〜組込みソフトウェア開発とオープンソフト
 ウェアの可能性〜」(3月11日(火)、メルパルク仙台(宮城県仙台市))
 (東北経済産業局他)
http://www.tohoku.meti.go.jp/sanclu/sympo/030311.htm

■関東■
○産業セミナー「インターネットにおける通信サービス」(3月17日(月)、
 東京都多摩中小企業振興センター大会議室(東京都立川市)、参加申込締切
 りは3月12日(水))((財)東京都中小企業振興公社多摩中小企業振興セ
 ンター)
http://133.163.4.148/tokyo-kosha/dtdisp.asp?no=2019&tpl=oevent2.htm

■甲信越■
○ベンチャー企業等商品化・事業化可能性調査「成果報告会・募集説明会」(3
 月20日(木)、メルパルク長野(長野県長野市)、参加申込締切りは3月
 17日(月))((財)長野県中小企業振興公社中小企業支援センター)
http://www.icon.pref.nagano.jp/usr/stc/kanousei/15setumeikai.htm

■近畿■
○「ナノ構造フォトニクス研究開発プロジェクト・平成14年度成果発表会」
 (3月7日(金)、大阪マーチャンダイズ・マート(OMM)ビル(大阪市
 中央区))((財)大阪科学技術センター)
http://j-net21.jasmec.go.jp/special/temp/event_exp.html

○「あ、そやっ!創業・経営革新大会2003」(3月12日(水)、京都全
 日空ホテル2階(京都市中京区))(京都府中小企業団体中央会)
http://www.chuokai-kyoto.or.jp/EVENT/event_syousai.php3?prm_cd=29

○「バリュークリエーションセミナー」(3月13日(木)、京都市女性総合
 センターウィングス京都イベントホール(京都市中京区))((財)京都市中
 小企業支援センター)
http://www.kyoto-sien.or.jp/news/index025.html

■四国■
○「国際ビジネス支援セミナー〜四国から世界へ〜」(3月17日(月)、全
 日空ホテルクレメント高松(香川県高松市))((財)四国産業・技術振興セ
 ンター)
http://www.shikoku.meti.go.jp/event_setumei/setumei150224.htm

○今治市「賃貸借型企業立地奨励金」募集(ソフトウェア業、情報処理サー
 ビス業等を対象にした、企業立地推進策としての奨励金募集のお知らせ。
 事業所開設費や貸ビル等賃貸借料、人件費などが助成の対象。詳しくは今
 治市商工労政課企業立地推進室へ 電話:0898―36―1540)
http://www2.imabari-city.jp/kakuka/shoukou/syoureikin/tinntaisyakugata.html

■九州■
○「女性フォーラム2003開催〜創造と工夫の経営革命〜」(3月20日
 (木)、天神ソラリアホテル「北斗の間」(福岡市中央区)、参加申込締切り
 は3月17日(月))(福岡県中小企業団体中央会)
http://www.joho-fukuoka.or.jp/chuokai/cgi-bin/event.cgi?no=010&mode=syosai

■沖縄■
○「改正企業組合制度の説明会」(3月18日(火)、沖縄産業支援センター
 ホール(那覇市))(沖縄総合事務局経済産業部)
http://ogb.go.jp/move/seminar/kaiseikiso.htm
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
☆☆調査・研究レポート☆☆

○中小企業月次景況観測調査(2月期:2月27日発表)(商工中金)
「足踏み続く中小企業の景況」
http://www.shokochukin.go.jp/sho51h01.html

○「全国展開を目指す地域中小企業の問題点と支援課題」インタビュー調査
 結果抜粋(第2回中間報告)(中小企業総合事業団)
http://www.jasmec.go.jp/ck/cyousa/zenkokutenkai/cy_2cyuukan.htm

○中小企業景況調査(2月期:2月26日発表)(中小企業金融公庫)
http://www.jfs.go.jp/jpn/result/keikyo.html

○調査レポート「中小建設関連企業の環境問題への対応とビジネスチャンス」
 (中小企業金融公庫)
http://www.jfs.go.jp/jpn/result/c14_44.html

○中小企業月次景況調査(1月期:2月20日発表)(全国中小企業団体中央
 会)
http://www2.chuokai.or.jp/keikyou/kei03-01.htm

○小規模企業景気動向調査(1月期:2月10日発表)(全国商工会連合会)
http://compass.shokokai.or.jp/joho/chosa/keiki/keikidoukou.htm
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
☆☆お役立ち情報☆☆

○電子相談窓口(経営上のご相談はこちらから)
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/sodan.html

○官公需発注情報(全国中小企業団体中央会)(更新日:3月5日)
http://www2.chuokai.or.jp/hacchu.asp

○ITイベントカレンダー(各地のセミナー、フェアはここでチェック!)
http://www.chusho.meti.go.jp/e_chusho/event_cal.html

○中小公庫の融資制度の概要(中小企業金融公庫)
http://www.jfs.go.jp/jpn/bussiness/index_a.html

○国の施策にもとづく特別貸付のご案内(商工中金)
http://www.shokochukin.go.jp/sho21h01.html

○国民公庫の融資制度の概要(国民生活金融公庫)
http://www.kokukin.go.jp/

○J−Net21(中小企業ビジネス支援検索サイト)
http://j-net21.jasmec.go.jp
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◎「e−中小企業ネットマガジン」に掲載されている情報を利用される場合は、
 先着順等により募集を終了しているケースもありますので、必ず利用者ご自
 身が問い合わせ窓口等に直接詳細を確認のうえ、ご利用願います。

◎「e−中小企業ネットマガジン」は、「e−中小企業庁&ネットワーク」の
 公式メールマガジンです。購読料、登録料は無料。登録は下記の方法により
 簡単に出来ますので、未登録の方は是非この機会に登録をお願いします。

●以下のアドレスをクリックしてメール返信画面を立ち上げていただき、その
 まま何も記入せずに返信いただければ、自動的にあなたのアドレスが登録さ
 れます。
mailto:e-join@jasmec.go.jp

●上記方法でうまくいかない場合は、お手数ですが以下のインターネットアド
 レスにアクセスしていただき、ご自分の電子メールアドレスをご登録下さい。
 登録した電子メールアドレスの変更・解除もこちらからお願いします。
http://mail-news.sme.ne.jp/docs/usr_reg.html

◎本メールマガジンに対するご意見・ご要望・ご感想等がありましたら、以下
 のアドレス(経済産業省中小企業庁広報室)あて電子メールでお寄せ下さい。
mailto:qqobbe@meti.go.jp
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞